コロナ禍、孤独な学生を救うオンラインと現場重視のハイブリッド型「バヅクリ」イベント『手ぶらでキャンプ体験』
■ 日時: 2021年7月11日(日)17:00~19:00 ■ 場所: キャンパスヴィレッジ多摩センター
プレイライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)、東急不動産ホールディングスグループである東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田正志)、株式会社学生情報センター(本社:京都市下京区、代表取締役:吉浦勝博)は、対面授業が減るなか、期待していた学生同士の交流が十分にできず孤独感を感じがちな学生たちが相互理解を深め、人間関係構築ができるイベント『手ぶらでキャンプ体験』を開催します。
プレイライフの“遊び”と“学び”を介して“ざっくばらん”な人間関係構築をサポートする「バヅクリ」を中心に、東急不動産が開発し、学生情報センターが運営する学生レジデンス「キャンパスヴィレッジ多摩センター」入居の学生を対象に行われます。
プレイライフの“遊び”と“学び”を介して“ざっくばらん”な人間関係構築をサポートする「バヅクリ」を中心に、東急不動産が開発し、学生情報センターが運営する学生レジデンス「キャンパスヴィレッジ多摩センター」入居の学生を対象に行われます。
「手ぶらでキャンプ体験」は、①「キャンパスヴィレッジ多摩センター」に入居する各学生の部屋にて、オンライン上で、プロ講師からキャンプやバーベキューなどアウトドアの“遊び”や楽しみ方を学び、焚火を“囲み”ながら、“学び”をとおして、参加者同士の交流を深め、②その後、キャンパスヴィレッジ内の食堂に集合して、焚火で料理をしたかのように“キャンプ飯”を楽しむオンラインと、実際の“リアル”な現場空間を掛け合わせ、人間関係を構築するハイブリッド型「バヅクリ」イベントです。
プレイライフでは、「世の中から孤独をなくす」ことを企業理念に掲げ、企業や組織内のスタッフ向けに「バヅクリ」を提供しています。今般協働する学生情報センターが属す東急不動産ホールディングスの東急不動産株式会社とも連携して、オフィスビルのテナント離れ防止策として、テナント同士を「バヅクリ」でつなげ、人間関係を構築するといった取組み実績もあります。
今後も、プレイライフと東急不動産ホールディングスグループは、オンラインだけでなく、実際の現場で学べるハイブリッド型の「バヅクリ」をとおして、“孤独な学生をなくす”社会課題に取り組みます。
<< 『手ぶらでキャンプ体験』イベント概要 >>
◆ 日時: 2021年7月11日(日) 17:00~19:00
◆ 場所: キャンパスヴィレッジ多摩センター(住所:東京都多摩市豊ヶ丘一丁目15-4)
◆ 対象者: 「キャンパスヴィレッジ多摩センター」入居学生
◆ 想定参加人数: 約10~20人
◆ 参加費: 無料
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、“遊び”と“学び”を取り入れた「バヅクリ」を軸に事業を展開しています。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化するエンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。
「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続けるマインドフルネスなど合計70の活動プログラム、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の研修や福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。(https://buzzkuri.com/)
本イベントを開催することで、学生の「孤独感」を解消、交流関係を生み出し、学生が思い描いていた“楽しい”学生生活を感じさせることを目指します。プレイライフでは、「世の中から孤独をなくす」ことを企業理念に掲げ、企業や組織内のスタッフ向けに「バヅクリ」を提供しています。今般協働する学生情報センターが属す東急不動産ホールディングスの東急不動産株式会社とも連携して、オフィスビルのテナント離れ防止策として、テナント同士を「バヅクリ」でつなげ、人間関係を構築するといった取組み実績もあります。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年の入学時期から、対面授業が減るなか、孤独を感じる学生が多くなっています。さらに、都心には親元離れてひとり暮らしをする学生も多数いる状況を踏まえ、学生情報センターと共同で、学生の“孤独感”を解消するための施策の第一弾として「手ぶらでキャンプ体験」を実施することになりました。
今後も、プレイライフと東急不動産ホールディングスグループは、オンラインだけでなく、実際の現場で学べるハイブリッド型の「バヅクリ」をとおして、“孤独な学生をなくす”社会課題に取り組みます。
<< 『手ぶらでキャンプ体験』イベント概要 >>
◆ 日時: 2021年7月11日(日) 17:00~19:00
◆ 場所: キャンパスヴィレッジ多摩センター(住所:東京都多摩市豊ヶ丘一丁目15-4)
◆ 対象者: 「キャンパスヴィレッジ多摩センター」入居学生
◆ 想定参加人数: 約10~20人
◆ 参加費: 無料
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、“遊び”と“学び”を取り入れた「バヅクリ」を軸に事業を展開しています。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化するエンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。
「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続けるマインドフルネスなど合計70の活動プログラム、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の研修や福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。(https://buzzkuri.com/)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像