M&Aクラウド、企業成長に向けたアライアンスを支援する新事業部「M&A Cloud Advisory Partners」を設立

第一号案件としてプロサッカーチームSC相模原とDeNAの資本参加を支援

オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」(https://macloud.jp/)を運営する株式会社M&Aクラウドは、企業成長に向けたM&Aや資金調達、資本業務提携等のアライアンスをハンズオンで支援する新事業部「M&A Cloud Advisory Partners(以下、MACAP(エムエーキャップ))」を設立したことをお知らせします。また、「MACAP」の第一号案件として、株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)による株式会社スポーツクラブ相模原(以下スポーツクラブ相模原)への資本参加を支援いたしました。


■ 「MACAP」設立の背景
昨今、スタートアップの増加により、エンジェル投資家やベンチャーキャピタル(VC)の活動も活性化され、日本でも起業のハードルが下がりつつあります。一方で、大型の資金調達や大手企業との資本提携等、企業成長を目指したM&Aや資本戦略に関するノウハウや情報の開示は限られています。

M&Aクラウドは2018年より、買い手の顔が見えるM&Aマッチングプラットフォームとして「M&Aクラウド」を提供開始し、これまで買い手は350社、売り手は4,000社を超える企業にご利用をいただくなど、国内でも有数のM&Aプラットフォームとして成約実績を積み上げてまいりました。プラットフォームの提供によりM&Aという選択肢が取りやすい環境となったものの、特に売り手側はM&Aが初めてのケースが多く、ノウハウや経験がない売り手や買い手にとっては、新たな成長に向けたM&A戦略の立案、実行に課題を感じるケースも少なくありません。

このような背景からM&Aクラウドは、スタートアップを中心に企業成長の手段としてM&Aや資本業務提携など適切なアライアンスを実行できる世界を目指し、ハンズオンで成長を支援する新事業部「M&A Cloud Advisory Partners」を設立します。    

■「MACAP」が提供するサービス
成長企業のM&Aは、足元の売上や利益だけではなく、将来成長性・革新性・技術優位性など多角的な視点で捉え、市況やトレンドなどを抑えた上で企業価値評価や契約条件を設計する必要があります。「MACAP」は、その複雑さや難易度の高さからまだまだ一般的ではないスタートアップM&Aを中心に、新たな成長を目指したアライアンスの支援を行います。プラットフォームで培ったデータやテクノロジーを活用した先進的かつ高品質なサービス提供により、企業の成長支援及び新しい市場の開拓に貢献してまいります。

「M&A Cloud Advisory Partners」サイトURL: http://corp.macloud.jp/macap

<具体的なサービスのご紹介>
「MACAP」では、成長を目指す企業向けに主に以下のサービスを提供致します。

●M&Aアドバイザリー
事業成長の実現に向けたM&A戦略の立案から実行まで一貫してサポートします。既存事業の成長だけではなく、新規事業の確立、ポートフォリオの再構築、事業承継など、技術・人材・その他アセットを活用し、経営戦略に基づいたM&A戦略の立案から売り手/買い手の紹介及び契約交渉、企業価値評価、M&Aナレッジの提供など、ノウハウや経験がなくても安心してご利用いただけるようM&Aに必要なあらゆるサービスを提供します。

●資金調達アドバイザリー
企業の事業フェーズに沿った適切な資金調達をサポートします。資本政策のアドバイス(ストックオプション、種類株式を踏まえた計画など)、事業計画策定、投資家向けピッチ資料作成、投資家(ベンチャーキャピタル、事業会社など)の紹介など、資金調達に必要なサービスを提供します。また、ニーズに応じてCFOや財務顧問として資金調達に向けてより密に支援します。

■ 第一号案件としてDeNAによるスポーツクラブ相模原への資本参加を支援
「MACAP」の第一号案件として、DeNAによるスポーツクラブ相模原への資本参加を支援しました。スポーツクラブ相模原が運営するプロサッカーチーム「SC相模原」は、2008年に元Jリーガーの望月重良氏が神奈川県社会人リーグ3部のクラブとして創設後わずか6年でJ3リーグへ昇格、さらに今年J2リーグへの昇格を果たしております。一方で、望月氏は「SC相模原」をJリーグだけでなくアジアを代表するビッグクラブにしたいという想いから、チームだけではなく、企業としての基盤強化やホームタウンである相模原市とのさらなる連携に向けて、プロスポーツ運営のノウハウや経験のある企業とのアライアンスが欠かせないと考えておりました。

「MACAP」は、このような背景を受け、2011年12月のプロ野球参入を皮切りに、長距離陸上、プロバスケットボールなどスポーツ事業の取り組みを広げ、チーム運営のみならずスタジアムや街づくりへの発展に貢献するDeNAとスポーツクラブ相模原、両者の成長に向けたアライアンスを支援しました。両社は今後、DeNAが「横浜DeNAベイスターズ」や「川崎ブレイブサンダース」を通じて培ってきたプロスポーツマネージメントのノウハウを生かし、「SC相模原」のチームやビジネス力の強化、試合観戦を中心としたエンターテインメント性の向上、ホームタウンを中心とした地域への貢献拡大を目指します。

■ MACAP事業本部 本部長プロフィール
株式会社M&Aクラウド MACAP事業本部 本部長 村上 祐也(むらかみ ゆうや)
東北大学を卒業後、東京大学大学院へ進学。在学中にスイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH)へ留学。大学院を卒業後、新卒で野村證券株式会社へ入社。 インベストメント・バンキング部門にて、インダストリアルズやコンシューマー、ヘルスケア業界の企業に対するM&AやIPO等の提案やエグゼキューションに従事。 2019年1月にM&Aクラウドへ入社。M&Aクラウドでは数億円〜十億円超の資金調達やM&Aを手がける一方で、M&Aアドバイザリー事業部の立ち上げを担当し、事業の拡大に伴い2021年2月にMACAP事業本部を設立。

■ 株式会社M&Aクラウドについて
2015年12月創業。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド(https://macloud.jp/)」を運営。従来の仲介モデルから発想を転換し、業界初となる求人広告型M&Aプラットフォームのビジネスモデルを構築しました。

買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集め、売り手企業は「売却手数料無料」で、買い手企業の情報閲覧および直接売却打診のコンタクトが可能。スムーズなM&Aの実現を支援します。

オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年5月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のディールが成立。直近では、売り手の登録社数約4,000社、買い手の掲載社数が約350社など、急速な成長を遂げています。さらに、実際にサービスを利用している売り手ユーザーが希望の買い手企業に出会えている確率は84%と、買い手企業がM&A・出資ニーズを公開していることにより、ミスマッチの少ない、圧倒的なマッチング率を実現しています。

■ 会社概要
社名:株式会社M&Aクラウド
設立:2015年12月7日
所在地:東京都新宿区新宿一丁目34-16 清水ビル3階
代表者:及川 厚博(おいかわ あつひろ)・前川 拓也(まえかわ たくや)
資本金:3億1,373万円(資本準備金含む)
URL:https://corp.macloud.jp/
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