インフルエンサーマーケティング事業やエンターテインメント事業を展開する株式会社VAZがメリービズの「バーチャル経理アシスタント」を導入
ベンチャー企業の経理業務に「単純作業」は必要ない──急成長事業を支えるVAZのコーポレート部門が“カオス状態”を脱せた理由
メリービズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:工藤 博樹、以下 「メリービズ」)が提供するオンライン経理アウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」が、株式会社VAZ(代表取締役 社長執行役員CEO:森 泰輝、本社:東京都渋谷区、以下「VAZ」)に導入されました。
2015年の創業以来、急成長を遂げてきたVAZのコーポレート部門では、事業の成長スピードに伴い加速度的に業務量が増え続けていたため、体制構築が急務でした。目指すのは「業務の属人化」を脱し、どんなメンバーでも同じ業務フローで、一定のクオリティを担保できる状態をつくり上げること。会計事務所、税理士法人、ITサービスと比較検討し、そのパートナーとして選ばれたのが、メリービズの『バーチャル経理アシスタント』でした。数あるソリューションの中から『バーチャル経理アシスタント』を選択した背景とは?また、導入後、どのような変化が起きたのでしょうか?
●導入前の問題点
・事業が成長していく一方で、コーポレート部門の業務構築が追いついていない状態だった
・社員が頻繁に入れ替わり、担当者が変わるたびに会計処理の方法も変わってしまうといった状況が続き、業務が定型化されていなかった
・月次の締め作業などがブラックボックス化してしまい、進捗を把握できていなかった
●問題の解決策としてメリービズの『バーチャル経理アシスタント』を選択した理由
・コミュニケーションがスムーズに取れ、日常的かつ緊密な連携が可能だったこと
・経理のアウトソーシング先として豊富な経験と実績を有していたこと
・メリービズ担当社員の業務改善に対する高い情熱を感じたこと
・既に『バーチャル経理アシスタント』を利用している他企業の社員の評価が高かったこと
●導入後の効果
・全ての取引の勘定科目を整理しルール化するなど、業務のルール化が進み、社員が入れ替わっても業務に支障がない仕組みを構築できた
・月次の締め作業など、ブラックボックス化していた業務も含め、全ての業務の進捗が明確になった
・導入前は派遣スタッフを含めて2名体制で行っていた業務が、社内スタッフほぼ1名で完結できるようになり、人的コストが大きく削減された
※詳しくは導入事例のレポートをご覧ください
https://merrybiz.jp/marketing/vaz/
- 株式会社VAZについて
■設立年月 :2015年7月
■資本金 :1,278,316,080円(資本剰余金含む)(2018年6月30日時点)
■代表者 :代表取締役 社長執行役員CEO 森 泰輝
■所在地 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル 4階
■公式HP :https://vaz.co.jp/
■事業内容 :インフルエンサーマーケティング事業、エンターテイメント事業、メディア事業
- メリービズ株式会社について
■会社名:メリービズ株式会社
■代表者:代表取締役 工藤 博樹
■本社 :東京都中央区日本橋本町4丁目15番1号 タカコービル6F
■URL :https://merrybiz.co.jp/company/
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