2022年春ドラマ、初回放送までに最も話題になった作品は?
記事数は話題づくりの上手さ、仮想PVはスキャンダル、記事ツイート数は男性キャストの人気が影響
株式会社トドオナダ(代表取締役社長 松本泰行)は、3,000以上のWEBメディアをモニタリングできるツール「Qlipper」のデータに基づき、この春に放送を開始するドラマのウェブニュースランキングを発表いたしました。NHK・民放各局の放送時間が近いドラマ10作品について、それぞれの初回放送前1ヶ月の記事を比較分析した結果をまとめています。
■「2022年春ドラマ」ウェブニュースランキング
■各作品寸評
『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』
(記事数:1位 仮想PV:9位 記事ツイート数:3位)
ゲスト出演や主題歌でメディア露出の獲得に成功
記事数で1位の『悪女(わる)』は、キャスティングや主題歌選びによる話題づくりの成功が数字に反映されました。
特別出演・ゲスト出演の俳優・芸能人が多く、情報が発表される度に記事が出ています。とくに、30年前の同作がドラマ化された際の主演・石田ひかりさんの特別出演が話題になりました。ほかにも、お笑い芸人から「2.5次元」で人気の俳優まで、幅広い層にアピールするキャスティングがメディア露出につながっています。
また主題歌をJ-JUN with XIA(JUNSU)が担当するというニュースは反響が大きく、発表のあった3月30日は初回放送当日を除いて記事数が最多となりました。
ほかにも、原作マンガの一部をドラマ公式Twitterで公開するといった施策が、テレビ・芸能系メディアに加えてマンガを扱うサイトでも記事を得ています。
【初回放送日が同じ『悪女(わる)』と『ナンバMG5』 記事推移比較】
『正直不動産』
(記事数:10位 仮想PV:1位 記事ツイート数:5位)
出演予定者のスキャンダルで、不名誉な内容の仮想PV1位
記事数は最下位ながらも、仮想PVは2位以下に大きな差をつけて1位だった『正直不動産』。この作品については、出演予定だった木下ほうかさんの、性加害報道と無期限活動休止による降板がメディア露出に大きく影響しました。仮想PVが大きな記事は木下さんの話題で、ほかのドラマの記事も合わせた仮想PV上位10記事のうち8つがこの内容という状態です。
このスキャンダルについての記事の割合はとても高く、ほかのドラマにくらべて暗い論調の記事が多くなっています。
【記事数が近い『正直不動産』と『やんごとなき一族』 記事の論調】
『恋なんて、本気でやってどうするの?』
(記事数:4位 仮想PV:3位 記事ツイート数:1位)
主演以外にもキャストの注目度が高い
放送開始までの1ヶ月中は記事数の波が小さく、比較的露出が安定していました。作品やキャストに関連するプレスリリースが全作品中最多なのも特徴です。
初回放送当日を除くと、制作発表会見が行われた4月11日に記事が多く出ています。この会見の模様を報じた記事がわかりやすいですが、全体的な傾向として、主演の広瀬アリスさん以外にも松村北斗さんや西野七瀬さんが大きく扱われる記事が多く見られます。くわえて、作品やキャストに関わるプレスリリースが全作品中最多で、これによっても記事数を得ているという特徴が見られます。
10作品の全記事中で圧倒的に記事ツイートが多かったのが、松村さんが表紙を飾り取材を受けた雑誌『25ans』発売のプレスリリースでした。
『マイファミリー』
(記事数:2位 仮想PV:2位 記事ツイート数:7位)
関連作の配信やプロデューサーの取材で、「日曜劇場」のブランドを守る
記事数は『悪女(わる)』に僅差で及ばなかったものの、仮想PVも上位で、メディア露出の量と質が伴っています。
主演の二宮和也さんと多部未華子さんが取材を受けて書かれた記事が目立つほか、プロデューサーのインタビューが複数あるのも特徴です。「日曜劇場」のもつブランド力が反映されていると言えるでしょう。
また同作の「ディズニープラス」での世界配信のほか、二宮さんが過去に出演したTBSのドラマを配信するというプロモーションも多くの記事になっています。
記事数が最も多かった日は、初回放送日ではなく『インビジブル』および『持続可能な恋ですか?』との合同制作発表会があった3月26日でした。
【TBSドラマ3作の記事推移】
(記事数:3位 仮想PV:7位 記事ツイート数:2位)
「木村拓哉」の存在感
初回放送当日よりも、制作発表記者会見が行われた4月12日が記事数最多の日となっています。見出しも作品名より木村拓哉さんの名前が目立っていて、ドラマ以上に木村さんの存在がメディアの注目を引いていることが現れています。
2位となった記事ツイート数は、木村さんが表紙と巻頭グラビアを飾る雑誌『anan』と、B'zが主題歌を担当という話題が多くなりました。
『元彼の遺言状』
(記事数:5位 仮想PV:5位 記事ツイート数:6位)
スポーツ紙に好かれる綾瀬はるかさん
全体的に主演の綾瀬はるかさんの記事が多く、ほかの出演者の記事は少ない傾向です。
初回放送当日を除くと、4月2日に記事が多く出ています。同日は記者会見が行われ、綾瀬さんのほか大泉洋さんらが出席。綾瀬さんと大泉さんの笑いにあふれたやりとりを、とくにスポーツ紙が多くの記事にしています。
仮想PVは、綾瀬さん演じる主人公のビジュアル公開時の『Yahoo!ニュース』(『シネマトゥデイ』の転載)が最高でした。
【女性が主演でも扱うメディアに違い 『元彼の遺言状』と『恋なんて』 媒体比較】
『ナンバMG5』
(記事数:6位 仮想PV:10位 記事ツイート数:9位)
取材会も配信イベントも行ったがインパクトに欠けたか
作品やキャストに関連するプレスリリースが1つだけという極端な少なさが目立ちます。
記事数が最多だった日は取材会があった4月1日ですが、ほかの日との差は他作品ほどではありません。この日取材に応じたのは森川葵さんで、3日には主演の間宮祥太朗さんも含めた生配信イベントが行われましたが、記事数の大きな伸びにはつながっていません。
『インビジブル』
(記事数:7位 仮想PV:8位 記事ツイート数:10位)
金髪の柴咲コウさんの美しさが話題
『マイファミリー』と『持続可能な恋ですか?』と並んで行われた、TBS系春ドラマ合同会見があった3月26日の記事が突出して多くなっています。逆に見ると、そこ以外での露出の波が小さいとも言えます。
最も仮想PVが高かった記事は、TBS系『オールスター感謝祭』に出演した柴咲コウさんの金髪姿についてのものでした。ほかにもキャストと役柄を紹介する記事が高めのPVとなっていて、キャストの人気が反映されているようです。
『やんごとなき一族』
(記事数:8位 仮想PV:4位 記事ツイート数:3位)
放送延期を乗り越える松下洸平さんの女性人気
コロナの影響を受けた制作の遅れで初回放送が延期となり、このことが記事数と仮想PVに大きく影響しました。
延期が明らかにされた4月12日に記事が多く出ており、またこの件が『Yahoo!トピックス』に載るなど高PVを得てもいます。
また、単なる放送延期の発表に留まらず、主演の土屋太鳳さん自身が公式インスタグラムで報告したことや、代わりに放送されるのが『古畑任三郎』であることも注目を集めました。
ほかに特徴的な点としては、松下洸平さんが女性誌の取材を受けた記事が多くツイートもよくされていること、声優の花江夏樹さんがナレーションを務めるためアニメ情報メディアの記事が多いことが挙げられます。
『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』
(記事数:9位 仮想PV:6位 記事ツイート数:8位)
主演の降板や事務所独立など、作品内容ではない話題が強い
記事数は少ないほうですが、PVは高めの位置にいます。仮想PVの上位に来ている記事は、上野樹里さんの所属事務所からの独立と、もともとこの作品で主演が決まっていた戸田恵梨香さんの降板についての内容です。全記事合わせると暗い論調の記事は多くありませんが、あまり喜ばしくない注目のされ方をしています。
記事数が最多だったのは、『マイファミリー』『インビジブル』と同じく合同会見があった3月26日でした。
■「2022年春ドラマ」ウェブニュースランキング
調査期間:各作品の初回放送日前の1ヶ月
(Qlipperの記事確認日時)
調査対象:NHK・TBS・日本テレビ・テレビ朝日・フジテレビの夜9時から10時に放送のドラマ10作品
『元彼の遺言状』・『恋なんて、本気でやってどうするの?』・『正直不動産』・『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』・『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』・『ナンバMG5』・『未来への10カウント』・『やんごとなき一族』・『インビジブル』・『マイファミリー』
調査方法:調査対象の選手名を含む、国内主要ウェブニュースの記事数、仮想PV数、記事ツイート数を集計。
※仮想PV:国内3,000媒体以上のWEBメディアをモニタリングしているQlipperが、取得したサイト構造を基に独自エンジンで記事のページビューを予測・算出しています。(特許出願中:特願2021-201103)
■Qlipperについて
Qlipper(URL: https://qlipper.jp/)は、広報業務を支援するPR分析サービスです。
Webモニタリング、SNSモニタリング、PR分析、業務自動化によって、PR調査のコストダウンを行います。
正確かつ大量のデータをリアルタイムで簡単に得られます。
競合比較やベンチマーキングによる目標設定に活用可能です。
無料トライアルを用意しており、弊社コンサルタントが専任でサービス初期設定と最適化を支援します。
カスタマイズされたデータを簡単に確認でき、PR活動にご活用いただいています。
【株式会社トドオナダ】
https://todo-o-nada.com/
代表取締役社長:松本泰行
〒108-0013 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル2F
会社設立日:2020年1月20日
資本金:580万円
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社トドオナダ
Qlipper運営事務局
担当:遠藤
Email:qlipper@todo-o-nada.com
対象:4月放送開始で、夜9時台から10時台に放送のドラマ10作品
■各作品寸評
『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』
(記事数:1位 仮想PV:9位 記事ツイート数:3位)
ゲスト出演や主題歌でメディア露出の獲得に成功
記事数で1位の『悪女(わる)』は、キャスティングや主題歌選びによる話題づくりの成功が数字に反映されました。
特別出演・ゲスト出演の俳優・芸能人が多く、情報が発表される度に記事が出ています。とくに、30年前の同作がドラマ化された際の主演・石田ひかりさんの特別出演が話題になりました。ほかにも、お笑い芸人から「2.5次元」で人気の俳優まで、幅広い層にアピールするキャスティングがメディア露出につながっています。
また主題歌をJ-JUN with XIA(JUNSU)が担当するというニュースは反響が大きく、発表のあった3月30日は初回放送当日を除いて記事数が最多となりました。
ほかにも、原作マンガの一部をドラマ公式Twitterで公開するといった施策が、テレビ・芸能系メディアに加えてマンガを扱うサイトでも記事を得ています。
【初回放送日が同じ『悪女(わる)』と『ナンバMG5』 記事推移比較】
『正直不動産』
(記事数:10位 仮想PV:1位 記事ツイート数:5位)
出演予定者のスキャンダルで、不名誉な内容の仮想PV1位
記事数は最下位ながらも、仮想PVは2位以下に大きな差をつけて1位だった『正直不動産』。この作品については、出演予定だった木下ほうかさんの、性加害報道と無期限活動休止による降板がメディア露出に大きく影響しました。仮想PVが大きな記事は木下さんの話題で、ほかのドラマの記事も合わせた仮想PV上位10記事のうち8つがこの内容という状態です。
このスキャンダルについての記事の割合はとても高く、ほかのドラマにくらべて暗い論調の記事が多くなっています。
【記事数が近い『正直不動産』と『やんごとなき一族』 記事の論調】
『恋なんて、本気でやってどうするの?』
(記事数:4位 仮想PV:3位 記事ツイート数:1位)
主演以外にもキャストの注目度が高い
放送開始までの1ヶ月中は記事数の波が小さく、比較的露出が安定していました。作品やキャストに関連するプレスリリースが全作品中最多なのも特徴です。
初回放送当日を除くと、制作発表会見が行われた4月11日に記事が多く出ています。この会見の模様を報じた記事がわかりやすいですが、全体的な傾向として、主演の広瀬アリスさん以外にも松村北斗さんや西野七瀬さんが大きく扱われる記事が多く見られます。くわえて、作品やキャストに関わるプレスリリースが全作品中最多で、これによっても記事数を得ているという特徴が見られます。
10作品の全記事中で圧倒的に記事ツイートが多かったのが、松村さんが表紙を飾り取材を受けた雑誌『25ans』発売のプレスリリースでした。
『マイファミリー』
(記事数:2位 仮想PV:2位 記事ツイート数:7位)
関連作の配信やプロデューサーの取材で、「日曜劇場」のブランドを守る
記事数は『悪女(わる)』に僅差で及ばなかったものの、仮想PVも上位で、メディア露出の量と質が伴っています。
主演の二宮和也さんと多部未華子さんが取材を受けて書かれた記事が目立つほか、プロデューサーのインタビューが複数あるのも特徴です。「日曜劇場」のもつブランド力が反映されていると言えるでしょう。
また同作の「ディズニープラス」での世界配信のほか、二宮さんが過去に出演したTBSのドラマを配信するというプロモーションも多くの記事になっています。
記事数が最も多かった日は、初回放送日ではなく『インビジブル』および『持続可能な恋ですか?』との合同制作発表会があった3月26日でした。
【TBSドラマ3作の記事推移】
『未来への10カウント』
(記事数:3位 仮想PV:7位 記事ツイート数:2位)
「木村拓哉」の存在感
初回放送当日よりも、制作発表記者会見が行われた4月12日が記事数最多の日となっています。見出しも作品名より木村拓哉さんの名前が目立っていて、ドラマ以上に木村さんの存在がメディアの注目を引いていることが現れています。
2位となった記事ツイート数は、木村さんが表紙と巻頭グラビアを飾る雑誌『anan』と、B'zが主題歌を担当という話題が多くなりました。
『元彼の遺言状』
(記事数:5位 仮想PV:5位 記事ツイート数:6位)
スポーツ紙に好かれる綾瀬はるかさん
全体的に主演の綾瀬はるかさんの記事が多く、ほかの出演者の記事は少ない傾向です。
初回放送当日を除くと、4月2日に記事が多く出ています。同日は記者会見が行われ、綾瀬さんのほか大泉洋さんらが出席。綾瀬さんと大泉さんの笑いにあふれたやりとりを、とくにスポーツ紙が多くの記事にしています。
仮想PVは、綾瀬さん演じる主人公のビジュアル公開時の『Yahoo!ニュース』(『シネマトゥデイ』の転載)が最高でした。
【女性が主演でも扱うメディアに違い 『元彼の遺言状』と『恋なんて』 媒体比較】
『ナンバMG5』
(記事数:6位 仮想PV:10位 記事ツイート数:9位)
取材会も配信イベントも行ったがインパクトに欠けたか
作品やキャストに関連するプレスリリースが1つだけという極端な少なさが目立ちます。
記事数が最多だった日は取材会があった4月1日ですが、ほかの日との差は他作品ほどではありません。この日取材に応じたのは森川葵さんで、3日には主演の間宮祥太朗さんも含めた生配信イベントが行われましたが、記事数の大きな伸びにはつながっていません。
『インビジブル』
(記事数:7位 仮想PV:8位 記事ツイート数:10位)
金髪の柴咲コウさんの美しさが話題
『マイファミリー』と『持続可能な恋ですか?』と並んで行われた、TBS系春ドラマ合同会見があった3月26日の記事が突出して多くなっています。逆に見ると、そこ以外での露出の波が小さいとも言えます。
最も仮想PVが高かった記事は、TBS系『オールスター感謝祭』に出演した柴咲コウさんの金髪姿についてのものでした。ほかにもキャストと役柄を紹介する記事が高めのPVとなっていて、キャストの人気が反映されているようです。
『やんごとなき一族』
(記事数:8位 仮想PV:4位 記事ツイート数:3位)
放送延期を乗り越える松下洸平さんの女性人気
コロナの影響を受けた制作の遅れで初回放送が延期となり、このことが記事数と仮想PVに大きく影響しました。
延期が明らかにされた4月12日に記事が多く出ており、またこの件が『Yahoo!トピックス』に載るなど高PVを得てもいます。
また、単なる放送延期の発表に留まらず、主演の土屋太鳳さん自身が公式インスタグラムで報告したことや、代わりに放送されるのが『古畑任三郎』であることも注目を集めました。
ほかに特徴的な点としては、松下洸平さんが女性誌の取材を受けた記事が多くツイートもよくされていること、声優の花江夏樹さんがナレーションを務めるためアニメ情報メディアの記事が多いことが挙げられます。
『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』
(記事数:9位 仮想PV:6位 記事ツイート数:8位)
主演の降板や事務所独立など、作品内容ではない話題が強い
記事数は少ないほうですが、PVは高めの位置にいます。仮想PVの上位に来ている記事は、上野樹里さんの所属事務所からの独立と、もともとこの作品で主演が決まっていた戸田恵梨香さんの降板についての内容です。全記事合わせると暗い論調の記事は多くありませんが、あまり喜ばしくない注目のされ方をしています。
記事数が最多だったのは、『マイファミリー』『インビジブル』と同じく合同会見があった3月26日でした。
■「2022年春ドラマ」ウェブニュースランキング
調査期間:各作品の初回放送日前の1ヶ月
(Qlipperの記事確認日時)
調査対象:NHK・TBS・日本テレビ・テレビ朝日・フジテレビの夜9時から10時に放送のドラマ10作品
『元彼の遺言状』・『恋なんて、本気でやってどうするの?』・『正直不動産』・『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』・『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』・『ナンバMG5』・『未来への10カウント』・『やんごとなき一族』・『インビジブル』・『マイファミリー』
調査方法:調査対象の選手名を含む、国内主要ウェブニュースの記事数、仮想PV数、記事ツイート数を集計。
※仮想PV:国内3,000媒体以上のWEBメディアをモニタリングしているQlipperが、取得したサイト構造を基に独自エンジンで記事のページビューを予測・算出しています。(特許出願中:特願2021-201103)
■Qlipperについて
Qlipper(URL: https://qlipper.jp/)は、広報業務を支援するPR分析サービスです。
Webモニタリング、SNSモニタリング、PR分析、業務自動化によって、PR調査のコストダウンを行います。
正確かつ大量のデータをリアルタイムで簡単に得られます。
競合比較やベンチマーキングによる目標設定に活用可能です。
無料トライアルを用意しており、弊社コンサルタントが専任でサービス初期設定と最適化を支援します。
カスタマイズされたデータを簡単に確認でき、PR活動にご活用いただいています。
【株式会社トドオナダ】
https://todo-o-nada.com/
代表取締役社長:松本泰行
〒108-0013 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル2F
会社設立日:2020年1月20日
資本金:580万円
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社トドオナダ
Qlipper運営事務局
担当:遠藤
Email:qlipper@todo-o-nada.com
すべての画像