日本初の人生メディア『親の雑誌 電子版』がスタート
〜大正から令和まで、時代を生きた人々のリアルな物語が語り口調で紡がれるウェブメディア〜
株式会社こころみは、自分史作成サービス『親の雑誌』を通じて紡がれた自分史を集めたウェブメディア『親の雑誌 電子版』を開始しました。市井の人々のリアルな物語が語り口調で読める、日本初の人生メディアです。『親の雑誌』と連動し、人々が語るその人だけのストーリーが集まるウェブメディアとなります。
株式会社こころみ(本社:東京都港区、代表取締役社長:神山晃男)は、自分史作成サービス『親の雑誌』を通じて綴られた自分史を集めたウェブメディア『親の雑誌 電子版』を開始しました。市井の人々のリアルな物語が読める、日本初の人生メディアです。『親の雑誌』と連動し、人々が語るその人だけのストーリーが集まるウェブメディアとなります。
2015年5月から開始した自分史作成サービス『親の雑誌』を通じて、これまで北海道から沖縄まで全国にお住まいの60歳から105歳の「親御さん」を対象に、700人以上の『親の雑誌』を発行してきました。作成したご家族からは、「今まで知らなかった親の人生を残すことができた」「昔を思い出すことで親が元気になった。出来上がった雑誌は宝物」、「原稿の確認や写真選びを一緒にすることで、親との絆が深まった」など多くの感想が寄せられました。
ここ数年、お客様から「離れて暮らす孫にも見てもらいたい」「友人にも気軽に読んでもらいたい」という要望を多くいただくようになりました。また、私たちとしても大変価値のある人生を、より多くの方に読んでほしいという思いがありました。そのため、冊子の形で制作した自分史を、ウェブメディア『親の雑誌 電子版』として提供させていただいただくことになりました。
こうして生まれた『親の雑誌 電子版』は、語り口調の自分史が集まる日本初のウェブメディアです(当社調べ)。市井の人々が人生をリアルに語る、小説ではない本物のストーリーに触れることのできるメディアが誕生しました。
『親の雑誌 電子版』
【URL】https://oyanozasshi.jp/interview
▼『親の雑誌 電子版』
https://oyanozasshi.jp/interview
■市井の人々の自分史が集まる日本初のウェブメディア
『親の雑誌 電子版』は、有名人ではなく、市井の方の人生がありのままに語られます。大正、昭和、平成、令和。時代の変遷にあわせて、人々が、どのような思いで、どのように生活していたのか、当時の仕事観や家族観、人生観を知る貴重な資料とも言えます。
2015年に著名ブロガーちきりんさんがブログの中で、『親の雑誌』がインターネット上にアップされれば「生き方のデータベースができる」と評されていました。
▼Chikirinの日記:親の雑誌がもつ価値みっつ
https://chikirin.hatenablog.com/entry/20150516
『親の雑誌 電子版』はまさに「生き方のデータベース」となります。
家族や友人ではない自分の知らない誰かの人生に触れることができます。あの時期に同じ町に住んでいた人、玉音放送を同じ思いで聞いていた人、好きだったあの商品を作っていた人、どこかで自分とつながる人生を見つけることも醍醐味の一つとなります。
■一人一人の人生が丁寧に綴られる自分史
『親の雑誌』では、高齢者のお話を聞く、傾聴をベースにした独自の方法論を習得したコミュニケーターが、お一人お一人の取材を担当します。その方の出生から現在に至るまで、お仕事のこと、ご家族のことを含め、人生の「それまで」と今の「思い」を聞き、一つのストーリーとしてまとめます。だからこそ、ありのままの人生が、読みやすい物語として紡がれます。
掲載されている人生のストーリーの一部をご紹介します。
▼藤田美保子様の自分史「藤田美保子として生きてきて」
https://oyanozasshi.jp/interview/mihokofujita
■コロナ禍で会えない家族をつなぐ自分史メディア
出来上がった世界に一つの『親の雑誌』には、これまで家族には語らなかったこと、今だから家族に伝えたいことなど、ふだん聞くことができない話が満載。家族間のコミュニケーションを生み出すツールとしてご活用いただけます。ウェブメディアなら離れて暮らすお子さんやお孫さんだけではなく、同僚や友人にも、人生のストーリーを届けることができます。パソコンやスマートフォンでその方の名前を検索するだけで、家族に、友人に、思いが届きます。
コロナ禍で、人と人とがなかなか会えないこの時代に、親子、家族、友人とのコミュニケーションの一助にしていただけます。
■『親の雑誌』と連動し、人々の自分史が集まってゆくウェブメディア
自分史作成サービス『親の雑誌』は、コロナ禍で新規受付を一時休止した後、コロナ対応を含めたサービスのリニューアルを行い、2021年1月8日よりサービスを再開しました。リニューアルしたサービスの一つとして、自分史を作成いただいたお客様でご希望の方には、自分史をウェブメディア『親の雑誌 電子版』へ掲載させていただきます。
これからも『親の雑誌』を通じて紡がれた人生のストーリーが『親の雑誌 電子版』に集まり、より多くの人々を綴った人生メディアとなります。
『親の雑誌 電子版』への自分史の掲載には、ぜひ『親の雑誌』をご利用ください。
親の雑誌ウェブサイト:https://oyanozasshi.jp/
資料請求:https://oyanozasshi.jp/document-entry
【申込方法】
申込ページ:https://oyanozasshi.jp/entry
【お問い合わせ】
Email:info@oyanozasshi.jp
Tel:0120-042-488(平日9時~18時)
■株式会社こころみ 会社概要
代表者:代表取締役社長 神山晃男
本 社:〒107-6229 東京都港区赤坂9丁目7-1 ミッドタウン・タワー29階
設 立:2013年6月17日
URL:https://cocolomi.co.jp/
事業内容:自分史作成サービス, 企業向けナレッジシェアリング/業務可視化サービス, 人材教育サービス, 高齢者関連ロボット開発支援, その他高齢者関連事業支援
2015年5月から開始した自分史作成サービス『親の雑誌』を通じて、これまで北海道から沖縄まで全国にお住まいの60歳から105歳の「親御さん」を対象に、700人以上の『親の雑誌』を発行してきました。作成したご家族からは、「今まで知らなかった親の人生を残すことができた」「昔を思い出すことで親が元気になった。出来上がった雑誌は宝物」、「原稿の確認や写真選びを一緒にすることで、親との絆が深まった」など多くの感想が寄せられました。
ここ数年、お客様から「離れて暮らす孫にも見てもらいたい」「友人にも気軽に読んでもらいたい」という要望を多くいただくようになりました。また、私たちとしても大変価値のある人生を、より多くの方に読んでほしいという思いがありました。そのため、冊子の形で制作した自分史を、ウェブメディア『親の雑誌 電子版』として提供させていただいただくことになりました。
こうして生まれた『親の雑誌 電子版』は、語り口調の自分史が集まる日本初のウェブメディアです(当社調べ)。市井の人々が人生をリアルに語る、小説ではない本物のストーリーに触れることのできるメディアが誕生しました。
『親の雑誌 電子版』
【URL】https://oyanozasshi.jp/interview
▼『親の雑誌 電子版』
https://oyanozasshi.jp/interview
■市井の人々の自分史が集まる日本初のウェブメディア
『親の雑誌 電子版』は、有名人ではなく、市井の方の人生がありのままに語られます。大正、昭和、平成、令和。時代の変遷にあわせて、人々が、どのような思いで、どのように生活していたのか、当時の仕事観や家族観、人生観を知る貴重な資料とも言えます。
2015年に著名ブロガーちきりんさんがブログの中で、『親の雑誌』がインターネット上にアップされれば「生き方のデータベースができる」と評されていました。
▼Chikirinの日記:親の雑誌がもつ価値みっつ
https://chikirin.hatenablog.com/entry/20150516
『親の雑誌 電子版』はまさに「生き方のデータベース」となります。
家族や友人ではない自分の知らない誰かの人生に触れることができます。あの時期に同じ町に住んでいた人、玉音放送を同じ思いで聞いていた人、好きだったあの商品を作っていた人、どこかで自分とつながる人生を見つけることも醍醐味の一つとなります。
■一人一人の人生が丁寧に綴られる自分史
『親の雑誌』では、高齢者のお話を聞く、傾聴をベースにした独自の方法論を習得したコミュニケーターが、お一人お一人の取材を担当します。その方の出生から現在に至るまで、お仕事のこと、ご家族のことを含め、人生の「それまで」と今の「思い」を聞き、一つのストーリーとしてまとめます。だからこそ、ありのままの人生が、読みやすい物語として紡がれます。
掲載されている人生のストーリーの一部をご紹介します。
▼藤田美保子様の自分史「藤田美保子として生きてきて」
https://oyanozasshi.jp/interview/mihokofujita
■コロナ禍で会えない家族をつなぐ自分史メディア
出来上がった世界に一つの『親の雑誌』には、これまで家族には語らなかったこと、今だから家族に伝えたいことなど、ふだん聞くことができない話が満載。家族間のコミュニケーションを生み出すツールとしてご活用いただけます。ウェブメディアなら離れて暮らすお子さんやお孫さんだけではなく、同僚や友人にも、人生のストーリーを届けることができます。パソコンやスマートフォンでその方の名前を検索するだけで、家族に、友人に、思いが届きます。
コロナ禍で、人と人とがなかなか会えないこの時代に、親子、家族、友人とのコミュニケーションの一助にしていただけます。
■『親の雑誌』と連動し、人々の自分史が集まってゆくウェブメディア
自分史作成サービス『親の雑誌』は、コロナ禍で新規受付を一時休止した後、コロナ対応を含めたサービスのリニューアルを行い、2021年1月8日よりサービスを再開しました。リニューアルしたサービスの一つとして、自分史を作成いただいたお客様でご希望の方には、自分史をウェブメディア『親の雑誌 電子版』へ掲載させていただきます。
これからも『親の雑誌』を通じて紡がれた人生のストーリーが『親の雑誌 電子版』に集まり、より多くの人々を綴った人生メディアとなります。
『親の雑誌 電子版』への自分史の掲載には、ぜひ『親の雑誌』をご利用ください。
親の雑誌ウェブサイト:https://oyanozasshi.jp/
資料請求:https://oyanozasshi.jp/document-entry
【申込方法】
申込ページ:https://oyanozasshi.jp/entry
【お問い合わせ】
Email:info@oyanozasshi.jp
Tel:0120-042-488(平日9時~18時)
■株式会社こころみ 会社概要
代表者:代表取締役社長 神山晃男
本 社:〒107-6229 東京都港区赤坂9丁目7-1 ミッドタウン・タワー29階
設 立:2013年6月17日
URL:https://cocolomi.co.jp/
事業内容:自分史作成サービス, 企業向けナレッジシェアリング/業務可視化サービス, 人材教育サービス, 高齢者関連ロボット開発支援, その他高齢者関連事業支援
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