市民公開講座 「補聴器と認知症の耳よりなお話し」
加齢性難聴は年齢を重ねるにつれて生じる聴力の低下で、音を感じる能力が低下する現象(感音難聴)です。個人差はありますが音を感じる細胞は徐々に減ってきてしまいます。聴力が低下するとさまざまな社会生活に影響を及ぼし、認知症につながる危険性も秘めています。今回、難聴と認知症の関係や補聴器・人工内耳の実際、また補聴器購入費の助成制度について分かりやすく説明いたします。難聴の有無に関係なくどなたでもご参加いただけます。皆さまのご参加お待ちしています。
⽇時:2023年3⽉19⽇(日) 14:00 〜 15:30
会場:ANAクラウンプラザホテル新潟3F 飛翔 西
定員:先着150名(要事前申込み・参加無料)
申込締切:3/15(⽔)
プログラム
総合司会
新潟大学大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 教授 堀井新 先生
「意外と知らない!難聴は認知症を引き起こす」
新潟大学大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 准教授 森田由香 先生
「ここが聞きたい!補聴器と人工内耳の実際」
新潟大学医歯学総合病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 講師 泉修司 先生
「新潟県は全国一!補聴器購入費の助成制度」
新潟市医師会副会長・大滝耳鼻科クリニック院長 大滝一 先生
お申込み⽅法
Web申込みフォームまたは下記QRコードからお申込みください。
https://form.run/@niigata0319
電話 090-9857-1493(月・水・金:10:00-15-00)
主催:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会新潟県地方部会 新潟大学医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科学教室
協賛:ニイガタエイド株式会社、プレヒアメディカル株式会社、マキチエ株式会社、株式会社⽇本コクレア
コクレア社 Cochlear Limited (ASX:COH)
コクレア社は、埋め込み型聴覚ソリューションの世界的なリーダーです。中等度から重度の難聴を持つ⼈々に⾳という贈り物をお届けするため、世界の4,000⼈以上の従業員が働き、研究開発に年間180億円以上を投資しています。当社の製品には、⼈⼯内⽿システム、⾻固定型補聴器、その関連製品が含まれます。幅広い年齢層の難聴者が聴こえの改善によって充実した⽣活を送ることができるよう、1981年以来、180以上の国々で、これまでに70万台を超える⼈⼯聴覚器をお届けしてまいりました。
会場:ANAクラウンプラザホテル新潟3F 飛翔 西
定員:先着150名(要事前申込み・参加無料)
申込締切:3/15(⽔)
プログラム
総合司会
新潟大学大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 教授 堀井新 先生
「意外と知らない!難聴は認知症を引き起こす」
新潟大学大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 准教授 森田由香 先生
「ここが聞きたい!補聴器と人工内耳の実際」
新潟大学医歯学総合病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 講師 泉修司 先生
「新潟県は全国一!補聴器購入費の助成制度」
新潟市医師会副会長・大滝耳鼻科クリニック院長 大滝一 先生
お申込み⽅法
Web申込みフォームまたは下記QRコードからお申込みください。
https://form.run/@niigata0319
お問い合せ先:hospital.oubo@gmail.com
電話 090-9857-1493(月・水・金:10:00-15-00)
主催:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会新潟県地方部会 新潟大学医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科学教室
協賛:ニイガタエイド株式会社、プレヒアメディカル株式会社、マキチエ株式会社、株式会社⽇本コクレア
コクレア社 Cochlear Limited (ASX:COH)
コクレア社は、埋め込み型聴覚ソリューションの世界的なリーダーです。中等度から重度の難聴を持つ⼈々に⾳という贈り物をお届けするため、世界の4,000⼈以上の従業員が働き、研究開発に年間180億円以上を投資しています。当社の製品には、⼈⼯内⽿システム、⾻固定型補聴器、その関連製品が含まれます。幅広い年齢層の難聴者が聴こえの改善によって充実した⽣活を送ることができるよう、1981年以来、180以上の国々で、これまでに70万台を超える⼈⼯聴覚器をお届けしてまいりました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像