コロナ前後で ブラウスとグレー色が急増！AIがコーデ提案してくれる オンライン・クローゼット「XZ（クローゼット）」ユーザーの手持ち服データの登録数が“2,000万点”突破！
コロナ前後で、ブラウスとグレー色が増加！AIがコーデ提案してくれる、世界最大級のオンライン・クローゼット「XZ（クローゼット）」ユーザーの手持ち服データの登録数が“2,000万点”突破！
株式会社STANDING OVATION（所在地：東京都渋谷区・代表取締役：荻田 芳宏）が運営する、自動コーディネート提案AIアプリ「XZ（クローゼット）」へのユーザーの手持ちアイテム登録数（クローゼットの中身データ）が累計2,000万点を突破したことをお知らせします。XZにしか把握できない【クローゼット・ビッグデータ】が蓄積しています。
現在では、120万ダウンロードのうち、男女80万人がXZアプリ上にMyクローゼットを開設し、手持ちのアイテムを登録することで自身のクローゼットを見える化・デジタル化しています。今日明日の服装を決める際やお買い物時に、いつでもどこでもクローゼットを持ち歩けることが支持され、【オンライン・クローゼット】という文化が浸透してきています。
◆登録アイテムから、お出かけを心待ちにする女性たちの心理が浮き彫りに...！？
新型コロナウイルスの影響により外出頻度が減り、女性のファッション意識や洋服の購買意欲に変化が起きている中、XZアプリに登録された手持ちアイテムから興味深いデータが収集できました。
リモートワークによるオンライン会議が進む中で、月間登録の内訳として、トップスの登録率が34%→42%と8ポイントUPしました。中でも、Tシャツ・カットソー・キャミソールなどの季節要因による増加を除くと、リモート会議にも適したブラウスが9%→17%に8ポイント急増しました。一方で、ボトムスの需要が下がっているのではと想定されましたが、実際にはボトムスの登録率は減少せず、逆に28%→32%と4ポイントUPしました。カラーに関してはグレー色が7%→11%に増加傾向が見られました。
さらに、外出頻度が減り在宅で過ごす時間が増えているにも関わらず、シューズ・バッグといった外出に必要なアイテムの登録率にも変化が見られず、シューズ13%、バッグ5%で減少なしという結果が浮き彫りになりました。
また2020年6月に、一般の20代女性114名を対象に当社が実施したアンケート結果※によると、約8割の女性が 「外出の機会や頻度が減ったからこそ、1回あたりの外出でおしゃれをしたいと感じる」と回答しています。さらに、外出頻度が減ったことで、新しい洋服を買う機会が減ったと感じる女性は約9割で、そのうち「新しい洋服を買う機会が減少したことで、手持ち服での着回しがより大事になったと感じる」女性は83.2%にも及びました。
※「20代女性のファッション感及び洋服の購買意欲」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000011269.html
自粛で外出や新品のショッピング機会が減った分、1回のお出かけが大切になり重要度が増し、手持ち服を活かしておしゃれに着回しコーディネートしたい気分が高まっています。
同時期にコーディネートに必要な全身のアイテム登録率が増加していることから、次のお出かけを心待ちにしてコーデをシミュレーションする女性たちの前向きな姿勢と乙女心を垣間見ることができます。
———————
◆サービス概要
アプリ「XZ（クローゼット）」
Webサイト：https://xz-app.jp/
iPhone：https://apps.apple.com/jp/app/id909369654
Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=fashion.style.coordinate.app.xz&hl=ja
利用料金：無料
対応機種：iOS 10.3.3以上搭載の機種、Android 4.4.4以上搭載の機種
◆会社概要
・社名：株式会社STANDING OVATION
・代表取締役CEO：荻田 芳宏
・「ファッションの情報流通を覆し、サステナブルなエコシステムを実現する」ミッションの元、「テクノロジーで、感性をアップデイトし、ユーザー本位なファッション体験を提供する」ビジョンを達成します。
・経営陣：博報堂⇒ネットベンチャーCOOを経て起業した代表をはじめとしたメンバーが、日本発世界を代表するスタンダードサービス実現を目指します。
・所在地：東京都渋谷区神南1-9-10 番匠ビル4F
・設立：2014年1月10日
・事業内容：インターネットサービスの企画・開発・運営
URL：https://www.s-ovation.jp/
◆本件に関するお問い合わせ先
・TEL：03-6447-1723
・MAIL：press@s-ovation.jp
株式会社STANDING OVATION（所在地：東京都渋谷区・代表取締役：荻田 芳宏）が運営する、自動コーディネート提案AIアプリ「XZ（クローゼット）」へのユーザーの手持ちアイテム登録数（クローゼットの中身データ）が累計2,000万点を突破したことをお知らせします。XZにしか把握できない【クローゼット・ビッグデータ】が蓄積しています。
現在では、120万ダウンロードのうち、男女80万人がXZアプリ上にMyクローゼットを開設し、手持ちのアイテムを登録することで自身のクローゼットを見える化・デジタル化しています。今日明日の服装を決める際やお買い物時に、いつでもどこでもクローゼットを持ち歩けることが支持され、【オンライン・クローゼット】という文化が浸透してきています。
◆登録アイテムから、お出かけを心待ちにする女性たちの心理が浮き彫りに...！？
新型コロナウイルスの影響により外出頻度が減り、女性のファッション意識や洋服の購買意欲に変化が起きている中、XZアプリに登録された手持ちアイテムから興味深いデータが収集できました。
リモートワークによるオンライン会議が進む中で、月間登録の内訳として、トップスの登録率が34%→42%と8ポイントUPしました。中でも、Tシャツ・カットソー・キャミソールなどの季節要因による増加を除くと、リモート会議にも適したブラウスが9%→17%に8ポイント急増しました。一方で、ボトムスの需要が下がっているのではと想定されましたが、実際にはボトムスの登録率は減少せず、逆に28%→32%と4ポイントUPしました。カラーに関してはグレー色が7%→11%に増加傾向が見られました。
さらに、外出頻度が減り在宅で過ごす時間が増えているにも関わらず、シューズ・バッグといった外出に必要なアイテムの登録率にも変化が見られず、シューズ13%、バッグ5%で減少なしという結果が浮き彫りになりました。
また2020年6月に、一般の20代女性114名を対象に当社が実施したアンケート結果※によると、約8割の女性が 「外出の機会や頻度が減ったからこそ、1回あたりの外出でおしゃれをしたいと感じる」と回答しています。さらに、外出頻度が減ったことで、新しい洋服を買う機会が減ったと感じる女性は約9割で、そのうち「新しい洋服を買う機会が減少したことで、手持ち服での着回しがより大事になったと感じる」女性は83.2%にも及びました。
※「20代女性のファッション感及び洋服の購買意欲」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000011269.html
自粛で外出や新品のショッピング機会が減った分、1回のお出かけが大切になり重要度が増し、手持ち服を活かしておしゃれに着回しコーディネートしたい気分が高まっています。
同時期にコーディネートに必要な全身のアイテム登録率が増加していることから、次のお出かけを心待ちにしてコーデをシミュレーションする女性たちの前向きな姿勢と乙女心を垣間見ることができます。
———————
◆サービス概要
アプリ「XZ（クローゼット）」
Webサイト：https://xz-app.jp/
iPhone：https://apps.apple.com/jp/app/id909369654
Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=fashion.style.coordinate.app.xz&hl=ja
利用料金：無料
対応機種：iOS 10.3.3以上搭載の機種、Android 4.4.4以上搭載の機種
◆会社概要
・社名：株式会社STANDING OVATION
・代表取締役CEO：荻田 芳宏
・「ファッションの情報流通を覆し、サステナブルなエコシステムを実現する」ミッションの元、「テクノロジーで、感性をアップデイトし、ユーザー本位なファッション体験を提供する」ビジョンを達成します。
・経営陣：博報堂⇒ネットベンチャーCOOを経て起業した代表をはじめとしたメンバーが、日本発世界を代表するスタンダードサービス実現を目指します。
・所在地：東京都渋谷区神南1-9-10 番匠ビル4F
・設立：2014年1月10日
・事業内容：インターネットサービスの企画・開発・運営
URL：https://www.s-ovation.jp/
◆本件に関するお問い合わせ先
・TEL：03-6447-1723
・MAIL：press@s-ovation.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像