2020年「マスクに関するアンケート調査」~パステルマスク好調販売のクロスプラスがネット調査の結果発表~
マスクは使い分ける時代へ変化 不織布以外のマスクも所有している方が多数
発売から約半年で累計6000万枚(※1セット3枚入り1,300万個、2020年12月10日時点)の「パステルマスク」を販売するクロスプラス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山本 大寛)は、20代~60代の男女1,000人を対象に、マスクに関するアンケートを実施しました。
2020年、新型コロナウイルス感染症の影響によって私たちの生活は大きく変化しました。その中でも最も大きな変化のうちの一つとして挙げられるのが「マスク」。昨年まで風邪や花粉症予防を目的に使用していたものが、今や外出するときの必需品として私たちの生活になくてはならない存在になりました。マスクを選ぶ際の基準や悩み、今後着用したいマスクの種類など、消費者のマスクに対する意識の変化をご紹介いたします。
■トピックス
① 昨年と比べてマスクへの出費は増加!約3割は5千円以上増加
② 約7割が“昨年と比べてマスクの選び方が変わった”と返答
③ マスクはシチュエーションによって使い分ける時代へ
④ 白以外のカラーマスクが年代問わず人気に
⑤ 購入基準やマスクに関する悩みの上位は「サイズ」に関連
⑥ 他人のマスク着用に対して気になるポイントは「きちんと着用していない」が1位
⑦ 老若男女問わず「新作マスク」に注目
今年購入し、所持しているマスクは全世代で「不織布」がそれぞれ約9割、ニットやコットンの「布マスク」は全世代5割前後ですが、50代以降になると60%を超えています。ポリエステルやポリウレタンの「新素材マスク」も50代・60代は約4割近いパーセンテージで不織布以外も持っている割合が非常に高い結果となりました。
マスクを外出先やシチュエーションによって使い分けているかという質問には、半数以上が使い分けていると回答しました。使い分けの理由については「出かける場所によって」、「感染予防対策の必要度によって」とやはり感染症を意識した理由が多かった半面、「気分」「会う人」「服装や髪型」など感染対策以外の理由と取れる返答も目立つ割合に。
【調査概要】
●調査名: マスクに関するアンケート
●調査方法: インターネット調査
●調査対象: 一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉)、二府二県(京都、大阪、兵庫、奈良)の20~60代男女1000人
●調査期間: 2020年12月2日~12月4日
※本リリースに記載していない結果や属性データのご紹介も可能なのでお気軽にお問い合わせください。
【クロスプラスからのコメント】
現在クロスマルシェにて販売中のパステルマスクが売上好調です。コロナ禍以前は不織布マスクしか使用していなかった人が、着け心地やサイズ感を優先して布マスクを使用する人が増えていることを実感しております。これからはシチュエーションによってマスクを使い分け、洋服に合わせてコーディネートするファッションの1つになると考えております。実際、電車や街中でカラーマスクを着用している方を多く見受けられるようになりました。今後もお客様のニーズに合わせた新しいマスクの開発を進めていきたいと感じております。
<クロスプラス 会社概要>
会社名 クロスプラス株式会社
代表者 山本 大寛
所在地 〒451-8560
愛知県名古屋市西区花の木3-9-13
URL https://www.crossplus.co.jp
<クロスプラスについて>
服づくりから、売場づくりまで、スタッフ200名を超える充実の企画チーム体制で、レディス・メンズ・キッズの衣料品からファッション雑貨を年間5,000万枚以上企画・生産し、専門店をはじめとした様々なチャネルへのODM・OEM販売する総合アパレルメーカーです。
社名に表している通り、社員一人ひとりの個性や能力をクロスし、お客様にプラスアルファの価値をご提供し続けてまいります。
2020年、新型コロナウイルス感染症の影響によって私たちの生活は大きく変化しました。その中でも最も大きな変化のうちの一つとして挙げられるのが「マスク」。昨年まで風邪や花粉症予防を目的に使用していたものが、今や外出するときの必需品として私たちの生活になくてはならない存在になりました。マスクを選ぶ際の基準や悩み、今後着用したいマスクの種類など、消費者のマスクに対する意識の変化をご紹介いたします。
■トピックス
① 昨年と比べてマスクへの出費は増加!約3割は5千円以上増加
② 約7割が“昨年と比べてマスクの選び方が変わった”と返答
③ マスクはシチュエーションによって使い分ける時代へ
④ 白以外のカラーマスクが年代問わず人気に
⑤ 購入基準やマスクに関する悩みの上位は「サイズ」に関連
⑥ 他人のマスク着用に対して気になるポイントは「きちんと着用していない」が1位
⑦ 老若男女問わず「新作マスク」に注目
- 1.昨年と比べ、マスクの出費は大きく増加
- 2.「今年、マスクの選び方が変わった」約7割
今年購入し、所持しているマスクは全世代で「不織布」がそれぞれ約9割、ニットやコットンの「布マスク」は全世代5割前後ですが、50代以降になると60%を超えています。ポリエステルやポリウレタンの「新素材マスク」も50代・60代は約4割近いパーセンテージで不織布以外も持っている割合が非常に高い結果となりました。
- 3.マスクはシチュエーションによって使い分ける時代に
マスクを外出先やシチュエーションによって使い分けているかという質問には、半数以上が使い分けていると回答しました。使い分けの理由については「出かける場所によって」、「感染予防対策の必要度によって」とやはり感染症を意識した理由が多かった半面、「気分」「会う人」「服装や髪型」など感染対策以外の理由と取れる返答も目立つ割合に。
- 4.白以外のカラーマスクも人気
- 5. 購入基準やマスクに関する悩みの上位は「サイズ」に関連
- 6.他人のマスク着用に対して気になる点は“きちんと着けていない!”
- 7. 新作マスクも買ってみたい!使ってみたい人が多い
【調査概要】
●調査名: マスクに関するアンケート
●調査方法: インターネット調査
●調査対象: 一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉)、二府二県(京都、大阪、兵庫、奈良)の20~60代男女1000人
●調査期間: 2020年12月2日~12月4日
※本リリースに記載していない結果や属性データのご紹介も可能なのでお気軽にお問い合わせください。
【クロスプラスからのコメント】
現在クロスマルシェにて販売中のパステルマスクが売上好調です。コロナ禍以前は不織布マスクしか使用していなかった人が、着け心地やサイズ感を優先して布マスクを使用する人が増えていることを実感しております。これからはシチュエーションによってマスクを使い分け、洋服に合わせてコーディネートするファッションの1つになると考えております。実際、電車や街中でカラーマスクを着用している方を多く見受けられるようになりました。今後もお客様のニーズに合わせた新しいマスクの開発を進めていきたいと感じております。
<クロスプラス 会社概要>
会社名 クロスプラス株式会社
代表者 山本 大寛
所在地 〒451-8560
愛知県名古屋市西区花の木3-9-13
URL https://www.crossplus.co.jp
<クロスプラスについて>
服づくりから、売場づくりまで、スタッフ200名を超える充実の企画チーム体制で、レディス・メンズ・キッズの衣料品からファッション雑貨を年間5,000万枚以上企画・生産し、専門店をはじめとした様々なチャネルへのODM・OEM販売する総合アパレルメーカーです。
社名に表している通り、社員一人ひとりの個性や能力をクロスし、お客様にプラスアルファの価値をご提供し続けてまいります。
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