英語圏訪日外国人の集客設計・実行・送客のTokyo Creative、観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材に代表取締役 中川智博が選定
~青森県の「十和田奥入瀬観光機構」の海外向け観光プロモーションを支援へ~
英語圏訪日外国人の集客設計・実行・送客、在日外国人インフルエンサー最大級のコミュニティを持つTokyo Creative株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役:中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/ 、以下Tokyo Creative)は、観光庁が推進する「世界水準のDMO形成促進事業」において登用される外部専門人材として、Tokyo Creative代表取締役 中川智博(なかがわ・ともひろ)が選定されたことをお知らせします。
まずは、青森県の「十和田奥入瀬観光機構」(所在地:青森県十和田市稲生町15-3 アートステーショントワダ内、一般社団法人 十和田奥入瀬観光機構 理事長 小野田金司)の、「海外向けの観光プロモーション支援」を実施します。
まずは、青森県の「十和田奥入瀬観光機構」(所在地:青森県十和田市稲生町15-3 アートステーショントワダ内、一般社団法人 十和田奥入瀬観光機構 理事長 小野田金司)の、「海外向けの観光プロモーション支援」を実施します。
十和田奥入瀬観光機構
「世界水準のDMO形成促進事業」とは、魅力ある観光地域づくりのために観光庁が観光地域づくり法人(DMO)に対し、外部専門人材の登用等に係る支援(補助金)を行う取組みで、今回これまでの実績が認められ、外部専門人材として中川智博が選定されました。
これまで100社以上の地方自治体や企業支援を通して蓄積してきた知見を活かし、①訪日外国人に対して魅力的なコンテンツの開発・強化、②データ分析・誘客戦略の策定、③外国人旅行者が快適かつ安全に周遊・滞在できる受入環境の整備、④国内外向けの戦略的な情報発信・プロモーションを軸に、国内外向けの観光戦略を立案し、新体験コンテンツの造成や既存コンテンツのブラッシュアップなどにより魅力的なコンテンツ開発を目指します。- 代表取締役 中川 智博 プロフィール
1987 年4月9日(33歳)、滋賀県出身。
2011 年 同志社大学文化情報学部卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズ、電通アイソバー株式会社を経て、2018年5月 Tokyo Creative 入社。新卒から一貫してデジタルマーケティング関連事業に従事し、デジタルマーケティングを通じて企業、自治体の売上、集客の向上に寄与する仕事をしている。現在は、自治体向けに訪日外国人観光客を集客手法についての講演も全国で行い、地方のインバウンドに関する啓蒙活動も行っている。自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを 100 社以上支援しており、観光・デジタルマーケティングに関連する講演を外務省、新潟市、三重大学、川村学園女子大学、杏林大学等他多数で実績あり。
- 会社概要
社名 :Tokyo Creative株式会社
設立 :2013年8月
代表者 :代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地 :東京都江東区豊洲 3-2-24 豊洲フォレシア 9F レッドホースコーポレーション株式会社内
資本金 :9,000万円
URL :https://www.tokyocreative.jp/ja/
事業内容:訪日インバウンド集客事業、訪日インバウンド関連事業、タレントマネジメント事業
お問合せ:info@tokyocreative.jp
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