会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”、Androidアプリをリリース、営業活動におけるデータ蓄積・共有を支援

いつでも・どこでも、電話するだけで内容が自動入力されるAI電話

pickupon

pickupon株式会社(読み:ピクポン、本社:千葉県市川市、代表取締役:小幡洋一)が提供する会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、9月16日(木)にAndroidアプリをリリースすることを発表いたします。これによりPCブラウザ・iOS・Androidの全てでpickuponを利用いただけるようになります。

 

■会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”
ピクポンは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
連携可能ツール:Senses,Salesforce,HubSpot,Googleスプレッドシート,Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムとの連携も可能


■Androidアプリ概要
今回リリースされるAndroidアプリでは、一般的なスマホ電話機能と同じように架電・受電をしながら通話内容を自動で蓄積・共有していくことが可能です。多くの架電業務をこなすインサイドセールスの方はもちろん、いつどこで電話業務が発生するかわからないフィールドセールスの方でも漏れなく情報を蓄積できます。
 (※開発状況によりリリース日を変更する可能性がございます。)

<基本機能>
  1. アプリを使った架電・受電
  2. アプリ上での通話のサマリー(テキスト×音声)を作成し、顧客管理システムへ自動入力
  3. 顧客の重要発言(課題感や怒りを含む発言)をSlackの指定チャンネルへ通知

<ご利用イメージ①>

<ご利用イメージ②>

 


■会社情報
会話サマリーAI電話ピクポンの開発・運営をしています。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究をしていた小幡、カンパニャを中心に進めていたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立されました。文字、印刷技術、複製技術、インターネットなどのように、世界を大きく前進させる「情報を共有するコストを大きく下げるテクノロジー」の創出を目指し、その第一弾として音声とテキストをブリッジさせ情報の共有コストを圧倒的に下げる会話サマリーAI電話ピクポンを提供しています。

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会社概要

pickupon株式会社

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URL
https://pickupon.io/
業種
情報通信
本社所在地
千葉県市川菅野二丁目15番8号 1F
電話番号
050-3134-5404
代表者名
小幡 洋一
上場
未上場
資本金
1億4202万円
設立
2018年02月