【最大450万補助】弁護士・法律事務所向けクラウド業務管理システム『LEALA』が、IT導入補助金2024の対象ツールに4年連続で認定されました
弁護士・法律事務所向けクラウド業務管理システム『LEALA』を提供する株式会社レアラ(本社:東京都中央区、代表取締役:林 和成)が、IT導入補助金2024の「IT導入支援事業者」認定にされました。
IT導入補助金2024の対象ツールの認定に伴い、補助対象となる法律事務所が『LEALA』を導入する場合、最大で450万円(クラウドシステム利用料2年間分と初期導入費用の合計額の1/2)の補助金交付を受けることができます(※交付にはIT導入補助金2024事務局による審査・採択が必要となります)。
弁護士・法律事務所向けクラウド業務管理システム『LEALA』について
『LEALA』は、数百名規模の法律事務所から数名以下の法律事務所までご採用いただいている、弁護士業務を効率化するクラウド業務管理システムです。
セキュリティに厳格な世界各国の政府系機関や大手金融機関等も利用しているSalesforceをシステム基盤に採用することで、世界トップクラスのセキュリティのもとで大切な情報を管理することができます。
機能面では、タイムチャージ管理から請求書の発行・送付までを一元化できる企業法務系機能と、顧客・案件管理からタスク・会計業務などを効率化する一般民事系機能のどちらも搭載しているため、分野や規模問わず全国様々な法律事務所に導入いただいております。
◼️機能詳細
企業法務系機能:https://leala.ai/function-1
一般民事系機能:https://leala.ai/function
◼️『LEALA』の特徴
・充実した機能性:幅広い法律事務所業務に対応し、業務効率化と経営強化に貢献
・高い専門性:現役弁護士が法律事務所業務に即した機能開発に関与
・各種サポートサービスの充実:専門スタッフによる導入前〜導入後の定着支援
・柔軟な拡張性:アプリ連携数5,000超え(※AppExchangeの掲載アプリ数)
・ 保守運用の軽減:年4回のアップデートによる最新・最良、かつ安全なソフトウェア提供
■『LEALA』の詳細はこちら
IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
こちらは、独立行政法人中小企業基盤整備機構より採択され、同機構及び中小企業庁監督のもとTOPPAN株式会社が事務局業務を運用しています。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。
今回、対象ツールとして同事務局より認定された『LEALA』は、IT導入補助金の「通常枠」に該当し、補助対象として採用された場合は補助額(50万円以上450万円以下)の範囲で、導入にかかる総額の1/2までの費用が補助されます。そのため、コストを抑えて『LEALA』を導入することができます。
■「IT導入補助金2024」詳細はこちら
株式会社レアラについて
◼️パーパス
「法とテクノロジーの力で、未来を諦めなくてすむ社会を創る」
企業や個人が本来の力を発揮できず、果たすことのできたはずの使命や、得られたはずの幸福を見失ってしまうのは、その企業や個人のみならず、社会的にも大きな損失です。
私たちは、法とテクノロジーの力でイノベーションを起こし、未来を諦める必要なく、前を向いて歩んでいける社会の実現に貢献します。
◼️ミッション
プロフェッショナルの革新を通じて、法的支援の可能性を切り拓く
◼️会社概要
会社名:株式会社レアラ (LEALA Inc.)
代表取締役:林 和成
事業内容:Legaltechサービスの開発及び提供
資本金:1億円(資本準備金含む)
設⽴:2019年3⽉
所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目14番4号
提供サービス:弁護士・法律事務所向けクラウド業務管理システム LEALA
◼️お問い合わせ先
株式会社レアラ 広報担当:井坂
メールアドレス:info@leala.co.jp
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