【対応会計ソフト60種類突破!!】 毎月会計データを登録するだけで始める『見える経営、変わる未来』 クラウド型財務会計プラットフォーム『bixid(ビサイド)』
~特許技術(特許第5261643号)により、多種多様な会計ソフトから出力した会計情報を一元管理~
株式会社YKプランニング(所在地:山口県防府市、代表取締役:岡本 辰徳)は、中小企業の財務の見える化を実現するクラウド型財務会計プラットフォーム『bixid(ビサイド)』において、会計ソフトメーカー各社が提供する会計ソフトの対応数が『60種類』(対応ソフト:https://bixid.net/Help/index/bixid-software_1)を突破しましたのでお知らせいたします。
会計ソフトから出力した残高情報や日々の仕訳情報を、bixid(ビサイド)にアップロードすることで、中小企業経営者の抱えるさまざまな課題解決に役立つコンテンツをご利用いただけます。会計ソフトのデータを活用した月次報告、予算作成、資金繰り予測、同業他社との決算比較による強み弱み診断など、ご利用いただけるコンテンツは多岐にわたります。
経営支援システムの多くは、会計ソフトのデータをアップロードする際に所定の形式にデータを加工することが求められますが、bixid(ビサイド)は特許技術(特許第5261643号)により、多種多様な会計ソフトから出力したデータをそのまま利用することを可能にしました。また、一部の会計ソフトではAPI連携可能となっております。
- 経営に役立つ『利益の見える化』
損益計算書の見かたを変えるだけで、多くの経営課題を発見することができます。
bixid(ビサイド)を使うと、毎月の損益計算書がビジュアル化され、前年実績と対比しながら売上・原価・経費・利益の状況を把握することで新たな経営課題を発見できます。
- 経営に役立つ『資金の見える化』
資金繰りを安定させるためには、過去のお金の流れを理解することから始めるのが効果的です。
bixid(ビサイド)を使うと、毎月どこからお金が入ってきて、何にお金が使われたかが明確になり、資金繰りの漠然とした不安から解放されます。
- 経営に役立つ『返済予定の見える化』
資金繰りを改善するためには、借入金の返済予定表を把握することが第一歩となります。
bixid(ビサイド)を使うと、借入明細を登録するだけで、目先の月別返済予定から数年先の借入残高まで、いつでも把握することができます。
- 経営に役立つ『売上の見える化』
売上を上げるためには、営業社員の商談成果や店舗の来店客数・客単価など、売上が増減した要因を把握することが効果的です。
bixid(ビサイド)を使うと、業種業態に合わせて自由にレポートを設計してビジュアル化することで、売上の増減要因を明確にできます。
- bixid(ビサイド)
株式会社YKプランニングが企画・開発・販売・サポートする経営支援型会計クラウドサービスです。多種多様な会計ソフトのデータに対応し、会計データの自動チェック機能から月次の経営状況の把握・現状分析や経営計画の作成など多彩なコンテンツを提供しています。また、企業や会計事務所だけでなくコンサルタント、金融機関等とデータを共有する機能も備えており、無料でご利用を開始していただけるようになっています。インターネットブラウザやスマホ・タブレットなどマルチデバイス対応をしています。
- 株式会社YKプランニング
事業内容:中小企業向けの経営支援型財務システム「bixid(ビサイド)」の企画・開発・運営
URL:https://www.yk-planning.com
中小企業の救世主になる~Always beside you~をビジョンとし、中小企業向け経営支援クラウドサービス『bixid(ビサイド)』、会計事務所向け付加価値支援システム『財務維新』を全国展開しています。中小企業の財務革命を山口から日本へ、そして世界へと発信するため、YKプランニングは全ての中小企業経営者に利益とキャッシュと笑顔が溢れる毎日を届けるためのサービスを提供し続けます。
すべての画像