長谷川博己さんがAQUAの最新家電を体感。AQUA 新ブランドCMを全国でオンエア開始
「あたらしい思いやりのカタチ。」を体現
アクア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:杜 鏡国)は、俳優の長谷川博己さんをブランドアンバサダーに起用し、新たなブランドメッセージを伝えるテレビCMを4月24日(土)より全国で放映いたします。
今回のCMでは、ギャラリーのような空間の中で、長谷川博己さんがAQUAの最新家電製品と出会う様子を描きます。長谷川さんのコメントや表情を通して、思いやりの発想と確かな技術が具現化された製品のデザインやユニークな機能、AQUAのブランドメッセージ「あたらしい思いやりのカタチ。」を訴求しています。
超音波部分洗浄機能「らくらくSONIC」を初めて試して、するすると汚れが落ちることに感動する長谷川さん。
インテリアと調和する上質なデザインの冷蔵庫では、奥まで手が届くうす型設計の使いやすさに思わず笑みがこぼれます。長谷川さんのリアクションにもぜひご注目ください。
【CM概要】
タイトル 「あたらしい思いやりのカタチ。」
放映開始日 2021年4月24日(土)
動画URL https://youtu.be/713PyBw-mn4
詳しくはAQUAブランドサイトをご覧ください。
https://aqua-has.com/brand
【出演者プロフィール】
長谷川博己
東京都出身、俳優。
近年の主な作品に、TVドラマ『夏目漱石の妻』(2016)、『獄門島』(2016)、『小さな巨人』(2017)、『まんぷく』(2018~2019)、映画『シン・ゴジラ』(2016)、『散歩する侵略者』 (2017)、『半世界』(2019)、『サムライマラソン』 (2019)などがある。2020~2021年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では、主人公の明智光秀を演じ、第29回「橋田賞」を受賞。
■AQUAのメッセージ
AQUAは日本で生まれた家電ブランドとして、日本の生活者、家庭に寄り添い、日本ならではのくらしの悩みや要望に向き合いながら発見や気付きを大切にし、アイデアと技術でその課題を解決しています。
この“思いやりの発想”と“確かな技術”で、暮らしの質を高めるというブランドの指針を、「あたらしい思いやりのカタチ。」というメッセージで表現しました。
世界No.1の家電メーカーHaierグループの一員として、生活家電からコインランドリーに至るまで、皆さまの生活がより豊かに、より便利になるような斬新な商品とソリューションをこれからも提供していきます。
■アクア株式会社について
アクア株式会社は、2012年1月、三洋電機の一部事業を継承し設立。
Haierグループの日本法人として、業務用洗濯機や、家庭用の洗濯機、冷蔵庫、掃除機などのAQUAブランド商品、サービスの企画・開発・販売を行っています。
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