【10/2(月)】プロダクトデザインブランドgoyemonから「刺身包丁 × セラミック素材」の全く新しい包丁が登場。|「matou- 磨刀 -」

お刺身が「おいしく」切れるお刺身専用包丁。ご自宅で感動のお刺身体験を。

goyemon(ごゑもん)

NEWBASIC 株式会社は、” 日本の伝統 × 最新技術 “ をコンセプトに、現代の生活にフィットしながらも伝統を身近に感じられる 商品を創りだすブランド「 goyemon ( ごゑもん ) 」から、 刺身包丁 × セラミック「 matou - 磨刀 -」を発売します。 一般発売に先駆けて、10月2日(月)正午より、クラウドファンディングサイト「 Makuake ( マクアケ ) 」にて先行予約を開始いたします。 先行販売特典として、最大40%OFF のリターンをご用意しております。

雪駄×スニーカー「unda-雲駄-」をはじめ、切子×ダブルウォールグラス「Fuwan-浮碗-」など、日本の伝統製品に最新技術をマッシュアップし、現代の暮らしに馴染むプロダクトを展開するデザインブランド「goyemon」より、第三弾として包丁の新製品が登場した。


「刺身包丁」と「セラミック素材」の融合。和包丁の持つ伝統的な魅力と、セラミック素材の機能性を兼ね備えたメンテナンス要らずの刺身包丁。それが「matou- 磨刀 -」です。ご自宅で「おいしく」切れる感動のお刺身体験を。釣りや料理が趣味の方への贈り物に。



驚くほど軽く鋭い切れ味

「matou -磨刀-」の刃に採用しているのはセラミック刃材。これは金属の刃ではなく陶磁器の素となる粉末を焼き固めて生成した刃で、軽く鋭い切れ味でスーッと切れるのが特徴的。硬度はステンレスの約2倍。切れ味の持続は200倍を超える。(CATRA 社データ)



新素材でメンテナンス要らず

スーパーセラミックはダイヤモンドでなければ研げないほどの硬い材質なため、摩耗しにくく、購入したての鋭い切れ味が長持ち。陶磁器の一種なので錆びることがないので レモンなど酸味のあるフルーツを切っても刃が腐食しない。



鉄の味が食材にうつらない

セラミックは金属特有の匂いや味がなく、食材に金属の匂いがつくこともない。白身魚などの繊細な風味を最大限活かすことができ、「おいしく」お刺身を切ることができる。 また、ニンニクなどの強い匂いも刃に残さず洗い流すことができるため、他の食材に味が移ることも防ぐ。



「おいしく」切れる秘密

鮮度が命である魚の身をカットすることに特化した包丁 が、柳刃包丁(刺身包丁)。その柳刃包丁(刺身包丁)の 特徴は、細長くて先端が尖った形状。セラミック工場の熟練技術者の方と共に、何度も試行錯誤を重ね伝統的な造形 の美しさをセラミック刃材で再現することに成功。断面の細胞を崩さず、切り口はなめらか。舌触りも良いので、お刺身がより「おいしく」味わえる。



扱いやすさを追求した形状

「matou -磨刀-」では、七寸柳(215mm)のサイズを採用。日本の一般的なキッチンで扱いやすいサイズ感を考慮 して設計。市販の包丁スタンドにも収まる長さであるため、 刺身包丁を初めてご購入する方にも保存場所に困らないサイズ感。柄には伝統的な「水牛柄」を採用。口輪に水牛の角、持ち手には木材が使用されている木柄のこと。水牛の角と木材が近しい柔らかさであるため、長年使っていても その境目に段差が付きにくいという利点がある。使っていくうちに自分の握り心地に合わせて経年変化していく。



こだわりの MADE IN JAPAN

goyemonでは、日本の伝統的なものづくりの技術力を知ってもらうべく、全ての工程を日本で生産することにこ だわった。和包丁の魅力の一つである、持ち手の「木柄」 は大阪堺にある昭和2年創業の「辰巳木柄製作所」にて生産。セラミック刃は、岩手に工場を置く「株式会社フォーエバー」 にて。「matou -磨刀-」の切れ味の持続性は、独自製法である高密度化、高耐摩耗性により実現。 日本の長年培われた伝統と先進的な技術を持つ双方の職人が、goyemonの想いに賛同。


職人たちの細部まで妥協を許さない姿勢が、goyemonがもつビジョンを現実のものへと引き上げた。





製品概要

  • 【 製品名 】「matou - 磨刀 -」(マトウ)

  • 【 カラー 】HAKUTOU(白陶)/  KOKUTOU(黒陶)

  • 【 サイズ 】柳刃包丁(刺身包丁)/ 七寸(刃渡り215mm)

  • 【 組 成 】セラミック / 水牛口輪 / 朴の木(白)、ウォルナット(黒)

  • 【 構 造 】片刃( 右利き / 左利き )

  • 【 原産国 】日本製

  • 【 価 格 】HAKUTOU:29,700円 / KOKUTOU:33,000円

  • 【 先行価格 】超々早割 40%OFF(50名様限定)/ 超早割30%OFF(50名様限定)/ 早割(20名様限定)~

  • 【 先行販売期間 】2023年10月2日 ( 月 ) 正午〜2023年12月29日(金)18時

      www.makuake.com/project/matou/

  • 【 matou Official Site 】https://www.goyemon.tokyo/matou







【 goyemon 】

https://www.goyemon.tokyo



大西藍、武内賢太がデザイナーを務める2018年結成のプロダクトデザインユニット「goyemon(ごゑもん)」。

日本の伝統文化にフォーカスし、「日本の伝統や魅力ある製品を、若い世代や世界の方々に知ってもらいたい。」そんな想いから活動をスタート。

​「日本の伝統×最新技術」を融合させた商品を創りだすことで、現代の生活にフィットした、伝統を身近に感じられる商品を展開しています。
第一弾として、【 雪駄×スニーカー「unda-雲駄-」】を国内最大級のクラウドファンディングサービスMakuakeにてリリース。1週間で2,000万円を超える支援を集め、Makuake Award 2019でGOLD賞を受賞。

翌年2020年2月には、第二弾【 切子×ダブルウォールグラス「Fuwan-浮碗-」】で1,000万円を超える支援を集め、2023年3月 第三弾 【 雪駄×スニーカー「unda EVA」】で3,000万円を超える支援を集めた。


【instagram】https://www.instagram.com/goyemon_japan/?hl=ja
【twitter】https://twitter.com/goyemon_japan?lang=ja
【Facebook】https://www.facebook.com/19776476158663

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会社概要

NEWBASIC株式会社

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URL
https://www.goyemon.tokyo/
業種
製造業
本社所在地
東京都渋谷区東1-1-36 B1F
電話番号
-
代表者名
大西藍
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2019年11月