「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト」特別企画!鉄道写真家・山﨑友也氏から撮影のコツやマナーを学べる富山地方鉄道撮影会に20名様を無料ご招待
■親子参加歓迎!鉄道写真の撮り方や撮影マナーを学べる撮影会
「駅すぱあと」では、公共交通機関の魅力や可能性を広めるために、移動手段としてだけでなく、乗りもののある風景の美しさを知っていただきたいという思いから「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト」を7月13日(木)より開催しています。今回、フォトコンテストのサポーター企業の1社である富山地方鉄道にも協力いただき、審査員の山﨑友也氏から撮影のコツやマナーを学べる撮影会を開催します。お子様1名につき大人1名の同伴があれば小学生から参加いただけますので、親子でのご参加もお待ちしております。
山﨑氏はプロの鉄道写真家として鉄道各社のポスターなどを多数手がける傍ら、写真集やエッセーの出版、写真講師、テレビ出演など幅広い分野で活躍されています。今回の撮影会では、立山連峰をはじめとする自然豊かで雄大な沿線風景と、設立当時の貴重な木造駅舎やバラエティーに富んだ車両など、魅力溢れる路線を撮影するためのノウハウを、山﨑氏独自の視点を交えて教えていただきます。
なお、この撮影会で撮影した作品は「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト」に応募することも可能ですので、ぜひ奮って撮影会とフォトコンテストにご参加ください。
■概要
1.開催日時
2023年9月17日(日)10時~17時頃予定
2.集合場所
富山地方鉄道「電鉄富山」駅改札前 ※現地集合・現地解散となります
3.参加料金
無料 ※交通費、ご飲食費等はお客様のご負担となります
4.定員
20名
5.参加資格
小学生以上 ※小学1年生~中学3年生のお子様1名につき大人1名の同伴が必要となります
6.お申し込み
2023年8月17日(木)~8月31日(木)16時まで ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
https://forms.gle/1mGz6DxJ41pzo57u9
■「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト2023」について
公式サイト:https://ekiworld.net/cs/photocon/
公共交通機関の魅力や可能性を広めるために、移動手段としてだけでなく、乗りもののある風景の美しさを知っていただきたいという思いで2017年にスタート。今年は、より気軽に日常生活や旅の中で撮影した思い出の写真を応募いただけるよう、Instagram賞の受賞枠を拡大しました。審査員には、旅客機撮影の第一人者である航空写真家のルーク・オザワ氏と、鉄道会社各社のポスターなどを多数手がける鉄道写真家の山﨑友也氏を迎えます。
■株式会社ヴァル研究所
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。
近年では公共交通機関に加え、シェアサイクルなどのさまざまな新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役 :菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 :1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト :https://www.val.co.jp/
※駅すぱあとの名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
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