シリーズBラウンド実施に伴う経営体制強化のお知らせ
~事業成長を加速するために、新たな仲間を募集〜
フェアリーデバイセズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:藤野真人、以下「フェアリーデバイセズ」)は、SeriesBラウンドの実施(https://fairydevices.jp/news_20210224)に伴い、更なる事業成長に向けた経営体制の拡充をお知らせいたします。
左から:執行役員COO久池井淳、社外監査役伊藤憲太郎、取締役CSO竹崎雄一郎、社外取締役山田純、代表取締役CEO CTO藤野真人 (当社バルコニーにて)
- 代表取締役CEO 藤野真人のメッセージ
代表取締役CEO_CTO 藤野真人
私たちと共に、ヒトと機械の協働する世界を創りたい方は、下記よりご連絡下さい
https://fairydevices.jp/recruit
- 取締役CSO 竹崎雄一郎 コメント
取締役CSO 竹崎雄一郎
<略歴>
2003年、東京大学法学部卒、モルガン・スタンレー証券株式会社投資銀行部門に入社。テクノロジー・メディア・テレコム業界のM&AやIPOのアドバイザリーに従事した後、米国機関投資家PerryCapitalの日本・アジアにおける投資運用業務を経て、世界最大のテクノロジー投資ファンドSilverLakeの日本法人を立上げ対日投資を担当。日本が誇るテクノロジーのグローバル展開を実践するために当社参画。
<その他活動>
・農林⽔産省:農林⽔産物⾷品の輸出等への投資の促進に関する検討会委員
- 執行役員COO 久池井淳 コメント
執行役員COO 久池井淳
<略歴>
2011年、東京工業大学技術経営(MOT)専攻卒、アクセンチュアに入社。経営戦略の最前線にて日本支社唯一のフューチャリストとしてコネクテッドワーカー事業の立上げを行う。経済同友会の「先進技術による経営革新委員会」や「先進技術による新事業創造委員会」、本社CVCの日本副統括などを歴任。人口減・高齢化に対抗する技能伝承法を確立するために当社参画。
<その他活動>
・IPA未踏ソフトウェア開発事業(2007)採択
・一般社団法人:未踏理事 CSO(最高戦略責任者)
・経済産業省:COVID-19対策CivicTechチーム/AI Edge Contest委員/大企業と研究開発型ベンチャーの契約に関するガイドライン策定委員会委員
・未踏AIフロンティアプログラム責任者
- 社外取締役 山田純 主な経歴
- 社外監査役 伊藤憲太郎 主な経歴
- コネクテッドワーカーソリューションに関して
connected worker solution
- フェアリーデバイセズ株式会社について
フェアリーデバイセズ株式会社は、「使う人の心を温かくする一助となる技術開発」を目指し、VUI*2・VPA*3関連技術や音声認識/音声翻訳関連技術とクラウド基盤、それらの性能を活かすエッジデバイスの開発を通して、音声技術を中心とした機械学習技術の実業務現場への適用を推進して参りました。さらに、現場の人から生まれる各種のデータ解析や、それらに関わる最先端の応用研究を実装した業務ソリューションを、デバイスからクラウドまで一気通貫で提供することによって、様々な業界のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。
*2 VUI:Voice User Interface / *3 VPA:Voice Personal Assistant
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
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