German Bionicのコネクテッド・パワースーツを、7月12日~14日東京ビックサイト東ホールで「ヘルステック展inホスピタルショウ」(国際モダンホスピタルショウ2023)に出展
2023年7月12日~14日のイベント開催期間に、会場でGerman Bionicのパワースーツを展示・体験いただき、医療介護業界での活用をご提案します
German Bionicは、『医療・福祉・健康』をテーマに 医療・福祉従事者をターゲットをした 国内最大級の展示会国際モダンホスピタルショウ2023内で展開される「ヘルステック展i」に出展、東京ビックサイト東ホールの会場で展示、実機を体験する機会として出展、医療介護業界の方々へパワースーツの活用を提案します。
■開催概要
【「ヘルステック展inホスピタルショウ」(国際モダンホスピタルショウ2023)】
主催:一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会
テーマ:健康・医療・福祉の新たなステージ ~半世紀の歩みを、確かな進化へ~
会 期:2023年7月12日(水)~ 14日(金)
会 場: 東京ビッグサイト 東展示棟
来場対象: 病院・クリニック、医療関連メーカー・ディーラー、保健・福祉関係、官公庁、団体 など
ホームページ: https://www.noma-hs.com/module/booth/174002/104448
German Bionicブース: HT-17(東1ホール/2ホールの中心エリア)
German BionicのApogee+(アポジー・プラス)パワースーツ
Apogee+(アポジー・プラス)は、持ち上げや歩行の際に介護者をサポートし、防塵・防水仕様で、ヘルスケア分野の特殊な要件を満たすよう設計された、ユーザーフレンドリーな製品です: また、利用者が掴めるハンドルに加え、外装の洗浄や消毒が特にしやすいように設計されています。Covidのパンデミック以降、医療分野での深刻な危機が続く中、イノベーションの必要性が叫ばれています。「Apogee+(アポジー・プラス)パワースーツは、その充実した機能により、システムクリティカルな職業における非常に厳しい労働条件を緩和し、より安全で持続可能な仕事を実現するために設計されています。
German Bionicについて
German Bionicは、スマート・パワースーツをはじめとするウェアラブル製品の開発・製造を行うドイツのロボティック企業です。職場で活躍するコネクテッド・パワースーツを世界で初めて実用化し、自己学習とAIを応用して持ち上げ動作の支援や 悪い姿勢を抑制することで、人と機械の間の知的な連携を実現しています。スマート・ウェアラブル製品は、従業員の健康を守り、事故や 怪我のリスクを著しく低減し、結果として作業プロセスを改善します。インダストリー4.0の中心に人を据えたこの革新的な技術が認められ、German BionicはCES 2023イノベーションアワードの「ベスト・オブ・イノベーション」、Fast Company「イノベーション・バイ・デザインアワード」、ドイツ起業家賞、ハノーバーメッセの権威あるHermes賞の候補など、数々の賞を受賞しています。German Bionicは、ドイツのアウグスブルグに本社を置き、ベルリン、東京、ボストンに拠点を置いています。詳細については、www.germanbionic.com/jp/をご覧ください。
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