アドインテ:総額21億2500万円の資金調達の実施を完了
~三井物産株式会社様、株式会社新生銀行様、グローリー株式会社様、株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディング様、株式会社丸井グループ様との事業連携を強化へ~
アドインテ:総額21億2500万円の資金調達の実施を完了
■資金調達の目的
アドインテは創業以来、デジタル技術を用いて、人・モノ・流通の変革を促し、持続可能な社会の構築を目指すことを社会的責務として事業を行って参りました。
IoT端末の開発製造とビッグデータを用いたAIの高度化、多彩な顧客接点を構築可能なデジタルメディアの実装を通じ、主にリテールに携わる事業者様のデジタルトランスフォーメーションの一助となるよう、事業を発展させております。
この度、アドインテ独自の実装を加速し、お取引先様各位のニーズに素早く応え、変革する社会に更に資することを目的とし、資金調達を行いました。
■今後の展望
2020年は日本におけるリテールメディア元年と捉え、アドインテは「AIBeacon」を起点にしたリテールテックのマーケティング領域を軸に、スーパーマーケットやドラッグストアチェーン、大手家電量販などの流通小売の販促活動、ONEtoONEマーケティングを支援する為のプライベートDMPを構築することにより、店舗のメディア化を行い、流通小売業における新たな収益構造を構築して参ります。
またアフターコロナを見据え、従来の店舗への来店促進マーケティングのみをサービスとして提供するのではなく、ソーシャルディスタンスを維持できるように3密の可視化を新たなサービスとして取り入れ、店舗にて過密状態になった際には店舗のECサイトでの購入を促す仕組みも構築し、プライベートDMPにおいては、ECサイトとのリアルタイムに連携も行うことでオンライン、オフラインをシームレスに連携・管理できる顧客体験を構築します。
またリアルタイム混雑状況可視化サービスは、今後、リアルタイムな店内外の販促やフードロスサービス、店内オペレーション最適化など、様々なサービス展開を構築して参ります。
アドインテの将来展望として、「IoTとAIで小売,農業,機械を科学する」というビジョンに基づき、データ分析の知見を活かし、プラント型農業のデータベース化を構築するために、高知事務所においてプラント型の水耕栽培メロンの検証をスタートしております。さらに次世代型IoT自動販売機を独自で開発し、オートメーションで消費者とのONEtoONEマーケティングが可能な仕組みを取り入れた機械を東京の新橋にて設置検証を行っております。これらの独創性の高いサービスを迅速にリリースすることで、クライアントや社会的要望に基づいた市場を速やかに創造開拓し、継続的かつスケーラブルな成長を図ることを推進しております。
■アドインテ 注力事業俯瞰
①リテールメディア(リテール・データ・ドリブンプラットフォーム):
リアル店舗・Eコマースのデータをシームレスに繋ぎ、顧客体験向上と売上を最大化
アフターコロナに備えた、デジタルとリアルを融合したOMOソリューション
小売・売り場をメディア化し、新たな情報収益を小売事業者へ提供
売り場最適化と流通最適化(食品等廃棄率を低減)を両立する分析および施策連携
②AIICO スマートメディア・オートメーションセラー:
無人店舗化を見据えたメディア・PR・物販融合型の自動販売機プラットフォーム
物販だけでなく、メディア収益を見込める
センサーを用いたAI対話型接客を可能とするデジタルタッチポイント自動販売機
③アドインテ AGRI 4.0 プラットフォーム:
データサイエンス・AIを活用した垂直農法作物生産の高度化
作物流通の店舗等販売最適化を見据えた小売連携
購買体験の変革を通じた農産物小売市場の創造開拓
■【株式会社アドインテ】
本社所在地 :京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1 CUBE西烏丸7F
代表者 :十河 慎治
事業内容 :AIBeaconマーケティング、アドインテDMP、WEBマーケティング
( ホームページ : https://adinte.co.jp/ )
【本件に関するお問合せ先】
株式会社アドインテ 担当:管理部 龍味
電話:075-342-0255
独自開発したIoT端末「AIBeacon」を活用したOMOマーケティングやリテールメディアDMP事業を行う株式会社アドインテ(京都府京都市、代表取締役 十河慎治、以下アドインテ)は、昨年来より、三井物産株式会社様、株式会社新生銀行様、また新たにグローリー株式会社様、株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディング様、株式会社丸井グループ様を新たな株主として迎え(順不同)、総額で21億2500万円の資金調達の実施完了をしたことをお知らせ致します。(既存株主との取引も含む)
■資金調達の目的
アドインテは創業以来、デジタル技術を用いて、人・モノ・流通の変革を促し、持続可能な社会の構築を目指すことを社会的責務として事業を行って参りました。
IoT端末の開発製造とビッグデータを用いたAIの高度化、多彩な顧客接点を構築可能なデジタルメディアの実装を通じ、主にリテールに携わる事業者様のデジタルトランスフォーメーションの一助となるよう、事業を発展させております。
この度、アドインテ独自の実装を加速し、お取引先様各位のニーズに素早く応え、変革する社会に更に資することを目的とし、資金調達を行いました。
■今後の展望
2020年は日本におけるリテールメディア元年と捉え、アドインテは「AIBeacon」を起点にしたリテールテックのマーケティング領域を軸に、スーパーマーケットやドラッグストアチェーン、大手家電量販などの流通小売の販促活動、ONEtoONEマーケティングを支援する為のプライベートDMPを構築することにより、店舗のメディア化を行い、流通小売業における新たな収益構造を構築して参ります。
またアフターコロナを見据え、従来の店舗への来店促進マーケティングのみをサービスとして提供するのではなく、ソーシャルディスタンスを維持できるように3密の可視化を新たなサービスとして取り入れ、店舗にて過密状態になった際には店舗のECサイトでの購入を促す仕組みも構築し、プライベートDMPにおいては、ECサイトとのリアルタイムに連携も行うことでオンライン、オフラインをシームレスに連携・管理できる顧客体験を構築します。
またリアルタイム混雑状況可視化サービスは、今後、リアルタイムな店内外の販促やフードロスサービス、店内オペレーション最適化など、様々なサービス展開を構築して参ります。
アドインテの将来展望として、「IoTとAIで小売,農業,機械を科学する」というビジョンに基づき、データ分析の知見を活かし、プラント型農業のデータベース化を構築するために、高知事務所においてプラント型の水耕栽培メロンの検証をスタートしております。さらに次世代型IoT自動販売機を独自で開発し、オートメーションで消費者とのONEtoONEマーケティングが可能な仕組みを取り入れた機械を東京の新橋にて設置検証を行っております。これらの独創性の高いサービスを迅速にリリースすることで、クライアントや社会的要望に基づいた市場を速やかに創造開拓し、継続的かつスケーラブルな成長を図ることを推進しております。
■アドインテ 注力事業俯瞰
①リテールメディア(リテール・データ・ドリブンプラットフォーム):
リアル店舗・Eコマースのデータをシームレスに繋ぎ、顧客体験向上と売上を最大化
アフターコロナに備えた、デジタルとリアルを融合したOMOソリューション
小売・売り場をメディア化し、新たな情報収益を小売事業者へ提供
売り場最適化と流通最適化(食品等廃棄率を低減)を両立する分析および施策連携
②AIICO スマートメディア・オートメーションセラー:
無人店舗化を見据えたメディア・PR・物販融合型の自動販売機プラットフォーム
物販だけでなく、メディア収益を見込める
センサーを用いたAI対話型接客を可能とするデジタルタッチポイント自動販売機
③アドインテ AGRI 4.0 プラットフォーム:
データサイエンス・AIを活用した垂直農法作物生産の高度化
作物流通の店舗等販売最適化を見据えた小売連携
購買体験の変革を通じた農産物小売市場の創造開拓
■【株式会社アドインテ】
本社所在地 :京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1 CUBE西烏丸7F
代表者 :十河 慎治
事業内容 :AIBeaconマーケティング、アドインテDMP、WEBマーケティング
( ホームページ : https://adinte.co.jp/ )
【本件に関するお問合せ先】
株式会社アドインテ 担当:管理部 龍味
電話:075-342-0255
すべての画像