SHINAGAWA CC応援看板を天王洲アイルの消火栓標識に設置 パートナー企業「FUTURE SPORTS株式会社」がチームと地域防災を支援
消火栓標識株式会社(東京都中央区、代表取締役:毛利 綱作)は9月29日、東京都品川区・港区港南をホームタウンとする社会人サッカークラブ「SHINAGAWA CC」と「消火栓標識パートナーシップ制度」による提携を開始し、同クラブのコラボレーション看板(応援看板)第1号を、FUTURE SPORTS株式会社(東京都港区、代表取締役:岡田 猛志)の協賛により天王洲アイルの消火栓標識に雨の中、設置いたしました。

■ ホームタウン品川区に応援看板を掲出、品川区は約90%の協賛枠が未利用
今回設置された看板には、「消火栓」と記された標識の下部に、SHINAGAWA CCのエンブレムとパートナー企業であるFUTURE SPORTS株式会社の社名が表示されています。掲出場所となった天王洲アイル(東京都品川区東品川)は、クラブがホームタウンとする品川区内に位置し、オフィスやホテル、商業施設が集積する運河沿いのエリアです。通勤・通学や来街者の生活動線上に看板が掲出されることで、クラブの応援機運の醸成と、地域の防災インフラへの気づきを同時に生み出します。
一方で東京都内では、消火栓標識全体の約80%の協賛枠が空いており、品川区は約90%の協賛枠が未活用状態と維持管理費の確保が喫緊の課題となっています。現在は適切な維持管理状態を保てておりますが、将来的に管理が難しくなる可能性もあります。看板利用料は直接消火栓標識の維持管理費に充てられるため、協賛そのものが地域の防災インフラを支える社会貢献となること自体の認知も上げていく必要があります。
消火栓標識は、その区域が駐車禁止であることをドライバーに知らせるだけでなく、管轄外の消防署員たちが応援に駆けつけた際にも目じるしとなる重要な役割を担っています。首都直下型地震に備え、都心部の初期消火体制を支える消火栓標識の維持管理の重要性は益々高まると予想されます。
■ 消火栓標識パートナーシップ制度 とは?
地域の防災活動を推進するためのコラボレーション看板(応援看板)を設置する取り組みです。「消火栓」と記された標識の下部に、クラブのエンブレムとパートナー企業のロゴまたは名称が表示されます。スポーツチーム側には、地域防災への貢献、応援機運の醸成、運営資金の確保といった利点があります。
出稿企業にとっては、単なる広告出稿やスポンサー協賛にとどまらず、地域防災とクラブ支援の双方に貢献できるCSR活動となります。応援看板を通じて消火栓標識の認知度向上と地域の防災意識の醸成を目指します。
■消火栓標識パートナーシップの仕組み

■知っていますか? 実は民間が維持・管理している消火栓標識

「消火栓標識」とは、火災の際に速やかに水を供給できるよう、地下にある「消火栓」の位置を示す標識です。消火栓標識は全国に約12万本あり、主に民間企業によって維持管理され、その費用は「赤い円形の表示板」の下にある横長の協賛枠による看板利用料で賄われています。
消火栓標識の設置と適切な管理は地域防災に直結しますが、協賛枠の存在自体の認知度が低く、利用拡大が課題となっています。
■FUTURE SPORTS株式会社 代表取締役 岡田猛志氏からのコメント

このたび、SHINAGAWA CC様とのコラボ看板を9月29日に品川区・天王洲アイルの消火栓標識へ掲出できたことを、大変嬉しく思います。私自身、家族と共に品川区に暮らす一区民として、地域の発展や安全・安心な街づくりには非常に強い関心を持っています。
その一方で、品川区内に設置されている694箇所の消火栓標識のうち、614箇所、実に約89%もの協賛広告枠が未稼働であるという現状には、驚きと共に強い危機感を抱かざるを得ないと言えます。消火栓標識は、火災発生時に消防活動を支える重要な社会インフラです。その協賛枠は、企業の認知向上に役立つだけでなく、協賛を通じて標識の維持管理を支えることにもつながる、社会的意義のある媒体だと考えています。
品川区には、天王洲アイルをはじめ、品川駅周辺、大崎、五反田、戸越、武蔵小山など、多くの人々が行き交う魅力的なエリアが数多く存在します。広告媒体としても十分な可能性を秘めた場所が、まだまだ活用されずに残されています。私たちFUTURE SPORTSは、「ONE CITY IN SPORTS(スポーツで街を一つに)」を掲げ、スポーツの持つ魅力や力を地域に還元していく事業を行っています。
今回ご一緒したSHINAGAWA CC様は、品川を拠点に活動し、スポーツを通じて地域に根ざした取り組みを続けているクラブです。こうした地域スポーツクラブと企業が連携し、街の安全を支える社会インフラに協賛することは、スポーツ振興と地域貢献を両立させる新しい取り組みの一つになると考えています。
消火栓標識の協賛広告は、決して大きな広告媒体ではありません。しかし、日常の生活動線に溶け込み、地域の人々の目に繰り返し触れることで、企業やスポーツクラブを身近に感じてもらえる可能性があります。そして何より、広告を出すこと自体が社会貢献につながるという点に、大きな価値を感じています。今回の掲出を一つのきっかけとして、品川区内の未稼働枠の活用が進み、より多くの企業が地域の安全とスポーツ振興に関わる機会が生まれることを期待しています。
FUTURE SPORTSは、これからもスポーツとビジネスの可能性を広げながら、地域社会に新たな価値を生み出す取り組みを続けてまいります。
■株式会社品川カルチャークラブ 代表取締役 吉田祐介氏からのコメント

この度はFUFTURE SPORTS株式会社様のご支援のもと、天王洲アイルに消火栓標識を設置できたことを大変嬉しく思います。
消火栓標識株式会社様に出会うまで、このような取り組みがあることを知らず、事業内容を伺った際には大きな衝撃を受けました。街に橋を架けていくことをテーマに活動する私たちとしては、今後は防災をテーマに企業や街に橋を架けていければと思っております。
品川の街中に品川CCのロゴ入りの消火栓標識が設置されるよう私たちも引き続き地域での活動に力を入れていきます。引き続き品川CCのご支援をよろしくお願い致します。
■会社概要
企業名:消火栓標識株式会社
代表者:代表取締役 毛利 綱作
所在地:東京都中央区入船2-2-2PMO八丁堀V4F
事業内容:消火栓標識の設置・維持管理・広告業
企業名:株式会社品川カルチャークラブ
代表者:GM 吉田 祐介
所在地:東京都港区港南1-8-15
事業内容:サッカークラブ「SHINAGAWA CC」の運営、スポーツスクール事業など
URL:https://shinagawa.cc/soccer/
企業名:FUTURE SPORTS株式会社
代表者:代表取締役 岡田 猛志
所在地:東京都港区南青山2-2-15
事業内容:消火栓標識パートナーシップ事業、スポーツビジネス
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