『大企業ならではの壁と乗り越え方』リディラバが、SDGs×新規事業がテーマのイベントを開催
社会課題に本気で向き合う事業開発担当者がリディラバと語る、第1回/全3回のオンラインイベント
持続可能なビジネスモデルの創出に世界の潮流が変わり始めている昨今、「SDGs」や「ESG」をどのように自社の事業に結び付けていけば良いのかという悩みを抱える方々も多いのではないでしょうか。
今回は社会課題の事業化に本気で向き合う事業開発担当者に関西電力の山口嘉竜氏をゲストにお呼びし、これまでに直面してきた大企業ならではの壁とその乗り越え方を、10年以上にわたり350種類以上の社会課題『現場』と向き合ってきた「リディラバ」との共創から紐解いていきます。
今回は社会課題の事業化に本気で向き合う事業開発担当者に関西電力の山口嘉竜氏をゲストにお呼びし、これまでに直面してきた大企業ならではの壁とその乗り越え方を、10年以上にわたり350種類以上の社会課題『現場』と向き合ってきた「リディラバ」との共創から紐解いていきます。
『SDGs関連の新規事業の立ち上げ』に行き詰っていませんか?
「SDGsや社会課題を事業にしたいが、浅い課題のアイデアばかりになってしまう。」
「一定の情報収集は出来ていても、ビジネスの根幹となる課題を特定できていない。」
「テーマの当事者やソーシャルセクター、各自治体等へのヒアリングに困っている。」etc...
このような悩みをお持ちの方々に向けたオンラインイベントを開催いたします。
■イベント概要
持続可能なビジネスモデルの創出に世界の潮流が変わり始めている昨今、「SDGs」や「ESG」をどのように自社の事業に結び付けていけば良いのかという悩みを抱える方々も多いのではないでしょうか。
今回は社会課題の事業化に本気で向き合う事業開発担当者をゲストにお呼びし、これまでに直面してきた大企業ならではの壁とその乗り越え方を、10年以上にわたり40テーマ、300か所以上の社会課題『現場』と向き合ってきた「リディラバ」との共創から紐解いていきます。
本イベントは3回シリーズで、第1回は大企業で社内公募型の新規事業開発事務局を務める関西電力の山口嘉竜氏をお迎えします。
社会課題を事業にしたい社内メンバーが多い一方で、課題に根差さないアイデア案ばかりになってしまっていた社内公募の状況を、山口氏がリディラバと共創しながらどう乗り越えていかれたのかをご紹介します。
■イベント内容
18:00~18:45 山口氏×高際氏によるトークセッション
18:45~19:15 参加者からのQ&A
※当日の内容につきましては多少時間の前後等が生じる場合がございます。
■申込方法
以下サイトよりお申し込み下さい。
https://ridilover-business-development.peatix.com/
■登壇者
山口 嘉竜 氏
関西電力株式会社 経営企画室 イノベーションラボ イノベーション推進グループ 主査
一般社団法人コミュニティラポール(顧問)
2013年に関西電力へ技術系総合職で入社、設備構築のプロジェクト統括・技術開発などに携わる。
2017年から社外活動で、「新卒就活のイベントプロデュース事業」、「採用支援事業」で起業。また、社会人向けの「キャリア支援」、「新規事業コンサル」、「認知科学のプロコーチ」として活動。
2020年から、社外での起業、複業経験を活かして「新規事業創出のアクセラレータ」、「社内の起業チャレンジ制度の統括」、「オープンイノベーション拠点の運営」を担当し、社内外で日本のサラリーマンをワクワクさせる活動を行っている。
高際 俊介
株式会社Ridilover 事業開発ユニット サブリーダー
慶應義塾大学卒業後、株式会社日本経済新聞社にて金融・製薬業界を中心に大企業向けの法人企画提案を13年間担当したのち、リディラバに参画。省庁・法人案件を中心に、事業立案を複数担当。
■今後の予定
※本イベントは全3回を予定しております。
実施後のアンケートにお答え頂いた方限定で全3回分のアーカイブ動画をプレゼントいたします!
【SDGs×新規事業】
社会課題に本気で向き合う事業開発担当者と語る、大企業ならではの壁と乗り越え方
第1回 12月14日(火) 18:00~
山口 嘉竜氏
関西電力株式会社 経営企画室 イノベーションラボ イノベーション推進グループ 主査
一般社団法人コミュニティラポール(顧問)
第2回 12月21日(火) 18:00~
藤原 隆史 氏
トヨタ自動車株式会社 先進プロジェクト推進部 主任
社会課題Deep Diveプログラム運営リーダー
第3回 1月中旬予定
Comming Soon...
■主催
株式会社 Ridilover/一般社団法人 リディラバ
https://ridilover.jp/
※株式会社Ridilover事業開発チームでは、企業のみなさまが取り組む「社会課題起点の事業創出」について、以下の各フェーズ毎での支援を行っています。
・領域の設定
・対象領域のリサーチ&課題と要因の整理
・顧客及び提供価値の設定&事業案の設計
・価値検証&事業計画の策定
独自調査で培った課題の深堀やスタディツアー事業を通じた社会課題現場との強固なリレーションなどを駆使し、社会課題解決の事業化にコミットします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像