RTB House、日本及びアジア太平洋地域でのビジネス拡大のため、シエン・ズゥーをAPAC担当ブランディングセールスVPに任命
プレスリリース
2022年2月14日
RTB House、日本及びアジア太平洋地域でのビジネス拡大のため、シエン・ズゥーをAPAC担当ブランディングセールスVPに任命
ディープラーニング(深層学習)に基づいた最先端のマーケティングテクノロジーをグローバル展開するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、CEO:ロバート・ディチコフスキー)は本日、豊富なデジタル広告の経験を持つシエン・ズゥー(Shien Zhu)が、東京オフィスにてアジア太平洋地域 ブランディングセールス バイスプレジデントに就任したことをお知らせします。シエン・ズゥーは、RTB Houseの日本及びアジア太平洋地域におけるビジネス拡大・成長を推進するために、ブランディングセールス活動を統括していきます。
ズゥーは、過去にモバイルマーケティングプラットフォームを提供するAppLovinで、ビジネスオペレーション、パブリッシャーオペレーション、グロースパートナーシップを担当し、昨年までは、オンライン広告テクノロジー企業のMagnite(旧Rubicon Project)にて日本カントリーマネージャーの役職に就くなど、スタートアップ企業や大手企業など様々な組織にて管理職を務めてきました。
また、米国、日本、中国での就業経験があり、英語、日本語、中国語に堪能で、ワシントン大学セントルイス校で学士号、スタンフォード大学で修士号を取得しています。
RTB House Japanのカントリーマネージャーである奥内鉄治は次のように述べています。
「東京オフィス開設4周年を迎え、成長を続けるRTB Houseのチームにズゥー氏を迎えることができ、大変嬉しく思っています。アドテクソリューションの力を活用し、より多くのクライアントのビジネス変革を支援してきた彼の経験には特に感銘を受けており、日本やアジア太平洋地域のブランドを支援するためにクッキーレス対応のソリューションを開発し続ける中で、即戦力として活躍してくれることを期待しています。」
RTB Houseは、2020年のスティーヴィーアワード®ではAIフルファネルのマーケティング・広報ソリューション部門で金賞、最も革新的な企業部門で銀賞を3年連続で受賞した後、2021年にはカスタマーサービス・デパートメント・オブ・ザ・イヤー、及びビデオストリーミング広告部門で銅賞を受賞しました。また、フィナンシャルタイムズ紙のFT1000ランキングにおいて、ハイテク分野にて最も急成長している欧州企業トップ25に4年連続でランクインしています。
RTB Houseへの入社に関して、シエン・ズゥーは次のように述べています。
「クライアントのニーズに適応するディープラーニング技術のソリューションで、マーケティング業界をリードしているRTB Houseの成功には感銘を受けており、これ以上エキサイティングなタイミングでの入社は考えられません。業界の新たな挑戦に立ち向かい、日本やアジア太平洋地域を拠点とするブランドにポジティブなインパクトを与え、貢献できることを楽しみにしています。」
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが30以上の拠点で、3,000を超えるキャンペーンを世界各国のクライアントに展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたリターゲティングソリューション、ビデオ広告を活用したブランディング広告などを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
2022年2月14日
RTB House、日本及びアジア太平洋地域でのビジネス拡大のため、シエン・ズゥーをAPAC担当ブランディングセールスVPに任命
ディープラーニング(深層学習)に基づいた最先端のマーケティングテクノロジーをグローバル展開するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、CEO:ロバート・ディチコフスキー)は本日、豊富なデジタル広告の経験を持つシエン・ズゥー(Shien Zhu)が、東京オフィスにてアジア太平洋地域 ブランディングセールス バイスプレジデントに就任したことをお知らせします。シエン・ズゥーは、RTB Houseの日本及びアジア太平洋地域におけるビジネス拡大・成長を推進するために、ブランディングセールス活動を統括していきます。
ズゥーは、過去にモバイルマーケティングプラットフォームを提供するAppLovinで、ビジネスオペレーション、パブリッシャーオペレーション、グロースパートナーシップを担当し、昨年までは、オンライン広告テクノロジー企業のMagnite(旧Rubicon Project)にて日本カントリーマネージャーの役職に就くなど、スタートアップ企業や大手企業など様々な組織にて管理職を務めてきました。
また、米国、日本、中国での就業経験があり、英語、日本語、中国語に堪能で、ワシントン大学セントルイス校で学士号、スタンフォード大学で修士号を取得しています。
RTB House Japanのカントリーマネージャーである奥内鉄治は次のように述べています。
「東京オフィス開設4周年を迎え、成長を続けるRTB Houseのチームにズゥー氏を迎えることができ、大変嬉しく思っています。アドテクソリューションの力を活用し、より多くのクライアントのビジネス変革を支援してきた彼の経験には特に感銘を受けており、日本やアジア太平洋地域のブランドを支援するためにクッキーレス対応のソリューションを開発し続ける中で、即戦力として活躍してくれることを期待しています。」
RTB Houseは、2020年のスティーヴィーアワード®ではAIフルファネルのマーケティング・広報ソリューション部門で金賞、最も革新的な企業部門で銀賞を3年連続で受賞した後、2021年にはカスタマーサービス・デパートメント・オブ・ザ・イヤー、及びビデオストリーミング広告部門で銅賞を受賞しました。また、フィナンシャルタイムズ紙のFT1000ランキングにおいて、ハイテク分野にて最も急成長している欧州企業トップ25に4年連続でランクインしています。
RTB Houseへの入社に関して、シエン・ズゥーは次のように述べています。
「クライアントのニーズに適応するディープラーニング技術のソリューションで、マーケティング業界をリードしているRTB Houseの成功には感銘を受けており、これ以上エキサイティングなタイミングでの入社は考えられません。業界の新たな挑戦に立ち向かい、日本やアジア太平洋地域を拠点とするブランドにポジティブなインパクトを与え、貢献できることを楽しみにしています。」
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが30以上の拠点で、3,000を超えるキャンペーンを世界各国のクライアントに展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたリターゲティングソリューション、ビデオ広告を活用したブランディング広告などを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
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