【好きを仕事にしたい人 & 韓国好き必聴】ラジオ「日暮里ゼミナール」“ 韓国カルチャー編” 第15弾ゲスト:編集・ライターユニット「omo!」

「好きなこと」を仕事にする2人組のキャリアの歩みとは?注目の最新韓国コンテンツもご紹介!

株式会社ラム

「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりである株式会社ラム(本社:東京都荒川区、代表取締役:二村康太、以下、LAMM)は、様々なキャリアを歩んできたゲストからビジネスやカルチャーを学ぶラジオ番組「日暮里ゼミナール」を運営しています。

過去の配信3回に引き続き、今回も “韓国カルチャー” に関連のあるゲストをお呼びしています。

番組15人目のゲストとして、フリーランスエディター・ライターユニット「omo! (オモ)」の2人組、RinaさんとRyokoさんにお越しいただきました。omo!のお二人は、2023年にLAMM代表二村が渡韓した際、最も頼りにしたガイドブック『Seoul guide 24H』ほか、韓国カルチャーに関する様々なコンテンツ制作に携わっています。

omo!のお二人ゲスト回前編は、8月16日(金)19:00から各種Podcastにて配信予定です。

韓国カルチャーに関心のある方はもちろん、学生時代からの好きなこと( = 韓国カルチャー)を仕事にするお二人のキャリアの歩みにもご注目の上、ぜひ最後までお聴きください!

▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi

■ラジオ「日暮里ゼミナール」とは?

複数の肩書きをもつ方々をゲストにお呼びし、「キャリア」や「カルチャー」を学んでいくラジオ番組です。「日暮里ゼミナール」という番組名は、いわゆる大学のゼミナール・研究会のようにみんなで教え合いながら成長していきたいという思いで名付けられました。

様々なゲストをお呼びしてキャリアやカルチャーについての体験談を伺う「メイン回」と、LAMM代表・二村康太の気になるカルチャーについてLAMMメンバーで深掘りする「補講回」に分け、毎週新エピソードをお届けしています。

★現在のメイン回では「キャリア」回をしばらくお休みし、韓国カルチャーを取り上げる “特別編” をお届けしています。

ラジオ収録時の様子
ラジオ収録時の様子

■第15 弾 “韓国カルチャー編” ゲスト: 編集・ライターユニット「omo!」

今回のゲストは、フリーランスエディター・ライターユニット「omo! (オモ)」の2人組、RinaさんとRyokoさんです。語学としてハングルに興味をもち、大学では韓国語を専攻、韓国への留学経験をお持ちのRinaさんと、家族の影響で韓国カルチャーにハマり、イギリス留学中も韓国コンテンツばかり摂取していたというRyokoさんの「韓国カルチャー通」のお二人です。

ラジオ前編では、韓国コンテンツが好きになったきっかけから、編集プロダクションの同僚として出会い、独立後にユニットを組むほど仲を深めた経緯について、後編では、ソウルのガイドブック以外にも、お二人が手掛けてきたお仕事や現在注目している韓国コンテンツ、さらには今後手掛けてみたいお仕事についても詳しくお話しいただきました。

左から、二村康太、Ryokoさん、Rinaさん、山本康隆(LAMMメンバー) 

「omo!」のRyokoさん、Rinaさんゲスト回 前編は【8月16日(金)19:00】より、後編は【8月30日(金)19:00】より配信スタートとなります。
日暮里ゼミナール第15弾「好きを仕事にした2人組」の巻、ぜひ最後までお楽しみください!


 ▶ラジオ配信先リスト 

 https://lit.link/nipporizemi

フリーランス エディター・ライターユニットomo! 

Rinaさん・Ryokoさん

韓国カルチャーやエンタメに関するコンテンツ・出版物の制作、翻訳、K-POPアーティストの取材などを行う編集・ライターユニットRinaさん、Ryokoさんの2人組。著書『Seoul guide 24H』は2023年、改訂版が発売。

 Instagram:Rinaさん @rinasan_omo /Ryokoさん @ryoco_omo 

■株式会社ラム(LAMM)について

LAMMロゴ

「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりです。“真剣に遊ぶ”を持続させるポイントは、ビジネス(経済)とアート(好きなこと)を両立させること。そんな我々LAMMには社員が一人もいません。コンセプトに共感し集まったメンバーが、自分のやりたいこと・できることを持ち寄り、協力しながら各事業を進めている新しい形のチームです。

様々なゲストのセカンドキャリアを中心に紹介するラジオ「日暮里ゼミナール」(https://lit.link/nipporizemi)や、西日暮里のハウススタジオ「studio HEYA(スタジオヘヤ)」(https://heya.lamm.tokyo/)、様々なカルチャーを通して、“自分の好きなことを自主的に学べる”コミュニティ「未来の生物のための文化研究会」(https://miraken.lamm.tokyo/)を運営しています。

★古着POPUPイベント:9/20〜22の3日間、古着好きメンバーが主催するヴィンテージTシャツ・ウェアPOPUPイベントを西日暮里のクラフトビールバー「NIGHT KIOSK」にて開催予定。詳細情報は、公式Instagram @vintage_omise (https://www.instagram.com/vintage_omise/)をチェック。

【ケイソウシャグループ】

株式会社ラムは、デザインで企業経営の課題を解決する「合同会社経営のための創造社」(略称:ケイソウシャ)のグループ企業。ケイソウシャグループの一員として、新たな切り口で実験的なコンテンツを発信しています。https://keisosha.co.jp/

会社名 :株式会社ラム(LAMM,inc)

代表者 :二村康太

URL :https://corp.lamm.tokyo/ (コーポレートサイト)

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会社概要

株式会社ラム

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URL
https://corp.lamm.tokyo/
業種
サービス業
本社所在地
東京都荒川区
電話番号
-
代表者名
二村康太
上場
未上場
資本金
303万円
設立
2017年08月