日本の天然水ブランド “みずのみず”、「強羅花壇 富士」内のダイニング「富士 匠」にて提供開始

みずのみず

強羅花壇 富士

天然水ブランド”みずのみず”(みずのみず株式会社/本社:静岡県富士宮市/代表取締役:小寺 毅)は、2025年7月に開業した「強羅花壇 富士」の内のダイニングにある「富士 匠」にて、飲用水や料理、お茶の提供水として採用されました。

今回の導入は、本年2月に”みずのみず”が協賛した「富士山茶会」イベントでの出会いがきっかけとなりました。イベントを通じて”みずのみず”を試飲した料理関係者が、そのなめらかで雑味のない飲み口に強く惹かれ、自身が勤務していた店舗にて別ブランドの天然水と比較。その際、出汁や茶の出方、料理全体の味わいにおいて”みずのみず”の水質が持つ特性を高く評価いただきました。

その後、新たに開業する「強羅花壇 富士」内に新設される「富士 匠」においても導入を希望され、現場の料理担当者が複数の候補水と比較試飲を実施。結果として、「スルッと入ってくるやわらかさと品のあるのどごしが、料理の味を一切邪魔せず、むしろ引き立ててくれる」との評価から正式採用が決定いたしました。

採用製品:19:03 for wine & food

今回導入されるのは、”みずのみず”の中でも料理との相性が良い”19:03 for wine & food”です。
国内でも有数のバナジウム産地・富士山の地層から、数十年〜数百年をかけて濾過・蓄積された希少な天然水で、バナジウム含有量は国内トップクラスの150μgを誇ります。

シルキーで洗練された味わいが特徴で、出汁や和食の繊細な旨みに寄り添いながら、日本酒やワインとの相性も高く評価されています。


「水が料理の印象を変える」——。そんな繊細な現場の目線から選ばれた“みず”です。

「富士 匠」では、“19:03 for wine & food”を飲料用途にとどまらず、出汁・茶・仕込み水などにも活用予定です。
実際の試飲比較では、他の有名銘柄を含めた中でも、“みずのみず”の滑らかさと余韻の少なさが高く評価され、繊細な味づくりに最適な“水”として選ばれました。

みずのみず株式会社について

“みずのみず”は、水を選ぶという行為そのものが、未来を守ることにつながるという信念のもと、日常に寄り添う上質な天然水を届けるブランドです。

日本各地の貴重な水源を守りながら、環境への配慮と美味しさの両立を追求。


バナジウムやシリカといった天然ミネラルの高い天然水や、高濃度酸素を含有させた機能加工水を軸に、ホテル・サロン・空港ラウンジなど、厳選されたシーンでの展開を進めています。

私たちは、水の選び方を通じて、日常の質を高めるだけでなく、水の未来も守っていきます。

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会社概要

みずのみず株式会社

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URL
https://mizunomizu.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
富士宮市黒田 374-3 ウォーターライフラボ
電話番号
-
代表者名
小寺毅
上場
未上場
資本金
2120万円
設立
2022年01月