国立代々木第二体育館にて令和6年能登半島地震復興支援チャリティマッチ開催決定!被災地のU-15バスケットボール選手たちを招待するため、クラウドファンディングを開始しました

被災した若き選手たちに未来への希望を!

株式会社Asian Bridge

株式会社Asian Bridge(所在地:東京都港区/石川県金沢市/富山県富山市、代表取締役:小西 広恭)が開発・運営するスポーツ特化型SCC(※ソーシャルコミュニティコマース)プラットフォーム「SportsBank」は、会場未定のため延期となっていた、B3リーグ2023-24 第25節 金沢武士団(KANAZAWA SAMURAIZ)VS しながわシティバスケットボールクラブ戦を「令和6年能登半島地震復興支援 金沢武士団チャリティマッチ」として、バスケットボールの聖地・国立代々木競技場 第二体育館にて開催することを企画立案し、チャリティマッチ運営事務局/プレゼンティングパートナーとして本イベント実施に向けた準備を進めています。

本イベントは、今回の地震により被災した金沢武士団と被災地へエールを届けることを目的として実施し、利益のすべてを金沢武士団と石川県・能登復興へ寄付いたします。

また、被災地の子どもたちや未来を担う若き選手たちに、スポーツの力で希望を与えたい!という想いのもと、被災したU-15バスケットボールチームによるエキシビジョンマッチ開催を決定しました。

このU-15チーム招待を目的としたクラウドファンディングを「CAMPFIRE」にて3月9日より開始し、すでに多くのご支援とあたたかい応援の言葉をいただいています。

リターンには、当日の観戦チケットや金沢武士団のオフィシャルグッズもご用意しております。

バスケットボールファンのみなさまはもちろん、クラウドファンディングを通してより多くの方々に地域スポーツの魅力や被災地の頑張りを知っていただき、スポーツの持つ力を感じていただきたいと思っております。

U-15チーム招待に向けたクラウドファンディングへのみなさまからのあたたかいご支援を心よりお待ちしています。

※プロジェクト立ち上げの経緯や想いについてはこちらのプレスリリースもご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000133067.html

プロジェクト概要

プロジェクト名:令和6年能登半島地震復興支援チャリティマッチに被災地のU15選手達を招待したい!

実施期間:2024年3月9日(土)~3月30日(土) 

URL:https://camp-fire.jp/projects/view/746666

目標金額:2,500,000円

リターン一例(返礼品):

・「【観戦チケット付きプラン】金沢武士団選手からのお礼メール送付、チャリティマッチ観戦チケット(1枚)」8,000円(税込)

・「金沢武士団選手からのお礼メール送付、金沢武士団所属選手 直筆サイン入り写真3枚(宛名なし)」10,000円(税込)

・「【観戦チケット2枚付きプラン】チャリティマッチ観戦チケット(2枚)、金沢武士団所属選手全員の直筆サイン寄せ書き色紙(あて名あり)」30,000円(税込)

※各コース支援画面にて金額の上乗せが可能です。何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。

※本プロジェクトはAll-in方式にて実施いたします。目標金額に満たない場合にも計画を実行し、リターンをお届けいたします。

上記のほかにも様々なリターンをご用意しています。

プロジェクトページを【お気に入り登録】いただくと、最新の活動報告やリターンの追加情報をメールでお知らせします。ぜひご登録ください。

応援コメントもたくさんいただいています!

・Bリーグファンとして、金沢武士団のことは心から応援しています!東京在住なので、チャリティーマッチも観に行きます。頑張ってください!

・未来を担う北陸の若者を応援しています。

・応援しています!頑張ってください!日本一丸 バスケで日本を元気に!

・私も能登出身です。少しでも力になれれば幸いです。

みなさまからのあたたかい声に感謝申し上げます。

B3リーグ2023-24 第25節 金沢 VS 品川戦
『令和6年能登半島地震復興支援 金沢武士団チャリティマッチ presented by SportsBank』概要

試合:B3リーグ2023-24 第25節 金沢 VS 品川戦

イベント名:『令和6年能登半島地震復興支援 金沢武士団チャリティマッチ presented by SportsBank』

試合⽇程:2024年4⽉1⽇(月)、2⽇(火) 19時開始予定

※エキシビジョンマッチは15時45分~開始予定

試合会場:国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区神南2丁目1−1)

対戦カード: 金沢武士団(KANAZAWA SAMURAIZ)VS しながわシティバスケットボールクラブ戦

主催:公益社団法人日本バスケットボール協会(JBA)

   一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ(B3リーグ)

主管:金沢武士団/株式会社Asian Bridge 能登半島地震復興支援チャリティマッチ運営事務局

プレゼンティングパートナー:SportsBank by 株式会社Asian Bridge

※イベント内容詳細や今後のお知らせは弊社からのプレスリリース、チャリティマッチHP及び金沢武士団のHP、SportsBankのHP、またSNS等にて配信いたしますのでご確認ください。

チーム紹介

◆金沢武士団 KANAZAWA SAMURAIZ

金沢武士団(かなざわサムライズ、Kanazawa Samuraiz)は、B3リーグ所属。2015年創設。

運営会社は、北陸スポーツ振興協議会。チーム名が全て漢字表記はリーグ初で「金沢」「武士」「サムライ」を是非チーム名に入れるべきという声が多く、シンプルかつ誰もが知っている、親しみやすい名前であることも重視されて採用された。

ホームタウンは石川県金沢市、マザータウンは野々市市、サポートタウンは七尾市。

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響で練習の拠点となった七尾市も大きな被害を受け、練習場も被災者の避難所となったため練習の目処が立たず、選手らの住居も被害に遭ったため、1月に行われる予定だった試合は全て中止となった。その後白山市や野々市市に練習場を確保の目処が立ち、さらに試合会場の確保の目処も立ったことから2月から公式戦に参加している。


◆しながわシティフットボールクラブ

しながわシティバスケットボールクラブ(SHINAGAWA CITY BASKETBALL CLUB)はB3リーグ所属。

ホームタウンは東京都品川区。2012年創設。呼称はしながわシティ。旧名称は東京サンレーヴス。

品川区初のプロバスケットボールチーム。運営法人は「東京プロバスケットボール株式会社」。

2012-13シーズンよりbjリーグに参戦。2021-22シーズンから東京サンレーヴスからしながわシティバスケットボールクラブとなった。

2021-22シーズンからのチーム名は「しながわシティバスケットボールクラブ」となり、フットサル男子Fリーグの「しながわフットサルクラブ」等と合わせて、品川区初めての総合型プロスポーツクラブとなる。


B3リーグについて

B.LEAGUEを運営するジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL)の下部組織であり、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3リーグ)は3部に相当する。

オールクラブチーム(プロチーム)のB1・B2と異なり、クラブチームと企業形態のチーム(実業団)によるプロ・アマ混成のリーグとなっており、チーム名の付与ルール(企業形態チームには企業名の付与を認める)やリーグ戦の開催形態・試合方式が異なる。

B2への昇格はJPBLに準加盟したクラブチーム(及び将来的にクラブ化する予定の企業形態チーム)にのみ認められており、企業形態を堅持するチームにとっては最高位カテゴリになる。

大会は(一社)ジャパン・バスケットボールリーグと(公社)日本バスケットボール協会の共催として開催される。


SportsBankとは?

「SportsBank」は無料で利用できるスポーツに特化したSCCプラットフォームです。

・チームや選手、スポーツ関係者、ファンによる、情報発信やチケット販売、月額ファンクラブ作成など様々なサービスを一元化し、SNSのエンターテインメント性やコミュニティ性と収益機能の融合を実現します。

・リアルタイムでの動画配信、スコア記録ができます。視聴者からのチャットや投げ銭が飛び交うオンラインスポーツ観戦が可能です。

・選手の練習、体調の記録ができ、練習量の推移をグラフで確認できます。

・チーム内での連絡、スケジュール管理が可能です。

時間、経済、場所、あらゆる環境に縛られることなくチャレンジできる機会を提供し、スポーツに全情熱を燃やせる社会の実現を目指します。

◆サービス詳細

サービス名:「SportsBank(スポーツバンク)」

運営会社:株式会社Asian Bridge

スポーツ関係者様向けサービス詳細URL:https://sports.banklives.com/about_sportsbank/team

App Store:https://apps.apple.com/jp/app/sportsbank/id6446770423

サービス URL:https://sports.banklives.com

◆運営会社概要

社名:株式会社Asian Bridge

代表者:代表取締役 小西 広恭

所在地:

(東京本社)

〒105-0014 東京都港区芝3-1-15 芝ボートビル7F

(金沢LAB)

〒920-0056 石川県金沢市出雲町イ400

アイ・オー・ラボラトリ 1棟1F

(富山LAB)

〒930-0024 富山県富山市新川原町5-21

木町テラス1F

URL:https://asianbridge.co.jp

ITソリューションの企画/開発/運用を手掛けるベンチャー企業。地方にLABも設立し、得意とするITを活用し、地方企業と共に地方創生にも取り組んでいます。

◆お問い合わせ

株式会社Asian Bridge 能登半島地震復興支援チャリティマッチ運営事務局(SportsBank)

お問い合わせフォーム: https://forms.gle/HxjFWTrrtekGkYJH8

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会社概要

URL
https://asianbridge.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝3-1-15 芝ボートビル7F
電話番号
03-5442-2296
代表者名
小西広恭
上場
未上場
資本金
8400万円
設立
2007年03月