プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

Supership株式会社
会社概要

Supership、デザイン顧問にアートディレクター 原神一氏が就任

コーポレートロゴのエレメントをリニューアル

Supership

Supership株式会社(以下、Supership)は、この度、設立2周年を記念して現代美術家・クリエイティブディレクターの 原神一氏をデザイン顧問に迎えました。
今回、原氏との第1弾の取り組みとして、コーポレートロゴのエレメントをリニューアルいたしました。

■デザイン顧問 原神一氏について
原神一氏は、35年に渡り日本のミュージックシーンにおいて話題のミュージシャンのCDジャケットやグラフィックワークを次々に手掛けています。
浜崎あゆみのデビューから2009年までの全作品をはじめとして、GLAY、Kinkikids、大塚愛、BoA、EveryLittleThing、T.M.Revolution、TheYellowMonkey、嵐、aiko、深田恭子、安室奈美恵、矢沢永吉、忌野清志郎、葉加瀬太郎、氷室京介、吉川晃司、平原綾香、板野友美、YOSHIKI(Xjapan)、ANRI、SPICE GIRLS、小泉今日子など、多くの大物ミュージシャンとのコラボレーションにおいて時代を代表する注目のCDジャケットやグラフィックワークを生み出しています。
また、ロゴマークデザイナーの活動としては、浜崎あゆみ、ダルビッシュ有、GLAY、浅田真央など、時代を代表する歌手やスポーツ選手のロゴマークも手掛けています。

<プロフィール>

 

原神一      SHINICHI HARA
現代美術家・クリエイティブディレクター
多摩美術大学客員講師、東京デザイナー学院特別講師
ロボット大賞2007(経済産業省より)受賞
実用科学賞(ロボット学会より)受賞
音楽ロボット”MIURO”をデザインし、それが日本国総理御用達となり、
外国の大統領級の方へのギフト商品となる。
35年間に渡りデザインしたCD、レコードの総売上枚数は1億枚に達する。
現在はビジュアルブランディングとして、企業のCIやキャラクターなどを手掛けている。
また、現代美術家としても国内外で展覧会を開催中。

■新・エレメントについて
新エレメントには、Supershipが目指すビジョンとミッション、そしてそれを実現するための5つの行動指針(バリュー)が込められており、これらの想いを統合した[SUPER COMMUNICATION]というコンセプトをエレメントとして昇華したデザインとなっています。

<Supershipの企業理念>
●ビジョン:すべてが相互につながる「よりよい」世界を実現する
●ミッション:ユーザーに「よいつながり」を世界でいちばん多く提供する
●バリュー:「SUPER SIMPLE」、「SUPER FOCUS」、「SUPER CHALLENGE」、「SUPER HONESTY」、「SUPER ジブンゴト化」

<サブエレメントのデザインコンセプト>
[SUPER COMMUNICATION] - すべてが相互につながり“愛”を感じるよりよい世界
人と人、人とモノ、人とAI、人と自然、人と地球、会社と会社、国と国、デジタルコミュニティとアナログコミュニティ、自由と自由、愛と愛、、、、
全ては2つの関係性から生まれる、誠実で優しく「つながる」という素晴らしい有線的世界観をSの中に入れ、未来感をプラスしてシンプルに表現しています。

▼新エレメント


▼既存のコーポレートロゴと新エレメントの組み合わせ


※既存のコーポレートロゴ(テキスト部分)の変更はなく、エレメントはコーポレートロゴと組み合わせて使うことを前提に親和性を意識したデザインとなっています。
※順次、新ロゴデザインに統一いたします。

<原神一氏 コメント>
「この度、大変光栄なことに、Supershipのデザイン顧問に就任させていただくことになりました。
今回のSupershipエレメントは、この不確かな時代に”SUPER COMMUNICATION”をモットーに『愛を感じられるより良い世界作りに貢献する意思』がコンセプトです。
今後は、このSupershipエレメントと、Supershipの5つのバリューとともに、この会社のメッセージを社会に伝えてゆくことのできるビジュアル作りに力を尽くしたいと思っています。」

◼ エレメント リニューアルの背景
2015年11月に設立されたSupershipは、創業2周年を迎えます。提供するサービスの成長に伴い、コーポレートロゴも多くの皆さまの目に触れるようになりました。
そこで、2周年の節目となる今回、Supershipのビジョンとポリシーを振り返り、さらなる成長と常に挑戦していく意思表示の意味を込め、この度のコーポレートロゴのエレメント変更を行いました。

【Supership株式会社について】 https://supership.jp/
当社は、「すべてが相互につながる『よりよい世界』を実現する」という理念のもと、広告事業・インターネットサービス事業・プラットフォーム事業等の事業基盤を活かした新たな価値の提供を目指すKDDIのグループ会社です。今後、スマートフォン最大規模の顧客接点とデータ利活用により、お客さまのご期待に応える新たなサービスを提供していきます。

事業内容:インターネットサービス事業、広告事業、プラットフォーム事業、その他
所在地:東京都港区南青山5-4-35 たつむら青山ビル
代表取締役社長:森岡康一

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
経営情報
関連リンク
https://supership.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Supership株式会社

5フォロワー

RSS
URL
https://supership.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
電話番号
-
代表者名
稲葉 真吾
上場
未上場
資本金
-
設立
2007年12月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード