主演・阿部寛、監督・堤幸彦の伝説のタッグによる全5話の短編動画CMが遂に完結!第5話「わかったぞ!」篇 2月17日(月)公開

ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1※の「クオン」

クオン株式会社

 ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1(※)の、クオン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 兼 最高経営責任者 武田隆、以下クオン)は、主演に阿部寛さん、監督に堤幸彦さんを起用したショートムービー企画「“絆”のテクノロジー」の第5弾として「わかったぞ!」篇を2020年2月17日(月)より公開いたします。
※ 2018年企業運営型ファンコミュニティクラウド専用構築サービス市場 事業者売上高ベース(株)矢野経済研究所調べ2019年6月現在

 ショートムービー企画「“絆”のテクノロジー」は、堤幸彦監督のもと、とある石鹸メーカーのマーケティング本部長に扮する阿部寛さんが、巷でブームを起こしている他社商品に対して、人気の理由や「クオン」という謎のキーワードを、様々な方法で解き明かすドラマチックな内容となっています。

■第1話~第4話あらすじ
 自社製品の売上低迷に悩む主人公が、リサーチのために訪れたスーパーマーケットで、“チュウサラファンの集い”という気になるワードを耳にし、自分の娘を連れて競合他社が開催する商品感謝イベント”チュウサラファンの集い”を訪れます。主人公が会場で目にしたのは、たくさんの人が集まってコミュニティを作り、リズムに合わせて踊っている集団と、「クオン」という謎のキーワード……。
 そこで、主人公は競合会社の宣伝部で働く●子をバーに誘い出し、「クオン」の謎と、どんな方法で消費者の心を掴んだのか探ろうとします。意味深な表情を浮かべた●子から発せられたのはまたしても「クオン」という謎のキーワード……。その謎を明らかにするために、主人公は競合会社に忍び込み、重役室に隠された金庫を発見します。その中に置かれた黒い箱に触れると謎を解くための鍵となる情報が次々と飛び出し……。毎話ごとに続きが気になるストーリー展開が反響を呼んでいます。

■第5話「わかったぞ!」篇あらすじ
 2月17日(月)より公開となる、第5話「わかったぞ!」篇は、遂に「クオン」の謎を解いた主人公が自社の会議室に戻り「わかったぞ!クオンだ」と告げる完結編です。動画後半では、阿部寛さんが「“絆”のテクノロジー」を通して企業や商品のファンを育て、消費者がファンになる理由を明らかにすることや、コミュニティで集まったファンの声を商品開発やCM等に活かすことができるといったサービスのプレゼンテーションと、「それはすでに始まっています」というコミュニケーションメッセージで、ファンコミュニティクラウドという新しい消費者潮流を伝える姿が描かれています。

■主演:阿部寛 プロフィール

 

・ 生年月日:1964年6月22日
1985年にモデルとしてデビューし、月刊「メンズノンノ」創刊以来、3年6カ月表紙を飾る。
1987年、「はいからさんが通る」で映画初出演をし、1990年には日本×香港共同制作の「孔雀王 アシュラ伝説」で映画初主演。
つかこうへい作・演出の舞台「熱海殺人事件~モンテカルロ・イリュージョン~」では主人公の木村伝兵衛部長刑事を演じ話題に。
その後も、数々のTVドラマ、映画、舞台に出演。2013年映画『テルマエ・ロマエ』で第36回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
主演を務める舞台「ヘンリー八世」が2月14日-3月1日に彩の国さいたま芸術劇場で上演。映画「HOKUSAI」が5月29日公開予定。
<阿部寛さんコメント>
TRICKシリーズ以来、6年ぶりとなる堤監督作品ということで懐かしさや絆を感じながらの和やかな撮影でした。
屋外イベントや巨大ビルへの潜入シーンなど、撮影2日とは思えない内容になっていますので沢山の方に楽しんでいただけると嬉しいです。

 

■監督:堤幸彦 プロフィール

・ 生年月日:1955年11月3日
1988年オムニバス作品『バカヤロー!私、怒ってます』で劇場映画デビュー。
主な監督作品に、『トリック』シリーズ(00~14) 『SPEC』シリーズ(10~13) 『20世紀少年』三部作(08~09)などがある。
映像演出の他に『真田十勇士』(14・16)『魔界転生』(18)など、舞台演出も精力的に行っている。
2015年には映画『天空の蜂』『イニシエーション・ラブ』で第40回記念報知映画賞・監督賞を受賞。
最新作『ファーストラヴ』が2021年に公開予定。
<堤幸彦監督コメント>
2日間で1話30秒とはいえドラマ形式で5本分を撮影しなければならないという厳しいスケジュールでしたが、阿部さんや一緒にやり慣れたスタッフのおかげで無事撮りきる事ができました。
できる限りわかりやすく、面白く作ったつもりですので多くの皆さんにご覧いただけると幸いです。

 

■第5話「わかったぞ!」篇 概要
タイトル:第5話「わかったぞ!」篇
公開日 :2019年2月17日(月)
配信  :タクシー広告(TokyoPrime搭載車両)
公開URL:https://youtu.be/j9d5kgQ8hyw (YouTube)
広告主 クオン株式会社
制作プロダクション 株式会社オフィスクレッシェンド
撮影 唐沢悟
美術 長谷川功
音楽 きだしゅんすけ
VFXスーパーバイザー 野崎宏二
監督補 高橋洋人
監督 堤幸彦
総合プロデューサー 武田隆(QON)

【ファンコミュニティクラウド「QON」 概要】
ファンコミュニティクラウド「QON」は、クラウド型のBtoC向けファンコミュニティ構築サービスです。クオンが保有する国際特許を含む4つの知財を基に開発された「“絆”のテクノロジー」を通して、人々が集まるコミュニティをオンライン上で活性させ、利用企業各社にファン化と共創をもたらします。企業各社のコミュニティは、クオンが運営するファンコミュニティクラウド・システム「Beach®」の上で提供されており、安全に活性するよう設計された40社以上の各社のコミュニティには、月に3,000以上の発言や5万以上の拍手が集まります。コミュニティが活性すると、参加した一般の利用者(ユーザー)のファン化が進み、結果、一人当たりの商品購買額が向上します。また、コミュニティに溜まったビッグデータを、時間を遡って観察することで、コミュニティの中心人物を特定し、ファン化のメカニズムと共感の理由を明らかにします。科学的に抽出されたファンの声は、利用企業各社に届けられ、商品開発やテレビCMや店頭POPなどに展開されています。

【クオン株式会社 概要】
クオン株式会社は、ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1(※)の実績を持つ、企業と消費者をつなぐインターネットのコミュニティ開発と運営・コンサルティングを行う会社です。複数の特許技術を用いたデータサイエンスを駆使し、企業と消費者との上質なネットワーク「ファンコミュニティ」を築き、ファンコミュニティの企画・運営を通じて、企業と消費者の関係構築や課題解決、持続的発展を実現しています。
※2018年企業運営型ファンコミュニティクラウド専用構築サービス市場 事業者売上高ベース(株)矢野経済研究所調べ2019年6月現在

本社所在地:東京都港区三田2-14-5 Freund 三田2階
創業:1996年
代表取締役 兼 最高経営責任者:武田 隆
事業内容:ファンコミュニティクラウドの開発/運営/コンサルティング
URL:https://www.q-o-n.com/

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会社概要

クオン株式会社

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URL
https://www.q-o-n.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田2-14-5 Freund三田2階
電話番号
03-3457-9023
代表者名
武田隆
上場
未上場
資本金
-
設立
1996年06月