切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて3種類の限定御朱印『太陽の花(幸せの向日葵)』『風鈴と朝顔』『純真華』のオンライン授与(郵送)開始
1.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の3種類の限定御朱印
■重ね切り絵御朱印『太陽の花(幸せの向日葵)』
太陽の花と呼ばれるヒマワリをモチーフにしました。ヒマワリが太陽の花と言われる由来は、花の形が日輪と似ていることだけでなく、太陽の方向を追うように動くからと言われています。このため、ヒマワリは漢字で「向日葵」と書きます。今回の重ね切り絵御朱印では、非常に細かい切り絵でヒマワリの茎と葉を表現しました。ヒマワリ最大の特徴である大輪の黄色い花部分は重ねの切り絵で奉製致しました。
■切り絵御朱印『風鈴と朝顔』
夏の風物詩である、風鈴と朝顔をモチーフにしました。災難や疫病などが、風に乗って広まると信じられていた時代、風鈴の音色が聞こえる範囲は厄災から身を守る「聖域」になると考えられており、風鈴は「魔除け」としての力があると言われるようになりました。今回の御朱印では、風鈴から出る音色が風に乗って広がっていく様子を風車の切り絵で表現しました。また、御朱印の左側には朝顔の切り絵も施してあります。
■【復刻版】重ね切り絵御朱印『純真華』
蓮(ハス)の花をモチーフとしました。蓮の花言葉には純真(きよらかな心)という意味があります。これは泥水を吸い上げながらも、美しい花を神々しく咲かせるその姿に由来しているといわれます。また、仏教で蓮はもっとも神聖な花とされています。生まれたばかりのお釈迦様が初めて歩きだしたときに、足跡から開花した蓮の花の上に立ち「天上天下唯我独尊」と言ったことが由来しているといわれています。
◎オンライン授与日程:2023年7月12日(水)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了
オンラインショップはこちら:http://kaiundaishi.shop22.makeshop.jp/
2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について
関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける「日本の厄除け開運本山」の埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。1200年の歴史を持ち、平安時代には弘法大師 空海も当寺を訪れています。黄金に輝く秘仏本尊「厄除け金色大師」と「開運金色大師」の二体の大師像を日本で唯一同時に祀る寺であり、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一と言われています。このため、日本三大厄除け開運大師の一つに数えられ、年間を通して全国から多く参拝者が祈願に訪れています。当寺には、「千手観音菩薩」、「不動明王」、「平成安全大観音」、「釈迦如来」「水子地蔵」「ぼけ封じ観音」「びんずる尊者」など多くの仏様が祀られているため、様々な願いごとに強い神聖な寺として崇められています。
3.ELternal会社概要
株式会社ELternal(エルターナル)
東京都新宿区西早稲田1-22-3
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。
〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。
なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。
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