SNS×AIによるブランド強化と売上拡大の実践セミナー
SNSを単なる“発信ツール”ではなく“売上につながる導線”として活用する方法を詳しく解説します。

SNSは今や「発信するだけの場」ではなく、ブランドを築き、売上へ直結させる“仕組み”へと変化しています。
同時に、AIは単なる「便利な道具」から、戦略的に業務を効率化し成果を後押しする“パートナー”へと進化しました。
本セミナーでは、Instagram・X(旧Twitter)・Meta広告・X広告といった複数のチャネルを組み合わせ、書籍出版・企業案件・メディア登壇など数々の成果を上げてきたSNSマーケター・ゴジキが登壇。
「SNSを発信にとどめず、売上を生み出す導線設計へと変える方法」を、具体的な事例を交えてわかりやすく解説します。
多くの企業や個人が抱える課題は、「フォロワーは増えても成果が伴わない」「継続投稿しても信頼構築につながらない」といった“停滞するSNS運用”。
そこで本セミナーでは、フォロワーをファンに、ファンを顧客に変えていく「戦略的な発信設計」と「広告活用のポイント」、さらに再現性のある“仕組み化の方法”をお伝えします。
「SNSに振り回される立場」から「SNSを成果を生む武器にできる立場」へ。
数字と感情の双方を動かすブランディングと、ファンの信頼を売上に変える設計思考を1時間で習得できます。
登壇者
ゴジキ(株式会社BOTANICO/アシナミSNS監修)
SNS発信を起点にキャリアを築き、著書8冊を出版。X、Instagram、TikTok、Facebookの総フォロワーは約4万人。
企業のSNS支援、広告運用、SEO対策、メディア出演など幅広い実績を持ち、直近の新刊『データで読む甲子園の怪物たち』(集英社新書)は発売前に重版。
BtoB・BtoCを問わず高い支持を得ている。
セッション内容
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なぜ「フォロワー数」よりも“売上を生む設計”が重要なのか
InstagramとXにおける「信頼を得るための言語設計」の違い
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Meta広告・X広告で少額でも成果を出すクリエイティブの原則
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SNSから売上へつなげる再現可能な導線設計
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“構造化”によって成果を安定化させるSNS運用術
対象者
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SNSを活用し、認知から売上まで一貫した戦略を設計したい方
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投稿や広告で“フォロワー”ではなく“顧客”を獲得したいマーケ担当者
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InstagramとXの運用の違いを理解し、適切に使い分けたい方
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「成果に変える」SNS戦略を求める経営者
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自社でSNSの設計・改善に取り組みたい方
本セミナーで得られること
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各SNS(Instagram・X)と広告の強みを組み合わせた設計法
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成約へとつなげるゴール設計の仕組み化
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フォロワー数頼みではない売上直結の設計思考
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BtoB・BtoCに共通する「SNSで信頼を築くための手法」
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法人アカウント運用で避けるべきNG投稿と改善の方向性
詳細情報
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開催日:2025年8月27日(水)15:00〜16:00
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形式:オンライン(Zoom)
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参加費:無料
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