Tunnelがルームクリップへ社名変更・アイテムエリア機能を新規追加
日本最大の住まいとインテリアの写真共有サービスRoomClip運営
日本最大の住まいとインテリアの写真共有サービス「RoomClip(ルームクリップ)」を運営するTunnel株式会社(東京都渋谷区・代表取締役髙重正彦)は、当社株主総会の商号変更決議に従い、2018年5月2日付で、「ルームクリップ株式会社」に商号を変更いたしましたのでお知らせいたします。
当社は、サービス名と社名の呼称を一致させることで、ブランド価値を最大化し、ユーザー体験の向上と、住まい・インテリア業界の発展により一層努めてまいります。
その取り組みの一環として、この度の社名変更と合わせて、アプリ版RoomClipにおいて「アイテムエリア」機能を新規リリースいたしました。
当社は、サービス名と社名の呼称を一致させることで、ブランド価値を最大化し、ユーザー体験の向上と、住まい・インテリア業界の発展により一層努めてまいります。
その取り組みの一環として、この度の社名変更と合わせて、アプリ版RoomClipにおいて「アイテムエリア」機能を新規リリースいたしました。
■社名変更について
当社は、「日常の創造性を応援する」を経営理念に掲げ、生活者自身が投稿する実例写真を元に、住生活の意思決定をサポートするRoomClipの開発・運営に注力しております。
2012年5月にサービスを開始したRoomClipは「スマートデバイスの普及とカメラ機能の高性能化」及び「一般消費者の口コミやレビューが消費行動を決定するようになっている」という時代の変化をとらえ成長してまいりました。
現在ではRoomClipに投稿された実例写真は300万枚となり、月間300万人が利用する日本最大の住まいとインテリアの写真共有サービスとなっています。
また、RoomClipに投稿される実例写真及びユーザーコミュニティを活用したセールスプロ―ションを、多くの住業域関連企業様にご活用いただいております。
今回の社名変更によって、RoomClipブランドの認知度向上を図り、よりよいサービスをユーザーとクライアント企業様に提供してまいります。
新社名
ルームクリップ株式会社 (英文表示 RoomClip Inc.)
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目28番1号
代表取締役 髙重 正彦
RoomClip:https://roomclip.jp/
コーポレートサイト:https://corp.roomclip.jp/
■アイテムエリアについて
RoomClipが目指しているユーザー体験の向上、および住まいとインテリア業界の発展に寄与する価値とは「実例写真を通じて、生活者にとってよりよい住まいの実現をサポートする」ことです。
そのための根幹の体験のひとつが、商品情報連携機能によるRoomClipで出会ったものをスムーズに購入する消費体験だと考えています。
この度、社名変更に合わせたブランド価値最大化の取り組みの一環としてアプリ版RoomClipにおいて新機能「アイテムエリア」の提供を開始いたしました。
RoomClipでは写真に写っている商品情報をアイテムタグとして表示することで、該当商品の通販サイトへアクセスすることができる機能を従来より提供しておりました。
この度、新たに機能追加しました「アイテムエリア」は、写真のどこにアイテムタグが付いているかを視覚的に表示することができる仕組みです。
これによって、以前よりも、より直観的にアイテムタグ経由で各通販サイトに誘導することが可能となっています。
■アイテムエリア機能による効果
アプリ利用者は、アイテムエリア機能によって、従来よりもさらに直観的な操作で商品情報を参照することができるようになります。また、商品情報を連携する通販サイト様は、購買欲が高い消費者のさらなる集客を見込むことができるようになります。
当社では、引き続き商品情報連携に関しての機能追加や商品情報自体の拡充を進め、「他者の実例写真をお手本に自分にぴったりの住生活が実現できる」プラットフォームをめざしてまいります。
■RoomClipの概要と特徴
家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿、閲覧できる日本最大のSNSです。スマートフォンアプリとウェブサイトにおいてサービス展開しています。
現在月間ユーザー数は約300万人、投稿写真枚数は累計300万枚、月間写真PVは5億枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。
また、RoomClipの豊富なコンテンツを活かしLINEやInstagramにおいては、住まい、暮らし、ライフスタイル領域で国内有数のアカウントになっています。
さらに、雑誌やテレビなど年間で100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
会社概要
ルームクリップ株式会社
代表取締役 髙重 正彦
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目28番1号
設立 2011年11月
資本金 1億円(資本準備金5億5,700万円)
事業内容 RoomClipの企画・開発・運営
当社は、「日常の創造性を応援する」を経営理念に掲げ、生活者自身が投稿する実例写真を元に、住生活の意思決定をサポートするRoomClipの開発・運営に注力しております。
2012年5月にサービスを開始したRoomClipは「スマートデバイスの普及とカメラ機能の高性能化」及び「一般消費者の口コミやレビューが消費行動を決定するようになっている」という時代の変化をとらえ成長してまいりました。
現在ではRoomClipに投稿された実例写真は300万枚となり、月間300万人が利用する日本最大の住まいとインテリアの写真共有サービスとなっています。
また、RoomClipに投稿される実例写真及びユーザーコミュニティを活用したセールスプロ―ションを、多くの住業域関連企業様にご活用いただいております。
今回の社名変更によって、RoomClipブランドの認知度向上を図り、よりよいサービスをユーザーとクライアント企業様に提供してまいります。
新社名
ルームクリップ株式会社 (英文表示 RoomClip Inc.)
東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目28番1号
代表取締役 髙重 正彦
RoomClip:https://roomclip.jp/
コーポレートサイト:https://corp.roomclip.jp/
■アイテムエリアについて
RoomClipが目指しているユーザー体験の向上、および住まいとインテリア業界の発展に寄与する価値とは「実例写真を通じて、生活者にとってよりよい住まいの実現をサポートする」ことです。
そのための根幹の体験のひとつが、商品情報連携機能によるRoomClipで出会ったものをスムーズに購入する消費体験だと考えています。
この度、社名変更に合わせたブランド価値最大化の取り組みの一環としてアプリ版RoomClipにおいて新機能「アイテムエリア」の提供を開始いたしました。
RoomClipでは写真に写っている商品情報をアイテムタグとして表示することで、該当商品の通販サイトへアクセスすることができる機能を従来より提供しておりました。
この度、新たに機能追加しました「アイテムエリア」は、写真のどこにアイテムタグが付いているかを視覚的に表示することができる仕組みです。
これによって、以前よりも、より直観的にアイテムタグ経由で各通販サイトに誘導することが可能となっています。
■アイテムエリア機能による効果
アプリ利用者は、アイテムエリア機能によって、従来よりもさらに直観的な操作で商品情報を参照することができるようになります。また、商品情報を連携する通販サイト様は、購買欲が高い消費者のさらなる集客を見込むことができるようになります。
当社では、引き続き商品情報連携に関しての機能追加や商品情報自体の拡充を進め、「他者の実例写真をお手本に自分にぴったりの住生活が実現できる」プラットフォームをめざしてまいります。
■RoomClipの概要と特徴
家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿、閲覧できる日本最大のSNSです。スマートフォンアプリとウェブサイトにおいてサービス展開しています。
現在月間ユーザー数は約300万人、投稿写真枚数は累計300万枚、月間写真PVは5億枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。
また、RoomClipの豊富なコンテンツを活かしLINEやInstagramにおいては、住まい、暮らし、ライフスタイル領域で国内有数のアカウントになっています。
さらに、雑誌やテレビなど年間で100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
会社概要
ルームクリップ株式会社
代表取締役 髙重 正彦
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目28番1号
設立 2011年11月
資本金 1億円(資本準備金5億5,700万円)
事業内容 RoomClipの企画・開発・運営
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