yamatoya史上最小サイズのベビーベッド!昼も夜もいつも赤ちゃんをそばに寝かせられる「リビングコット」新発売!
2025 年7月9日より、公式オンラインショップで先行販売スタート
創業101年を迎えた子ども家具メーカーの株式会社大和屋(本社:愛知県安城市、代表取締役:太田啓一、
以下大和屋)は、昼間の赤ちゃんとの過ごし方にも注視し、昼も夜も、家中いつでもどこでも使いやすいサイズ性のベビーベッド「リビングコット」を7月下旬に新発売。
2025年7月9日より、公式オンラインショップで先行発売を開始いたします。


「リビングコット 」URL : https://www.yamatoya-jp.com/neru/livingcot/
主な販売先 : 直営オンラインショップ、ベビー専門店、家具店、他
商品に関するお問い合わせ先:0120-27-8108(平日9:00 ~ 17:00)
■「 リビングコット」開発の背景
新生児の赤ちゃんは一日の中で16時間以上眠って過ごします。
そのためには夜、寝室で眠る環境以外に大人が起きている昼間にも安全に寝かせられる環境が必要です。
一方で安全に赤ちゃんを寝かせられるベビーベッドは、
一般的なレギュラーサイズ(床板サイズ120×70㎝)、
ミニサイズ(床板サイズ90×60㎝)と場所を取るため、
昼間は赤ちゃんをリビングの床にマットを敷いて寝かせたり、就寝用にはふさわしくいないアイテムに寝かせている現状の子育て環境があります。
そこで大和屋は、ミニサイズよりもさらにコンパクト設計でありながら、安全性と子育て環境の快適性を兼ね備えたベビーベッド「リビングコット」を開発いたしました。

「リビングコット」は、PSC・SGマークを取得した、日本の安全基準を満たすベビーベッドで、大和屋史上最小サイズ(床板80×46㎝)。
ミニサイズと比べて約30%省スペースで使うことができる設計です。
日本の標準的な住宅設計の廊下を通ることができるサイズ性でキャスター付き・軽量のため、家中どこにでも移動しやすく、リビングやキッチン横、脱衣所など、スペースの限られた場所にもすっきり設置することができます。
赤ちゃんをいつもそばに寝かせることができ、安心して子育てできるベビーベッドです。
■ 「リビングコット 」の商品特長
yamatoya史上最小サイズ!床板サイズは約80×46cm!
一般的なミニサイズのベビーベッドよりも小さく、約30%省スペースで設置が可能。
廊下を通ることができるので家の中を自由に移動して、いつでも赤ちゃんをそばに寝かせておくことができます。



お世話がしやすい高さ・仕様
赤ちゃんのお世話がしやすい適度な高さ。
ベッド本体の高さも高すぎずお部屋に圧迫感を与えません。
椅子に座った状態や立ち膝など、おむつ替えや抱き上げも楽にできます。
次のおむつを保管するなど便利な小物かけフック付き。

床板は5段階高さ調整可能
床からの高さ50cm~26cmまで6cm刻みで5段階調整可能。
赤ちゃんがつかまり立ちをしても安心です。

通気性のいい快適な環境
床板は通気性のいいスノコ仕様。
汗をかきやすい赤ちゃんも快適に過ごせます。
専用の敷きマットレス付き。

PSC・SG基準適合製品
ベビーベッドは消費生活用製品安全法で定められた特別特定製品であり、適合マークがついています。

【商品概要】
[リビングコット ベビーベッド] 29,700円(税込価格)
・本体サイズ : 約 幅85×奥行き51.5×高さ83.5cm
・床板サイズ : 約 幅80×奥行き46cm
・対象年齢 : 新生児~1才
・付属品 : 敷きマットレス
■会社概要
社名 :株式会社大和屋( やまとや)
本社 :〒446-0059 愛知県安城市三河安城本町2 丁目8 番地4
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