緊急事態宣言下でも大活躍、郊外の空部屋を1人用オフィスとしてどこでも個室で仕事ができる世界を創る「テレワーク・テクノロジーズ」株式投資型クラウドファンディングを開始

大手ITベンダーとの実証試験を準備中

 ワークスペースのシェアリングサービス『テレスペ』を運営するテレワーク・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荒木賢二郎)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年7月17日(土)より募集による投資申込みの受付を開始しましたことをお知らせします。
*本案件は新株予約権のお取り扱いになります。


【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/248

【当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について】​

オフィス版Airbnbサービスで、国内オフィス市場約20兆円の一部をリプレイス
テレワーク・テクノロジーズ株式会社は時間帯によって利用されていないマンションやテナント等個室を提供したいホストと、一人用個室オフィスを利用したいゲストを繋ぐ、オフィス版Airbnbサービス「テレスペ セカンドハウス」を展開しています。
 


この度、2021年7月8日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。当社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年7月17日~2021年7月19日、上限とする募集額は 30,240,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
 



 テレワーク・テクノロジーズの強みは、空間をシェアリングするビジネスの経営経験が豊富な代表、チーム、アドバイザーが集結していることです。

 当社の事業は、主に大手企業が抱えるオフィス分散の悩みに対する解決策として期待されており、現在、社員数4.5万人規模の大企業との実証試験を進めております。また、物件の空部屋を活用することで、コストを抑えながら郊外でも柔軟に個室を用意できることも強みです。さらに人員不要のシステムで24時間365日対応可能になり、パラレルワーカーのニーズに応えることができます。



 シェアオフィスなどオフィスでも在宅でもない第三のワークスペースである国内のフレキシブルオフィス市場は、今後10年で約30倍の成長が予測されています。当社は、そのうちの20%のシェアに当たる年間約1200億円規模の「少人数利用市場」の獲得を狙います。さらに、物件オーナーからユーザーまで自由にマッチングできるプラットフォームを構築することにより、企業の成長を目指します。





●各種プレス、記者さまへ:
現地での体験取材、当社担当者のインタビュー、電話でのコメントなどご協力致しますので、ご検討ください。サイト内の写真はご自由にご利用ください。
https://fundinno.com/projects/248
https://secondhouse.tokyo/


●本リリースに関する各種お問い合わせ:
テレワーク・テクノロジーズ株式会社
東京都中央区八重洲1-2-16
TGビル本館8階 xBridge-Tokyo内
050-5375-2183(担当:荒木)
ux@telewor.com 
参考URL
https://fundinno.com/projects/248
https://secondhouse.tokyo/
 

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会社概要

URL
https://ctwo.pro/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八重洲二丁目8-7 福岡ビル6階 xBridge-Tokyo内
電話番号
03-6825-2943
代表者名
荒木賢二郎
上場
未上場
資本金
600万円
設立
2020年02月