German Bionicのコネクテッド・パワースーツを、7月19日~21日静岡県コンベンションアーツセンター/グランシップで開催の「TECH BEAT Shizuoka 2023」に出展
グランシップ来場者の皆様に物流・倉庫/工場内オペレーションで活用いただけるコネクテッド・パワースーツをデモ・実機体験いただけます
テクノロジースタートアップ企業と静岡県内企業にマッチングする場を提供し、静岡県に新しい価値と既存ビジ
ネスを革新していくきっかけを提供するTech Beat Shizuoka2023。German Bionicはコネクテッド・パワースーツ製品を出展、パワースーツの物流や倉庫・工場内オペレーション領域での活用を静岡県内企業の皆様に提案します。
開催概要
日時:令和5年7月19日(水)、20日(木)、21日(金)10:00~17:00
会場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
住所:静岡県静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号
主催:TECH BEAT Shizuoka 実行委員会
参加費用:無料(事前登録制)
オフィシャルサイト:https://techbeat.jp/tech-beat-shizuoka-2023/
出展ブース: 大ホール「海」G-06 及びStartup製品体験エリア
Apogee(アポジー):職場で活躍するスマート・ロボティックパワースーツ
鮮烈なデザインでAIを搭載したApogeeは、German Bionicの次世代スマートロボティック・ウェアラブルツールです。従来モデルよりもさらに軽量化され、適用領域が広がりました。防塵・防水仕様のこのデバイスは、持ち上げ動作ごとに最大30kg腰を支援し、アクティブな歩行支援により疲労を最小限に抑え、職場の安全性を最大限に向上します。Apogeeは職場で活躍しやすく、物流、建設、介護など、重いものを持ち上げたり運んだりすることが日常的に行われる場所で即効性を発揮します。
German Bionicについて
German Bionicは、スマート・パワースーツをはじめとするウェアラブル製品の開発・製造を行うドイツのロボティック企業です。職場で活躍するコネクテッド・パワースーツを世界で初めて実用化し、自己学習とAIを応用して持ち上げ動作の支援や 悪い姿勢を抑制することで、人と機械の間の知的な連携を実現しています。スマート・ウェアラブル製品は、従業員の健康を守り、事故や 怪我のリスクを著しく低減し、結果として作業プロセスを改善します。インダストリー4.0の中心に人を据えたこの革新的な技術が認められ、German BionicはCES 2023イノベーションアワードの「ベスト・オブ・イノベーション」、Fast Company「イノベーション・バイ・デザインアワード」、ドイツ起業家賞、ハノーバーメッセの権威あるHermes賞の候補など、数々の賞を受賞しています。German Bionicは、ドイツのアウグスブルグに本社を置き、ベルリン、東京、ボストンに拠点を置いています。詳細については、www.germanbionic.com/jp/をご覧ください。
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