東京都DX社会実装プロジェクトに「KiZUKAI(キヅカイ)」の採択が決定
顧客体験管理を収益につなげる次世代型CXMツールを提供する株式会社KiZUKAI(本社:東京都新宿区 代表取締役:山田 耕造)は、東京都が実施する事業「東京都DX社会実装プロジェクト 〜DX Startup Pitch〜」に、8月19日に実施されたピッチ・ヒヤリング審査会を経て採択が決定したことをお知らせ致します。
- 「東京都 DX 社会実装プロジェクト ~DX Startup Pitch~」とは
スタートアップが開発したDX推進に資する製品やサービスの普及・実装に向け、ピッチイベントを通じた大企業等民間企業とのマッチング機会を創出し、製品などの導入をサポートする、東京都が実施するDX推進事業です。
アーリーアダプターとなり得る民間企業に導入することによって、スタートアップの成長にも寄与することを目的としています。
▶︎東京都DX社会実装プロジェクト ~DX Startup Pitch~:https://dx-project.tokyo/
- KiZUKAI登壇 ピッチイベントのご案内
テーマ:小売 DX
イベント日時:2022年9月30日(金)14時~16時30分
形式:オンライン
申込方法:東京都DX社会実装プロジェクトサイト(https://dx-project.tokyo/information/20220905_2.html)から申込
- 株式会社KiZUKAI 代表取締役 山田 耕造のコメント
東京都が運営する社会実装プロジェクトに採択頂けたことを大変嬉しく思います。スタートアップには専門領域を革新させるサービスがあり、大企業には日本経済を発展させる影響力があると私は考えています。本プロジェクトを通して、大企業とスタートアップが力を合わせ、DXを軸にした日本経済の成長に少しでも貢献できるように取り組みたいと思います。
<KiZUKAIについて>
顧客体験管理が収益につながる次世代型CXMツール「KiZUKAI(キヅカイ)」は、顧客体験を管理し収益につなげる施策運用を実現するツールです。社内にある顧客データを連携するだけで、自動ターゲティング/施策の管理/LTVへの効果測定など、データドリブンなCS/CRM運用を支援します。またAIによるスコアリングやレコメンド機能も搭載されており、予測的なアクションやレコメンドされたコミュニケーションを実行することも可能です。グローバルでは標準化されつつある、Rev Ops(レベニューオペレーションズ)の概念を国内初で取り入れ、顧客の体験価値を高めながら、自社のレベニューへの影響を確認できる、次世代型CXM(顧客体験管理)ツールです。
<企業情報>
社名:株式会社KiZUKAI(キヅカイ)
代表取締役:山田 耕造
所在地:東京都新宿区四谷三栄町9-6 2F
設立:2016年3月1日
事業内容:プラットフォーム事業、メディア事業
URL:https://kizukai.com/
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