節分の恵方巻き作りに欠かせない!海苔ウィーク特別商品 「海苔とお豆のセット」1月16日発売
榮太樓總本鋪との日本橋コラボ商品
株式会社山本海苔店(本社:東京都中央区/代表取締役社長:山本貴大)は、2月3日から始まる海苔ウィークに合わせ、日本橋の老舗和菓子舖「榮太樓總本鋪」から生まれたブランド「にほんばしえいたろう」の豆菓子と海苔をセットにした「海苔とお豆のセット」を1月16日に発売いたしました。
セット内容
焼海苔2袋(板のり5枚)・おのろけ豆
※おすすめ恵方巻レシピと今年の恵方が分かるシール付き
節分をより楽しむ日本橋コラボセット
恵方巻作りに欠かせない板のりサイズの海苔と、にほんばしえいたろうの「おのろけ豆」をセットにいたしました。恵方巻を食べた後におのろけ豆でちょっと一息の時間を。新たな季節の始まりを心豊かに迎えていただきたいという気持ちを込めました。
【おのろけ豆とは】
日本橋の老舗和菓子舗「榮太樓總本鋪」から生まれたブランド「にほんばし えいたろう」のおのろけ豆は、お醤油仕立ての昔ながらの豆菓子です。塩みの効いた衣のなかに、甘さのあるカリっとしたピーナッツ入り。
榮太樓總本鋪について
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。
【商品詳細】
■商品名:2024年海苔とお豆のセット
■内容量:焼海苔2袋(各板のり5枚)・おのろけ豆(醤油ごろもピーナッツ入り)1袋(30g)
■価格:1,500円(税抜)
■販売店舗:山本海苔店日本橋本店
公式オンラインショップ
各種ECサイト
全国の百貨店売店
山本海苔店取り扱い店舗
※一部取り扱いのない店舗がございます
海苔ウィークとは
2月3日の「節分の日」と2月6日の「海苔の日」を含む一週間を海苔ウィークとし、海苔業界では様々なイベントや行事が行われます。
「海苔の日」は、海苔をたくさんの人に紹介し、生産者の皆さんが日頃の生活の糧である海苔に感謝の気持ちを表すために、昭和42年に設けられました。この由来となったのは、大宝2年(西暦702年)に施行された大宝律令の中で、海苔が産地諸国の物産に指定され、租税として徴収されたという記録にもとづいたもので、施行開始日である2月6日を『海苔の日』としたものです。
<山本海苔店について>
1849年に日本橋で創業。「海苔ひとすじ」の海苔専門店です。1869年には味附海苔を創案し、1965年には日本で初めてのドライブスルーを始めるなど長い歴史の中で数々のチャレンジをしてまいりました。
当社独自の基準で格付けされた海苔を使用した看板商品の「梅の花」や、スナック感覚でお召し上がりいただける「おつまみ海苔」など、進物商品からご家庭でお気軽にお召し上がりいただける商品まで幅広く展開しております。
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コーポレートサイト: https://www.yamamoto-noriten.co.jp/
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公式オンラインショップ: https://www.yamamotonori-shop.jp/
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公式Instagram: https://www.instagram.com/yamamotonoriten_official/?hl=ja
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公式キャラクター「山本てんちょう」公式X:https://x.com/norinoyousei_?s=21&t=HlJOYKxD3JVvN8Xy3Y_niA
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