テレワーク時代のチームタスク管理サービス「Serccs Board」正式リリース

~離れていても齟齬のない業務遂行を! タスク漏れによる業務の遅れゼロへ~

株式会社ユニリタ

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 北野裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)は、本日より働き方改革を推進する企業向けのチームタスク管理サービス「Serccs Board(サークスボード)」(以下、Serccs Board)の正式版提供を開始します。


近年、働き方改革の施策の一環として、テレワークを導入する企業が増えています。
テレワークの環境下では、“効率よく業務を実施して生産性を上げる”ことが重要となってきており、そのためにはITを活用して働き方を変化させることが重要となります。テレワーク環境下、チームで仕事をする場合において、オフィスワークと同等もしくはそれ以上の生産性を確保するためには、なによりチーム管理(チームマネジメント)の強化が必要です。
「Serccs Board」は、一般的なタスク管理ツールとは一線を画し、チームの施策やプロジェクトスケジュールから、メンバーへのタスク落とし込みを簡単な操作で実現し、人を軸にしたタスクの予実を可視化します。チーム管理の際に重要となる、チーム単位でタスクの進捗状況や抱える課題を可視化して調整することができるため、チームの生産性向上を実現します。
また、「Serccs Board」を使えば、メンバーの負荷状況を見ながら協力し合うことができ、新しいチームワークを構築できるとともに実績データを用いた作業負荷の分析・改善にもご活用いただけます。
 

  • 「Serccs Board」とは
「Serccs Board」は、人を軸にした観点でチーム全体の業務計画の共有と進捗状況を可視化するため、チームとして成果を出すための目標管理や改善点を共有することができます。メンバーの自発的な改善アクションや工夫をも促し、チームで仕事をすることの本来のポテンシャルを引き出すことができます。

https://www.serccs.com/
 
  • Serccs Boardの特長
①使いやすい「チームでの仕事の管理体験」
個人ごと・チームごと・カレンダー形式など、見たい軸に合わせて、仕事の可視化をすることができます。
何の業務で課題があるのか、誰が課題を抱えているのかを見て助け合うことができます。
チームとしての本来の目的に向かって行動できるようになります。

②「中長期の計画」「詳細な計画」どちらも可視化
プロジェクトボードを用いてプロジェクト毎に中長期の計画を作成し、タスクボードで「詳細な計画」を登録することでチーム全体の作業管理が行えます。
チームの目標や目的を常に意識でき、チームの取り組み状況を全員で共有することができます。

③Googleカレンダー連携
Googleカレンダーからのスケジュール取り込みにより2重登録の負荷を軽減できます。

④予実データを用いた分析・改善サイクル
予実データをダウンロードしテンプレートに流し込むことで、個人・チームの作業負荷を可視化することができます。分析、改善サイクルを回しチーム力を向上していきます。
 

 

株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部 ビジネスイノベーション部
E-mail:biz-saas@unirita.co.jp

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会社概要

株式会社ユニリタ

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URL
https://www.unirita.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟/29階
電話番号
00-0000-0000
代表者名
北野 裕行
上場
東証スタンダード
資本金
13億3000万円
設立
1982年05月