伊勢木綿に三重の名物を描いたご当地手ぬぐい「木綿湯布(もめんどうふ)」を限定販売します(おふろcafé湯守座)
手ぬぐいと同デザインのパネルを浴室にも同時展開で三重の魅力をアピール
株式会社旅する温泉道場(三重県四日市市)が運営する「四日市温泉おふろcafé湯守座」では、グランドオープン1周年記念として、1716年創業の奈良の老舗、株式会社中川政七商店とコラボレートし、豆腐のパッケージに入ったご当地手ぬぐい「木綿湯布(もめんどうふ)」を限定販売します。
■木綿湯布(もめんどうふ)とは
見慣れた豆腐容器の中身は木綿豆腐ではなく、伊勢木綿でできた手ぬぐい。江戸時代から250年以上続く伝統の伊勢木綿に、三重県各地の名産や伊勢エビ、カモシカ、湯守座で上演している伝統芸能「大衆演劇」をイメージしたデザイン等が描かれています。
四日市温泉おふろcafé湯守座では、手ぬぐいと同じデザインのパネルを浴室にも展開。三重県でしか買えない、三重県ならではのものづくりを、お土産やおふろを通じて届ける「地産地消」モデルを目指す。また、株式会社旅する温泉道場の企業理念である「おふろから文化を発信する」を体現するべく、この企画を行います。
実施期間: 2018年11月14日(水)〜2019年1月31日(木)
実施店舗: 四日市温泉 おふろcafé湯守座 (三重県四日市市生桑町311番地)
四日市温泉おふろcafé湯守座
https://ofurocafe-yumoriza.com/
温泉道場
http://onsendojo.com/