エクスメディオ学術活動レポート:2019年下半期

10月開催の第23回日本遠隔医療学会学術大会でCMO竹村が登壇「日本における DtoD のプラットフォームの現状」について発表

株式会社エクスメディオ(東京都千代田区:代表取締役 物部真一郎、以下エクスメディオ)では、臨床の疑問にフォーカスし、オンライン上で医師同士が日々ディスカッションを行う「ヒポクラ × マイナビ」を提供していますが、現役の整形外科医でもあるCMO(Chief Medical Officer)の竹村昌敏を中心として、学会発表や学会誌、医学誌等への寄稿、講演などの活動も積極的に行っております。
エクスメディオは、主に「遠隔医療」「医療×IT」に関するエビデンスに基づいた正確で最新の情報を提供することで、臨床現場に立つ医師の理解を深め、遠隔医療が適切な形で効果的に使われる社会を作っていきたいと考えております。
2019年下半期(7月~12月)におけるエクスメディオの主な学術活動についてご報告いたします。

■講演・講義
第23回日本遠隔医療学会学術大会

2019年10月5日(土)・10月6日(日)に岩手県で開催された第23回日本遠隔医療学会学術大会において、弊社CMO竹村が一般演題 B4「専門医による支援」のセッションで「日本における DtoD のプラットフォームの現状」を発表致しました。
(要約) 2019年現在、日本におけるDtoDの遠隔医療の研究、実践が進んでいないこと、その原因の一つが、医療従事者が自由に使うことができるプラットフォームが存在しないことと考え、エクスメディオが開発したプラットフォームをその利用例とともに紹介。

神奈川県皮膚科医会 第32回 Joy Derma Club
2019年11月9日(土)に神奈川県横浜市で開催された神奈川県皮膚科医会 第32回 Joy Derma Clubにおいて、弊社CTO今泉とCMO竹村が「皮疹判定AIは未来の患者の助けになるのか?~ざ瘡から真菌感染症まで~」の演題で講演しました。
(抄録) 医療における人工知能の現状と皮膚疾患におけるエクスメディオの開発したAIと2019年9月にGoogle Healthを中心に出された26種の皮膚疾患を識別するAIに関して講演。

 ■寄稿
「医療におけるAIとプライマリ・ケアでの利用」
プライマリ・ケア Vol.4 No.4 (2019秋号・10月1日発行)にCMO竹村と代表/CEO物部の共著による連載記事「プライマリ・ケアにおける遠隔医療」の第3回を寄稿いたしました。
 (要約) プイマリ・ケア領域における人工知能の利用と今後の発展に関して紹介。

「プライマリ・ケアと未来のIT」
プライマリ・ケア Vol.5 No.1 (2020冬号・1月1日発行)にCMO竹村と代表/CEO物部の共著による連載記事「プライマリ・ケアにおける遠隔医療」の第4回を寄稿いたしました。
(要約) 医療における情報科学の進歩とその及ぼす影響に関して紹介。

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竹村 昌敏(たけむら まさとし)
エクスメディオ CMO/整形外科医(東京医科歯科大学)
2014年のエクスメディオ設立時からCMOとして参画。2013年から日本における遠隔診療についての研究を始め、遠隔医療学会等で発表を続け、2016年から遠隔医療学会遠隔診療モデル研究分科会委員を務める。医学誌での遠隔医療関連の執筆も多い。整形外科医として外来、手術等に現在も従事を続けている。
 

物部 真一郎(ものべ しんいちろう)
エクスメディオ 代表取締役CEO/高知大学医学部特任准教授/精神科医
高知医科大学卒後、精神科医として精神科病院に入職。臨床経験上の問題解決のため、2013年Stanford Graduate School of Business(GSB)に入学、2015年MBA取得。在学中に米国内での遠隔医療の広がりを見て日本医療の問題解決に繋がると確信し、2014年12月エクスメディオ創業2018年度より高知大学医学部特任准教授として医療経営学の講座を担当。また現在も精神科病院にて臨床に従事。
 

 

今泉 英明(いまいずみ ひであき)
エクスメディオ 取締役CTO・最高技術責任者/慶應義塾大学特任准教授慶應義塾大学にて超高速インターネット技術の研究で博士号取得後、東京大学にて特任准教授として光ネットワーク技術の研究に従事、楽天技術研究所およびトヨタシリコンバレー研究所にてビッグデータ関連技術、IoT/AI、自動運転支援技術等の研究開発を経て、精神科医の物部と出会いエクスメディオ創業。ヒポクラの開発の傍ら、AIを用いた皮膚科疾患診断技術の研究を進ている。
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