野菜の日(8月31日)に合わせ、野菜とサラダに対する意識調査を発表「サラダ白書2021」
株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010年から毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。
今年は、新型コロナウイルス流行以降の野菜に対する意識やフードロスへの関心・意識などについて、全国2,060人の20~69歳の男女にWebアンケート調査を行いました。
今年は、新型コロナウイルス流行以降の野菜に対する意識やフードロスへの関心・意識などについて、全国2,060人の20~69歳の男女にWebアンケート調査を行いました。
<主なトピックス>
<主な調査結果>
■サラダ白書2021調査概要
調査方法 : Webアンケート調査
調査対象 : 全国の20歳~69歳の男女 合計2,060名
調査期間 : 2021年2月24日(水)~2月27日(土)
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は16,030店(2020年11月現在)となっています。
*:マクロミルQPR(サラダメーカー別 2020年1月-2020年12月)
- コロナ禍で食べる量が増えた野菜 1位「キャベツ」 料理によく使うようになった野菜1位も「キャベツ」
- コロナ禍で健康のためにより意識するようになったこと「栄養バランスを整える」「野菜を摂取する」が上位
- フードロス問題に約7割の人が関心
- 家庭で気を付けているフードロス対策「使う分、食べられる量だけを買う」がトップ 3割以上が「日持ちする商品を購入」
- 調理する際にできれば利用したい野菜の部位 1位:大根の葉 2位:ブロッコリーの芯 3位:ネギの青い部分
- パッケージサラダの利用頻度週1回以上は約4割で、2013年以降最も高い結果に
<主な調査結果>
- コロナ禍で食べる量が増えた野菜、1位は「キャベツ」
- コロナ禍で料理によく使うようになった野菜、1位は「キャベツ」
- コロナ禍で健康のためにより意識していること、「栄養バランスを整える」「野菜を摂取する」が上位
- フードロス問題に約7割の人が関心
- 家庭で気を付けているフードロス対策「使う分、食べられる量だけを買う」がトップ。3割以上が「日持ちする商品を購入」している
- 捨ててしまいがちだが実は調理に利用したいと思っている野菜の部位 1位:大根の葉 2位:ブロッコリーの芯 3位:ネギの青い部分
- パッケージサラダを週1回利用する人は37.7%で、2013年以降最も高い結果に
■サラダ白書2021調査概要
調査方法 : Webアンケート調査
調査対象 : 全国の20歳~69歳の男女 合計2,060名
調査期間 : 2021年2月24日(水)~2月27日(土)
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は16,030店(2020年11月現在)となっています。
*:マクロミルQPR(サラダメーカー別 2020年1月-2020年12月)
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