マップボックス・ジャパン、SoftBank World 2022に出展/講演にて新規業務提携も発表
最新の地図テクがもたらすBeyond DX “情報を体験する世界”をご紹介
ソフトバンク株式会社のグループ会社であるマップボックス・ジャパン合同会社は、7月28日(木)29日(金)にオンライン開催されるSoftBank World 2022にゴールドスポンサーとして出展します。あわせて、29日(金)14時30分より、『Beyond DX~地図で変えテク、日本の未来~』と題した講演を行います。
本講演では、地図テクにより新たな体験や発見が生まれるDXの先にある世界を紹介するほか、新しく締結する業務提携についても発表する予定です。
本講演では、地図テクにより新たな体験や発見が生まれるDXの先にある世界を紹介するほか、新しく締結する業務提携についても発表する予定です。
マップボックス社の地図開発プラットフォーム「Mapbox」は、地図を自由自在にカスタマイズしながら情報を載せることができるWEBやアプリの開発者向けツールです。様々なデータを地図と紐づけてビジュアライズするこ
とで、リアルタイムに情報を整理し利活用することができます。DXで得た膨大な情報を活かした新しいサービスやソリューションを実現できることから、2018年の日本上陸以降、生活者向けアプリやカーナビ、メディアのニュース画像のほか、企業の業務効率改善やマーケティングなどに採用されてきました。
本イベントでは、こうした地図開発プラットフォームの魅力や採用事例、そして地図を活かしたビジネスモデルの可能性を説明するとともに、DXの先にある、地図を通して“情報を体験する世界”を紹介します。
※展示(オンライン)の閲覧およびご視聴には、SoftBank World 2022への登録(無料)が必要です。詳細は以下をご覧ください。
※マップボックス社の講演をご視聴予定の方には、講演終了後に業務提携に関するリリースと講演資料を送付いたします。
お手数ですが、媒体名、お名前、電話番号をご記入の上、マップボックス・ジャパン広報事務局までメールにてご連絡ください。
出展概要
日時: 2022年7月28日(木)、29日(金)
出展内容: マップボックス社専用ページにおける地図開発プラットフォーム「Mapbox」の紹介
Mapboxは、誰でも自由自在に地図情報を表現できるようになる地図開発プラットフォームです。
1.導入しやすい
コーディング不要の使いやすさに加え、従量課金制で導入後の追加や変更も容易です。地図に載せる情報はマップボックス社のクラウド上にアップし、また、地図作成作業も同社のクラウド上(Mapbox Studio)で行えるため、地図用のサーバー構築も不要です。
2.美しく滑らかな地図
装飾の自由度が高く、デザイン性や視認性の高い地図情報を表示できます。また、リ アルタイム表示も可能なデータ処理能力を有しているため、カーナビの3D化やAR表示ができるほど地図の動作が非常に滑らかです。
講演概要
講演名: Beyond DX ~地図で変えテク、日本の未来~
講演者:
マップボックス・ジャパン合同会社 Advertising Solutions Vice President, 山﨑友敬
マップボックス・ジャパン合同会社 Maps Business GeneralManager, Douglas Chuchro
日時: 7月29日(金)14時30分~14時55分
視聴方法: 以下のURLから事前登録(無料)
https://www.softbank.jp/biz/events/softbank-world/form/entry-jpn/
講演内容:
DXの先にあるのは何でしょうか?あらゆる情報が増えた結果、その使い方に困る場面も増えています。それを解決するのが、地図テク。地図に情報を載せ、見やすく、使いやすくし、新たな発見や体験を提供する技術です。地図は誰にでも関係するため、どんなビジネスにも貢献します。マーケティングデータを見える化したり、物流ルートを最適化したり。新たな広告収入も夢ではありません。そんな地図テクでできることを紹介します。
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