ゴーゴーカレー、円谷プロとNetflixの共同製作によるCG長編アニメーション映画『Ultraman: Rising』の限定レトルトパッケージを発表
Uber Eatsでゴーゴーカレーのコラボ記念メニューを注文すると『Ultraman: Rising』のオリジナルステッカーがもらえるキャンペーンも実施
『Ultraman: Rising』は、「ウルトラマン」の新作CGアニメ⻑編映画で6月14日からNetflixにて世界配信されます。国境を超えて愛されるウルトラマンと、金沢からアメリカや東南アジアへの展開を進めるゴーゴーカレーのグローバル展開の方針が合致し、作品を全面にあしらったオリジナルパッケージの発売にいたりました。レトルトパッケージのデザインは、『Ultraman: Rising』の映画内のワンシーンに登場するガオガオカレーを模したファン必見のアイテムに仕上がっています。
【商品概要】
商品名:『Ultraman: Rising』オリジナルパッケージレトルトカレー
商品内容:ゴーゴーカレー中辛 1袋155g(1箱1食入)
販売価格:600円(税込)
ゴーゴーカレー公式通販:https://jp.gogocurry.com/products/4046
製品仕様:アレルギー・栄養価情報等の詳細はこちらをご参照ください。
(https://jp.gogocurry.com/collections/curry-all/products/gogocurry)
また、6月21日からフードデリバリーUber Eats(ウーバーイーツ)のゴーゴーカレーのお店で、『Ultraman: Rising』コラボ記念メニューを注文すると、オリジナル限定ステッカーが付いてくるキャンペーンの実施も予定しています。※先着順で予定枚数が無くなり次第、キャンペーンは終了します。
Ultraman: Rising(ウルトラマン: ライジング )
作品概要
Netflix映画『Ultraman: Rising』は、『KUBOクボ 二本の弦の秘密』(2016・原案/キャラクターデザイン)などで知られるクリエイター、シャノン・ティンドルが監督・脚本を手掛け、ジョン・アオシマが共同監督を務めます。CGアニメーション制作は、『スター・ウォーズ』『ジュラシックパーク』など、数々の名作、ヒット作を送りだしてきた「インダストリアル・ライト&マジック(ILM)」が手掛けています。1966年の放送開始以来、半世紀以上にわたり世界で愛され続けている不滅のヒーロー「ウルトラマン」を、すべての世代で楽しめる、「親子」「家族」をテーマにした新たなストーリーを創造しています。
ストーリー
野球界のスター選手、サトウ・ケンのもう一つの姿、それは地球を守るスーパーヒーロー「ウルトラマン」。その役割を担うべく、ケンは帰国して日本球界の一員として、試合に臨む。しかし、突如出現した強大な怪獣ジャイガントロンによって平和な日常は破られるのだった。 ケンはウルトラマンとなって戦いに挑むが、迫りくる怪獣の攻撃は激化する。そんな中、ケンは、「宿敵」の子である“赤ちゃん怪獣”の世話を任せられるという、思いもよらない事態に陥る。そして、新米パパとして奮闘しながら、疎遠になっていた父親のとの関係や「ウルトラマン」であることの本当の意味と向き合うことになるのだった・・・。スタッフ
監督:シャノン・ティンドル 共同監督:ジョン・アオシマ
脚本:シャノン・ティンドル、マーク・ヘイムズ
プロデューサー:トム・ノット、リサ・プール日本語吹替え版キャスト:山田裕貴(サトウ・ケン)、小日向文世(サトウ教授)、早見あかり(ワキタ・アミ)、立木文彦(オンダ博士)、恒松あゆみ(ミナ)、桜井浩子(アミの母親)、⻘柳尊哉(アオシマ隊員)ほか
制作会社:円谷プロダクション、インダストリアル・ライト&マジック(ILM)
©円谷プロ
【株式会社ゴーゴーカレーグループ】
2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。2017年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。23年1月に本社を東京から金沢に移転、3月に大手IT(情報技術)企業出身の西畑誠がCEO兼代表取締役社長に就任。ゴーゴーカレーグループは「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約100店舗を展開。
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