自宅で簡単、唾液での新型コロナウイルスPCR検査キットの販売開始
〜最短到着から2営業日で結果をアプリへお知らせ〜
メディカルデータカード株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 西村邦裕、以下当社)はこの度、検査キットを購入の方が誰でも簡単に検査できる新型コロナウイルスの唾液郵送PCR検査キットの販売を開始しました。検査結果は当社が運営するMeDaCa®及びMeDaCa PRO® を使い、最短で検体到着から2営業日で受け取ることができます。
本格的な冬を迎え新型コロナウイルス感染症の拡大が危惧される中、体調に不安を感じながらも条件を満たさないため医療機関での行政検査を受けられない方、ご自分は無症状でも感染の可能性をご心配の方、またお近くには検査対応可能な医療機関がないなど、いまだに誰でも検査を受けられる状況にはありません。
当社はいつでもどこでも最高の医療を受けられるような仕組みを作ることを目的とし、医療情報プラットフォームMeDaCaを運営しております。MeDaCaシステムにおいて複数の臨床検査会社と連携を進め、各医療機関から検査結果を最短で検査結果の翌日に患者さんのスマートフォンへ送信するサービスを提供しご好評をいただいております。この実績を活かし、新型コロナウイルスPCR検査キットにおいても、検体到着から最短2営業日で被検者のスマートフォンアプリMeDaCaに結果をご報告いたします。
・PCR検査を希望する方はどなたでも
・唾液による SARS-CoV-2 核酸検出検査
・大手衛生検査所へ検査を委託
・採取した検体は衛生検査所へ直接郵送
・結果はMeDaCaアプリへ、最短検査日の翌日通知
本サービスのご紹介ページ:https://pcr.medaca.co/
[MeDaCaのサービス概要]
医療機関向けにはウェブサービスMeDaCa PROを展開し、アプリ新規会員数は2020年11月には23,000人、約100軒の医療機関にてご利用いただいております。また慶應義塾大学病院に導入され、待合呼出しサービス、血液検査や尿検査などの一般臨床検査、お薬情報のお渡しサービス、産科外来でのビデオ通話を使った遠隔健診や助産師との遠隔面談などで導入されています。
[購入方法]
Amazonからご購入いただけます。以下ご参照ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08NSPHFYP?m=A31NRGPZECKW04
【MeDaCa®とは】
(2) 個人が MeDaCa に保存した検査データを、受診している医療機関の医師に渡すことや、逆に医療機関での検査データを受取ることができます (医療機関がMeDaCa PROのサービスに入っている場合)。
(3) 医療機関からのテレビ電話を受けることができます (MeDaCa ビデオ通話機能)。
ブラウザ版URL:https://medaca.co/
【会社概要】
所在地:〒160-0007 東京都新宿区荒木町1-22 四谷マンション203
URL:https://www.medaca.co.jp/
メディカルデータカード株式会社は、文部科学省・科学技術振興機構(JST)の研究プログラム、革新的イノベーション創出プログラムCOI-STREAM(注1)の「健康長寿の世界標準を創出するシステム医学・医療拠点」 (中核機関:慶應義塾大学)としての活動から2014年10月に創業したCOI発・慶應義塾大学医学部発ベンチャー企業です。digital PHR(注2)を実現する医療情報プラットフォームMeDaCaを提供しております。2017年7月、2018年5月の2度、 JSTの出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)より出資を受け、さらに2019年10月には中部電力株式会社から出資を受け、2020年10月からは中部電力グループ会社として事業展開しております。
【用語解説】
(注1)革新的イノベーション創出プログラム(COI-STREAM):文部科学省とJSTが平成25年度から実施している研究プログラム。
(注2)PHR:Personal Health Recordの略称で、個人が生涯にわたり自分自身の医療・健康情報を収集・保存し活用できる仕組みのことを指します。弊社は、PHRをデジタルで実現することを、digitalPHRと呼んでいます。
【サービス及び報道に関するお問い合わせ】
メディカルデータカード株式会社
営業推進部 佐藤
メール: press@medaca.co.jp
電 話: 03-3226-0303
当社はいつでもどこでも最高の医療を受けられるような仕組みを作ることを目的とし、医療情報プラットフォームMeDaCaを運営しております。MeDaCaシステムにおいて複数の臨床検査会社と連携を進め、各医療機関から検査結果を最短で検査結果の翌日に患者さんのスマートフォンへ送信するサービスを提供しご好評をいただいております。この実績を活かし、新型コロナウイルスPCR検査キットにおいても、検体到着から最短2営業日で被検者のスマートフォンアプリMeDaCaに結果をご報告いたします。
[特徴]
・PCR検査を希望する方はどなたでも
・唾液による SARS-CoV-2 核酸検出検査
・大手衛生検査所へ検査を委託
・採取した検体は衛生検査所へ直接郵送
・結果はMeDaCaアプリへ、最短検査日の翌日通知
本サービスのご紹介ページ:https://pcr.medaca.co/
[MeDaCaのサービス概要]
医療機関向けにはウェブサービスMeDaCa PROを展開し、アプリ新規会員数は2020年11月には23,000人、約100軒の医療機関にてご利用いただいております。また慶應義塾大学病院に導入され、待合呼出しサービス、血液検査や尿検査などの一般臨床検査、お薬情報のお渡しサービス、産科外来でのビデオ通話を使った遠隔健診や助産師との遠隔面談などで導入されています。
[購入方法]
Amazonからご購入いただけます。以下ご参照ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08NSPHFYP?m=A31NRGPZECKW04
【MeDaCa®とは】
患者さん向けアプリで、患者さんご自身の医療情報を管理することができ、
iPhone、Android スマートフォンの両方に対応しています。パソコン用にはウェブサービスとして提供しています。
(2) 個人が MeDaCa に保存した検査データを、受診している医療機関の医師に渡すことや、逆に医療機関での検査データを受取ることができます (医療機関がMeDaCa PROのサービスに入っている場合)。
(3) 医療機関からのテレビ電話を受けることができます (MeDaCa ビデオ通話機能)。
ブラウザ版URL:https://medaca.co/
【会社概要】
所在地:〒160-0007 東京都新宿区荒木町1-22 四谷マンション203
URL:https://www.medaca.co.jp/
メディカルデータカード株式会社は、文部科学省・科学技術振興機構(JST)の研究プログラム、革新的イノベーション創出プログラムCOI-STREAM(注1)の「健康長寿の世界標準を創出するシステム医学・医療拠点」 (中核機関:慶應義塾大学)としての活動から2014年10月に創業したCOI発・慶應義塾大学医学部発ベンチャー企業です。digital PHR(注2)を実現する医療情報プラットフォームMeDaCaを提供しております。2017年7月、2018年5月の2度、 JSTの出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)より出資を受け、さらに2019年10月には中部電力株式会社から出資を受け、2020年10月からは中部電力グループ会社として事業展開しております。
【用語解説】
(注1)革新的イノベーション創出プログラム(COI-STREAM):文部科学省とJSTが平成25年度から実施している研究プログラム。
(注2)PHR:Personal Health Recordの略称で、個人が生涯にわたり自分自身の医療・健康情報を収集・保存し活用できる仕組みのことを指します。弊社は、PHRをデジタルで実現することを、digitalPHRと呼んでいます。
【サービス及び報道に関するお問い合わせ】
メディカルデータカード株式会社
営業推進部 佐藤
メール: press@medaca.co.jp
電 話: 03-3226-0303
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