Eight 企業向けプレミアムと HubSpot CRM が機能連携

中小企業のIT導入によるDXを後押し

 Sansan株式会社とHubSpot Japan株式会社は、名刺アプリ「Eight」の中小企業向けサービス「Eight
企業向けプレミアム」と「HubSpot CRM」が機能連携したことを発表します。本機能連携により、名刺をスキャンするだけで、手軽に顧客情報をデータ化・共有することができるだけでなく、名刺データを元にした正確な顧客情報を、シームレスに社内で一元管理・活用できるようになりました。営業の生産性向上やスムーズなマーケティング活動、カスタマーサポートの効率化に貢献し、中小企業のIT導入によるDX(デジタルトランスフォーメーション)を後押しします。「Eight 企業向けプレミアム」はHubSpotアプリパートナープログラムの公式連携アプリとしてHubSpotアプリマーケットプレイス(https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/apps/sales/sales-enablement/eight-by-sansan)に掲載されています。

■本機能連携の背景
 経済産業省は、2018年にDXレポート(※1)を発表し、あらゆる産業におけるDXへの取り組みの重要性を強く提唱しました。2020年には、さまざまな業種・業態で新型コロナウイルス感染拡大を抑止しながら、ビジネスを継続し、競争力を維持・強化するべく、DXに更に注目が集まるようになりました。
 DXへの取り組み状況を企業規模別に集計した、一般社団法人日本能率協会の調査(※2)によると、「既に取り組みを始めている」「取り組みを検討している」と答えた割合は、大企業では83.2%であるのに対し、中小企業においては34.9%でした。また、「これから検討する」割合は、大企業では10.7%、中小企業では43.2%となっていたことから、中小企業ではDXへの取り組みについて必要性を認識しているものの、遅れが生じていることが明らかになりました。
 DXの必要性を感じつつも取り組みが遅れている中小企業は、コストや人的リソースなど、IT導入の障壁が高く、経営のデジタル化が難しいという現状があります。このような課題を解決する手段のひとつとして、Eight 企業向けプレミアムを提供するSansan株式会社と、HubSpot CRMを提供するHubSpot Japan株式会社は、中小企業にとって導入障壁が低く、運用しやすいITツールを開発・提供してきました。
 Eight 企業向けプレミアムは、名刺アプリ「Eight」に、企業や団体、グループ内で名刺情報を共有・活用できる機能を付加したサービスです。ビジネスの出会いのシーンで交換した紙の名刺を正確にデータ化し、名刺情報と併せてコンタクト情報を共有、データベース化できることから、DXの入り口として、活用することができます。難解な設定などが不要で、社内での運用が容易なことや、利用しやすい料金設定など、中小企業にとって、導入・運用の障壁が低いことが特徴です。現在、全国47都道府県で2000社を超える企業・団体に導入されています。
 HubSpot CRMは世界120カ国、10万社以上に利用されるCRMプラットフォームで、見込み客および既存顧客のデータ管理・活用により、受け手にとって価値のある情報提供に基づいたマーケティング活動や営業活動の実現、カスタマーサービスの効率化、そして企業による質の高い顧客体験の創出に寄与するものです。顧客情報の一元管理を可能とし、企業のDXを支援します。
 今回、Eight 企業向けプレミアムとHubSpot CRMがシームレスにつながることで、全国の中小企業のDXを強力に後押しできると考え、両社の目線が一致したことから、本機能連携に至りました。

 ■本機能連携によってできること
 
DXへの取り組みの必要性を感じている中小企業にとって、顧客管理の課題解決は重要な検討事項のひとつです。HubSpot Japan株式会社の調査(※3)では、回答者の35.5%が自社の顧客管理の方法について「明確ではない・わからない」、22.7%が「営業担当が各自顧客情報を管理している」と答えています。多くの日本企業において、顧客管理のためのCRMツール導入の前段階で、社内に散らばった顧客情報の収集やデータのばらつき、コストやツールの複雑さなどさまざまな問題が存在していることが伺えます。
 Eight 企業向けプレミアムとHubSpot CRMが連携することで、ユーザー企業はメンバーが蓄積・共有している顧客の正確な名刺情報を、手間をかけずに活用することができるようになりました。具体的には、以下のようなシーンでの活用が可能です。

  • 営業担当者が商談で交換した名刺をスマートフォンで撮影もしくは専用スキャナーでスキャンするだけで、他のメンバーと連携して顧客情報の管理をすることができる
  • 新規の問い合わせや紹介などで獲得した、見込み客の適切なフォローができる
  • 適切なセグメントによって効果的なメール配信ができる
  • 昇進や異動など顧客の名刺が変わるとデータが自動更新され、最新の情報を活用できる(※4)

 

各機能によってできること各機能によってできること


■料金体系・問い合わせ窓口
・料金体系:
 Eight 企業向けプレミアムは、1契約につき基本使用料金10000円に加え、利用人数に応じてアカウント料が月額400円発生します。HubSpot CRMは無料で基本プランの契約が可能です。本機能連携を活用するためには、Eight 企業向けプレミアム、HubSpot CRM双方の契約に加えて、別途月額5000円が発生します。(※5)
 なお、ユーザー企業は、2名以上から本プランを活用する事ができます。

例)3名で利用する場合:Eight 企業向けプレミアム 基本使用料金 10000円+アカウント料 1200円+連携プラン使用料金 5000円=16200円(税抜)
  10名で利用する場合:Eight 企業向けプレミアム 基本使用資料料金 10000円+アカウント料 4000円+連携プラン使用料金 5000円=19000円(税抜)

 ・問い合わせ窓口:
「Eight 企業向けプレミアム」 https://materials.8card.jp/lp/company-premium/hubspot-integration/
「HubSpot CRM」https://www.hubspot.jp/products/crm

・連携プラグインの詳細(HubSpotアプリマーケットプレイス) https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/apps/sales/sales-enablement/eight-by-sansan

 ■ 共催セミナー
 より効果的に中小企業のDXを後押しするため、下記の通り、共催セミナーをオンラインで開催します。Eight 企業向けプレミアムおよびHubSpot CRM導入済の企業のほか、導入を検討している企業も参加可能です。
  • テーマ:「はじめてのDX 〜EightとHubSpotで実現する顧客関係管理のオンラインシフト〜」
  • 日程:第1回 2021年3月18日(木)15:00〜16:30/第2回 2021年4月20日(火)10:30〜12:00
  • 参加方法:特設サイトより事前申込
  • 特設サイトURL:https://offers.hubspot.jp/eight-hubspot-20210318

 Eight 企業向けプレミアムとHubSpot CRMは、中小企業のIT導入によるDXをサポートし、ビジネスの可能性を広げるサービスとして、進化をつづけてまいります。

※1:経済産業省「DXレポート〜ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開」(2018年9月)
※2:一般社団法人日本能率協会「日本企業の経営課題 2020」(2020年9月)
※3:HubSpot Japan「日本の営業に関する意識・実態調査」(2021年2月)
※4:名刺交換をした相手もEightユーザーであることが条件
※5:価格はすべて税抜き表示
                                        (以上)

■ HubSpot Japan株式会社について
「Help millions of organizations grow better」をミッションとして掲げ、クラウド型CRMプラットフォームを提供。2006年の米国本社創業以来、相手側から価値を引き出す前に価値を提供していく「インバウンド」の思想を提唱。思想を実践に落とし込むためCRM(顧客関係管理ツール)を軸にマーケティング、営業、カスタマーサポート、ウェブサイト管理支援のソフトウェアとサービスを開発・展開。世界中の企業が顧客を惹きつけ、信頼関係を構築し、顧客満足度を高めながら成長していけるよう支援を続けており、現在世界120か国以上で10万社以上に導入されている。

会社名:HubSpot Japan株式会社
(※日本語表記が必要な際は「ハブスポット・ジャパン株式会社」とご記載ください。)
代表者:共同事業責任者 伊佐 裕也(シニア マーケティングディレクター)
共同事業責任者 伊田 聡輔(セールスディレクター)
設立:2016 年 2 月 
営業開始:2016 年 7 月
資本金:500万円
所在地 :東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビルヂング9F
事業内容:マーケティング・セールス支援ソフトウェアの開発、販売、および関連サービスの提供
本: HubSpot, Inc.(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)ニューヨーク証券取引所上場(ティッカー:HUBS)
代表者:ブライアン・ハリガン(CEO、共同設立者) 、 ダーメッシュ・シャア(CTO、共同設立者)
従業員数:全世界 4,225名
企業WEBサイト:https://www.hubspot.jp/company-information

<関連リンク>
「Marketing Hub」     https://www.hubspot.jp/products/marketing
「Sales Hub」                     https://www.hubspot.jp/products/sales
「Service Hub」      https://www.hubspot.jp/products/service
「CMS Hub」 https://www.hubspot.jp/products/cms
「HubSpot CRM」    https://www.hubspot.jp/products/crm
「HubSpot 公式ブログ」     https://blog.hubspot.jp/
「HubSpot for Startups」 https://www.hubspot.jp/startups
「HubSpot for Entrepreneurs」https://www.hubspot.jp/entrepreneurs
「HubSpot 日本語コミュニティー」https://community.hubspot.jp 

■ 名刺アプリ「Eight」
Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして、250万人を超えるユーザーに利用されています。

■ Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億36百万円(2020年5月31日現在)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net
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