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Duolingo, Inc.
会社概要

【Duolingo JAPAN Report】2023年、語学学習に取り組む理由は「海外旅行を楽しみたいから」今年こそはじめたい英語学習/「2023年の語学学習意欲に関する調査」を男女578人に実施。

昨年は7割近くが3ヶ月以内に挫折し、1年間継続できたのは15.4%!毎日学習する習慣化が鍵に

Duolingo, Inc.

世界でもっともダウンロードされている無料語学アプリ「Duolingo」を提供するDuolingo, Inc. (本社所在地:Pittsburgh, USA, 以下Duolingo)は、2023年に語学学習に意欲的な20代~50代の男女578人に対し、「2023年の語学学習意欲調査」を実施しました。

新年の抱負として掲げられることの多い「英語学習(語学学習)」。新年がはじまってから1ヶ月が経とうとする中で、実際にどれくらいの人が学習を習慣化できているのでしょうか。本調査では、2023年に語学学習に意欲的な人のうち半数以上がまだ本調子ではない様子が浮き彫りになるも、すでに語学学習を始めている人の6割近くが週5日以上の学習を行っているなど、すでに語学学習を習慣化している人の様子も明らかになりました。

現状の語学学習の動向だけでなく、昨年(2022年)やこれまでの語学学習結果についても分析することで「今年こそ英語学習(語学学習)を成功させたい!」と意気込む方が、改めて語学学習に取り組もうと思うきっかけになればと思い、本調査を実施いたしました。

 

  • 調査サマリ

●2022年は7割近くが3ヶ月以内に語学学習に挫折、1年間継続できた人は15.4%にとどまった
● 昨年、1年間語学学習を継続することのできた学習者のうち、40%以上が毎日学習を行ったと回答。毎日の習慣化が鍵となった
● 2023年、語学学習に取り組む理由1位は「海外旅行を楽しみたいから」。昨年1位の「キャリアのため」を抑える結果に。
● 今年語学学習に取り組みたい人のうち、半数はまだスタートダッシュを切れていない。すでに取り組んでいる人は「習慣として学習時間を生活に組み込んでいる」人が多数
● 語学学習で人気の教材は依然として「教本」だが、30代以下では「動画」や「アプリ」などのデジタル活用も増加
● 4人に3人が語学学習に挫折経験あり。モチベーションの継続や金銭面が大きな課題に。

 

  • 2022年の語学学習、1年間継続できたのはわずか15.4%

昨年から今年にかけての語学学習への意欲の変化、また、語学学習を成功させるためのヒントを探るため、まず昨年(2022年)の語学学習動向についてアンケートを行いました。


1. 昨年(2022年)の語学学習の動機は「キャリアのため」がトップで39.1%
今年語学学習に意欲的な人のうち、75.2%は昨年の同時期(1月)も語学学習に取り組みたいと思っていたと回答し、理由として最も人気だったのは「キャリアのため(39.1%)」で、ついで「海外のコンテンツを原文のままでみたいから(35.4%)」となりました。

年代別に見てみると、30代以上はトップ2までに「語学が好きだから」や「海外のコンテンツを原文のまま楽しみたいから」など、趣味に近い目的が入ってくるのに対し、20代は「キャリアのため」「資格試験のため」がトップ2を占め、スキルアップのための語学学習に重きをおいていることが明らかになりました。

 

2. 67.2%が3ヶ月以内に語学学習に挫折、15.4%は1年間語学学習を継続
昨年も語学学習に意欲的だった人のうち、8割近くが最低でも週1回以上勉強をしたいと思っていた一方で、実際には29%の人が「語学学習を全くやらなかった」という結果に。3ヶ月以内の挫折を含めるとその数は70%近くまでのぼり、いかに語学学習を継続することが難しいかが分かります。

Duolingoでは学習目標と継続性について調査するため、昨年の同時期(1月)も語学学習に取り組みたいと思っていた回答者に対し、「昨年(2022年)は平均どれくらいの頻度/時間を語学学習に充てたいと思っていましたか?」と質問。
毎日学習したいと考えていた人の42.1%が1年間語学学習を継続できたのに対して、週1〜2日以下を設定していた層では10.6%、月に2,3日程度の層では4.5%にとどまりました。語学学習の目標設計は必ずしも学習頻度や時間ではありませんが、年始のモチベーションの高さがどれだけ語学学習を継続できるかに少なからず影響を与えるのではないでしょうか。
また、実際に1年間語学学習を継続できた人を見てみると、そのうち40%以上は毎日語学学習を行っており、短い時間でも毎日学習を継続するなど、習慣として学習時間を生活の一部に取り込むことが継続のための重要な要素の一つとなるようです。

 

3. 2022年の語学学習満足度、40.9%が満足と回答

「昨年(2022年)の語学学習の満足度を教えてください」という質問に対しては40.9%が「大変満足」「やや満足」と回答し、「大変不満」「やや不満」が36.1%となりました。満足と回答した具体的な理由については「想定以上の成果が得られた」「試験結果などで確実に実力がついていることが分かった」「予定通りに実行できたし、実力の向上も体感しているから」などが挙げられ、資格試験等を通して自分の実力を測ることでモチベーションをあげていた学習者が多くいました。
不満と回答した理由については「あまり語学力の伸びを感じなかった」「価格が高い」「独学で正解がわからなかった」「やらない期間ができてしまった」など、時間や金銭面、そしてなかなか成果が出ない語学学習特有の悩みが挙げられました。

 

  • 今年すでに語学学習に取り組んでいる学習者のうち、6割近くが週5日以上学習を行っている
1. 「キャリアのため」の語学学習が引き続き人気も、今年(2023年)は「海外旅行を楽しみたいから」がトップに
「今年語学学習に取り組みたい理由はなんですか?(複数回答)」という質問に対し、38.1%が「海外旅行を楽しみたいから(38.1%)」と回答し、昨年の3位から順位をあげました。国内旅行と比べ、需要が回復しきっていない海外旅行ではありますが、「今年こそは久しぶりに海外旅行がしたい」と期待に胸を膨らませる人が多くいる様子が分かります。「キャリアのため」に語学学習に取り組みたいと回答した人も引き続き多く、36.3%という結果になりました。

「今年学習に取り組みたい言語はなんですか(複数回答)」という質問に対しては、やはり英語が他言語に大きく差をつけ82.7%、ついで韓国語が19%となりました。英語学習に意欲的な人は比較的各年代平均的に存在しましたが、韓国語や中国語を学習したい層は20代、30代が多く、特に韓国語では学習したいと回答した人のうち40.9%を20代が占めました。

2. すでに語学学習に取り組んでいる人のうち、半数近くが「習慣として学習時間を生活に組み込んでいる」
冒頭でも言及したように、新年がはじまってからもうすぐ1ヶ月が経とうとしていますが、54%の人がまだ語学学習を始められていません。「今年(2023年)語学学習に取り組むに当たって、すでに行った / 行う予定のことはありますか?」という質問に対しても、48.1%が「特にない / まだ分からない」と回答しており、半数以上の人がまだスタートダッシュを切れていない様子です。

一方で、すでに語学学習をはじめている人の半数近くが、すでに「習慣として学習時間を生活に組み込んでいる」と回答。週5日以上語学学習に取り組んでいる人は6割近くにものぼり、「今年こそ語学学習を成功させたい」という強い意志を感じることができます。

具体的な今年の語学学習の目標については、「TOEIC◯◯点を目指す」「ネイティブの英語を聞き取れるようになる」「スマホやタブレットを使って毎日短時間でできるものを継続して行う」「語学を学びながら国の歴史文化や魅力に目を向けたい」「4か国語を同時に学習して楽しみたい」など様々なゴールが挙げられましたが、「語学学習に関して、自らが今年設定した目標に対して、達成する自信はありますか?」という質問に対しては、達成できる自信がある人は28.2%にとどまりました。

 
  • 70%以上の学習者が過去に語学学習で挫折した経験あり
1. 20代は動画で、30代はアプリで語学学習する時代
昨年、今年に関わらず、これまでに自発的に語学学習に取り組んだことがある(学校での義務教育を除く)回答者は72.7%で、学習教材として最も人気なのは「教本(56.7%)」でした。

教本はどの年代においても比較的人気でしたが、20代では教本以上に動画で学習する人が多く、YouTubeやNetflixなどの海外コンテンツを通して、より活きた外国語を、楽しみながら学ぼうとする姿勢が見てとれます。30代では教本に続き「アプリ」が人気で、半数以上がアプリを使用して語学学習を行ったことがあると回答。スキマ時間に気軽に学習することのできることのできる利便性が人気を博していると考えられます。

2. 75%近くが目標を達成する前に挫折。モチベーションや金銭面が課題
しかしながら、これまで語学学習に取り組んだことのある回答者のうち、74.2%が挫折経験があると回答。挫折理由として最も多く票を集めたのが「モチベーションが続かなかった(48.1%)」、次いで「時間を捻出できなかった(40.7%)」で他の理由に大きく差をつけました。
2023年の学習目標に対して、達成できる自信がある人が28.2%にとどまったのは、こうした過去の挫折経験に基づくものであると考えられます。

現在語学学習に関して抱えている課題についても「時間がない(39.4%)」、「続かない(36.7%)」、「お金がかかる(34.9%)」がトップ3となり、スキマ時間に学習を行う、学習時間を生活に組み込む、モチベーションを保つための仕組みを導入するなどの対策が必要となりそうです。

 

  • 調査概要

調査方法:インターネット調査
調査方法:2023年に語学学習に取り組みたいと思っている20代〜60代の全国の男女578人
調査実施日:2023年1月12日〜2023年1月13日
※本調査結果をご利用いただく際は、必ずDuolingo調べと明記ください。

 

  • DAUのうち230万人が365日以上語学学習を継続! 語学学習を続けられるDuolingoの仕組みとは?
アンケート調査結果からも明らかになったように、言語学習者にとって最も難しいのがモチベーションの継続です。しかしながら、現在DuolingoではグローバルDAU1490万人(2022年11月時点)のうち230万人が365日以上、1000万人以上が7日間以上の継続学習を行っています。語学学習者にとって、何よりも難しいモチベーションの継続ですが、Duolingoでは毎日の学習を成功させるための仕組みを開発しています。
 

①連続記録(ストリーク)
ストリークとは、Duolingoでレッスンを完了した連続した日数を数える機能のこと。具体的で測定可能な数値が可視化されることで、最初の数日間は達成感、続けていくほどに「損失回避性」という脳の内部バイアスに働きかけ、学習者の連続学習をサポートします。
一方でストリークには、達成できなかったときに大きな失望感を抱き、勉強をやめてしまうという危険な一面もあります。ペンシルバニア大学とUCLAの研究では、目標を達成するために少し余裕を持たせることが、厳格なルールを設けるよりもモチベーションを高めることができると実証されており、DuolingoではStreak Freezeを提供することで、学習者が1日や2日練習をサボってしまっても、学習に専念できるようにしています。

 

 

②プッシュ通知
学習者の連続学習をサポートするもう一つの仕組みが「フクロウに追いかけられるようだ」とも言われるプッシュ通知です。
34日間に送信された約2億件の通知からデータを収集し、どの通知が学習者の興味を最も引きつけるかを独自の”バンディットアルゴリズム”を使って分析。毎週数千万件のレコードを生成し、それを分析する必要があるため、これらのデータを処理するために、AWS Kinesis FirehoseやSparkなどのビッグデータツールを使用しています。




こうした分析の結果、効果は言語によって異なること、同じ通知があまり頻繁に使われないようにする必要があることなどを解明。単語の学習に使っているのと同じ”忘却曲線”をプッシュ通知にも適用し、学習者が同じ通知を何度も見ることを嫌がることをAIアルゴリズムに明示的に教えるなどの設計をしています。

 

  • Duolingoについて
Duolingoは、世界中の誰もが楽しくアクセスできるように設計された無料のオンライン学習プラットフォーム。科学的に証明されたひとくちサイズのレッスンで、英語だけでなく、中国語、スペイン語、フランス語など、42言語、合計100種類以上のコースを提供しています。日本版では英語、中国語、韓国語、フランス語の4か国語を提供しており、今後学習可能な言語数を増やしていく予定です。
世界で最も人気のある語学アプリです。学習者同士で競い合う、ポイントを獲得してレベルアップなど、ゲーム感覚で学習できるように設計されています。また、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング練習すべてを含む1セットを約5分程度で受講できるため、外出先や忙しい人でも気軽に継続できる設計になっています。
さらに、Duolingo English Testを開発し、世界で4,000以上の教育機関で受け入れられている言語資格の認定オプションを、学習者が手ごろで便利に受験できる方法で提供しています。
Duolingo Official Website:https://ja.duolingo.com/info

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業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷 渋谷スクランブルスクエア39階
電話番号
-
代表者名
Luis von Ahn
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年08月
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