東京・日本橋に新名物が登場!榮太樓總本鋪×THEO(テオ)“あんこバウムクーヘン”
株式会社 榮太樓總本鋪 THEO導入
日本橋の新名物!和と洋の絶品コラボレーション“あんこバウムクーヘン”
和素材のあんことバウムクーヘンを組み合わせることで、老舗和菓子屋の榮太樓總本鋪ならではのTHEOバウムクーヘンが誕生しました。北海道産小豆のつぶし餡と沖縄県の黒糖を使用した黒蜜で、上品なバウムクーヘンに仕上げています。
卵やバターを用いた生地にあんこを入れるため、小豆の風味を出すことに苦労し、何度も試作を重ね、2年の歳月を経て完成いたしました。ひとくち食べると、卵やバターの香りと共に小豆の風味が広がり、隠し味の黒蜜がコクのある奥深い味わいで全体をまとめています。日本橋本店でしか味わう事のできない、新しい日本橋名物「あんこバウムクーヘン」をぜひお試しください。
商品名:あんこバウムクーヘン
価格:イートイン 605円(税込)
販売店舗:榮太樓總本鋪日本橋本店(売店、Nihonbashi E-Chaya※店内併設カフェ)
バウムクーヘンAI職人「THEO(テオ)」とは
THEOは株式会社ユーハイムが開発したバウムクーヘンAI職人です。職人が焼く生地の焼き具合を各層ごとに画像センサーで解析し、その技術をAIに機械学習させデータ化、無人で職人と同等レベルのバウムクーヘンを焼きあげることができます。ユーハイムの熟練職人のほか、ロボット工学の研究者、AIの専門家、デザイナーなど様々なプロフェッショナルの協力のもと、約5年の開発期間を経て誕生しました。
【THEOの開発ストーリー】https://www.youtube.com/watch?v=q7zQzXvpO10
株式会社 榮太樓總本鋪
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
【WEBサイト】 https://www.eitaro.com/
【オンラインショップ】 https://www.eitarosouhonpo.co.jp/
フードテックマイスター株式会社
フードテックマイスター株式会社は、2020 年 11 月に設立。株式会社ユーハイムの子会社であり、代表取締役社長を河本英雄とするベンチャー企業です。お菓子や飲食の BtoB市場において、バウムクーヘン AI 職人「THEO(テオ)」をはじめ、国内外のフードテック系スタートアップ企業が持つフードテック機器の設置・貸出、商品開発から製造・販売、PR・マーケティングまでをワンストップでサポートすることを目的としています。ユーハイムの神戸本社に本部を設置し、街のお菓子屋さんやカフェ・レストラン、ホテル・結婚式場、テーマパーク、生産者との取り組みを始めています。また、THEO を搭載したフードトラックによる事業を国内の商業施設や行政と多数計画しています。
【THEO Webサイト】 https://theo-foodtechers.com/
【Instagram】 https://www.instagram.com/theo_foodtechers/
【X(旧Twitter)】 https://twitter.com/TheoFoodtechers
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