保育園不足を“移動の工夫”で解決、『親子で乗れる送迎バス』運行

~急速に発展する、晴海エリアの子育て世帯に便利で安心な交通手段を~

株式会社さくらさくみらい

「⼦ども・保護者・職員」三者の笑顔に満ちた子育て環境の創出を⽬的に、東京を中心に保育園運営を⾏う株式会社さくらさくみらい(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西尾 義隆、以下「当社」) は、2026年4月より、東京都中央区の晴海エリアと月島エリアを循環する『親子で乗れる送迎バス』の運行を開始することをお知らせいたします。本取り組みは、急激な人口増加により保育園の入園ニーズが高まる晴海エリアと、比較的保育園に空きのある月島エリアをつなぎ、通園の選択肢を広げます。

保育園不足の問題を“移動の工夫”で解決する、新しい都市型子育て支援を提供いたします。

本画像はイメージ(AI生成を含む)です。実際とは異なる場合があります。

■『親子で乗れる送迎バス』運行の背景と二つの理由

当社は、2026年4月より、当社運営の保育園「さくらさくみらい」(※1)利用者専用の送迎バスの運行を実施いたします。施設に空きが少ない晴海エリアから、比較的施設に空きのある月島エリアへ送迎バスを走らせ、保育園不足エリアの課題を“新しい移動の工夫”で解決します。

本取り組みの実施の背景には、急激に成長した街の抱える2つの問題が関係しています。

1.急激な人口増加に追いつかない、子育て環境の整備

中央区の発表(※2)によると、今後10年で区内の人口は3万人以上増加し、この少子化時代の中、0歳児人口も増え続けると予測されています。令和8年4月の保育所入所申込数においては、入園希望者数の一番多い1歳児で昨年対比+50人と発表されています。また、晴海エリアにおいては、大型マンション開発等による人口増加に伴い、子育て世帯が急増。今秋から、総戸数1,455戸の「HARUMI FLAG SKY DUO」の入居が開始され、より多くの世帯が暮らす街へと進化しています。それに伴い、保育園の定員の拡大や新規開設の予定はあるものの、それを上回る需要が生まれると予想されています。

2.交通アクセスの不便さ

晴海エリアには鉄道の駅がなく、最寄り駅である都営大江戸線「勝どき駅」から、晴海フラッグの主要エリアまでは徒歩で15分以上かかります。2022年に公表された『臨海地域地下鉄構想』によると、地下鉄は2040年の開業と、実に14年も先の計画となっており、交通アクセスの不便さが子育て世帯の負担となっています。

『親子で乗れる送迎バス』は、これらの問題を解消し、通える保育園の選択肢を増やし、子育て世帯の生活を支援いたします。

※1 さくらさくみらい佃、さくらさくみらいつくだ大通りの2園に限る

※2 『中央区将来人口の見通しについて(人口推計)』(令和7年4月推計)

■『親子で乗れる送迎バス』詳細

運行区間:晴海エリア(停留所4か所)⇔月島エリア

運行スケジュール:登園・降園時間帯に各4便

対象:当社運営の保育園を利用する親子(1~2歳児クラス在籍)※別途要件あり

費用:無料

安全対策:チャイルドシート完備、置き去り防止の安全装置『 icucoeyes』

https://www.icuco.co.jp/icucoeyes)設置

特徴:位置情報お知らせシステム『バスwaCoCo』(https://buswacoco.com/)完備

■代表コメント

保育園を“選べる”ということを当たり前に。国や自治体の対策のおかげで保育園は増え、待機児童は減少傾向にはありますが、まだまだ‘‘保活”には、エリアによりたくさんの課題があると思っています。特にマンション開発が急激に進み、人口増加の著しい晴海エリアでは、距離や交通の便の壁を理由に保育園の選択肢が狭まり、競争力は高まってしまっている現状です。保育園を増やすには、様々な障壁があり、時間も要します。そこで公的な支援を後押しすべく、当社は『親子で乗れる送迎バス』の運行をスタートすることといたしました。

『親子で乗れる送迎バス』が、住む場所や保育園選びの自由度を高め、望む形の未来を運ぶ存在になれば嬉しいです。

代表取締役社長 西尾義隆

■今後の展望

今回の第一弾を手始めに、ルートや時間帯の追加など、子育て世帯のさらなるニーズに応えてまいります。新しい移動の手段の提案で、“通える保育園”の選択肢を増やし、住みたい街で、親子の望むライフスタイルを実現させます。

当社および、当社グループ会社は、保育園運営のみならず、あらゆる形で子育て中の家族の支援をし、より子どもを産み育てやすい幸せな社会を作るべく、子育て世帯に寄り添う新しい価値を届けてまいります。『親子で乗れる送迎バス』の運行は、子育て世帯が元気に暮らせる環境づくりの第一歩です。私たちは、晴海エリアからそのモデルをスタートしていきます。

■会社概要

会社名:株式会社 さくらさくみらい

(株式会社 さくらさくプラス[証券コード:7097]グループ会社)

代表者:代表取締役社長 西尾 義隆

設立:2009年8月3日

資本金:93,004,900円(資本準備⾦43,000,000円)

本社所在地:東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 東宝日比谷ビル

企業URL:https://www.sakura-39.jp/

事業内容:保育所 (さくらさくみらい)の運営 ※事業所数:東京/千葉/埼玉/大阪に88園

株式会社さくらさくみらいの親会社、株式会社さくらさくプラスでは、働く子育て世帯がより子育てをしやすい社会を目指し「共働き家族‧⼦育て家族を応援する事業」を数多く展開しています。

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保育・幼児教育出産・育児
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会社概要

株式会社さくらさくみらい

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URL
https://www.sakura-39.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル6F
電話番号
03-6457-9539
代表者名
西尾義隆
上場
未上場
資本金
9300万円
設立
2009年08月