ASAKO サステナラボ®×Z世代マーケティングに精通したMERYが無料オンラインウェビナー開催 Z世代女性のウェルビーイングとは?何に幸せを感じる?自分が好き?誰に相談する?
独自調査から見えてきたZ世代の幸福感
今回は、ASAKO「第3回ウェルビーイング調査」に加え、MERY(東京都千代田区/代表取締役社長:藤田欣司)によるZ世代の幸福度や自己肯定感についての独自調査結果を元に『どんな時に幸せを感じるか?』『SNSは自身の幸福度にどのような影響を与えているか?』など、Z世代のウェルビーイングについてMERYと共に紐解いていきます。
Z世代女性のウェルビーイングとは~独自調査から見えてきたZ世代の幸福感
●主催:朝日広告社・MERY
●日時:2024年1月17日(水)12:00~13:00
●申込URL :https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_RTiO5WUFT9SgNKouDNVZXA
●Z世代向け商品開発、プロモーション、マーケティング担当者向け
【 登壇者】
浅野優子(ASAKO) SPコンテンツ部/サステナラボ研究員/ 東方真帆(ASAKO)データソリューション部
國枝聡子(MERY)コミュニケーションデザイングループ/高橋美由貴(MERY)ビジネス・プロデュース部
■『第3回ウェルビーイング調査』
●調査結果サマリー
●60のウェルビーイング指標™において、特に顕著な男女差が見られたのは以下の指標。
「困った時に相談できる人がいる」(21.3pt差) 「友人がいる」(16.4pt差) 「身近に気軽に話せる人がいる」(15.5pt差)は男性の方が低く、女性に比べて周囲に心を許せる人が少ないことがうかがえる結果に。
一方、「貯蓄や投資についての知識がある」(16.2pt差)については女性の方が低く、貯蓄・投資面で女性の充足度が低いことがわかった。
●幸福度は前回調査から1.3pt低下し66.5%。男女別では、女性(69.6%)が男性(63.4%)を6.2pt上回った。但し、前回調査からは女性が1.5pt、男性が1.0pt下がっており、女性の方がやや下げ幅が大きい結果となった。
●自己肯定感(自分に価値があると思うか)については、「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した割合は計45.0%となり、幸福度と同様、前回調査(46.7%)よりやや低下。男女別では、男性43.6%に対し女性は46.4%で、自己肯定感も女性が上回る結果に。
●調査概要
〇調査目的:
①サステナブル分野における20のキーワードの認知・共感度測定
②生活者の幸福度・自己肯定感及び、日常生活の様々な領域での充足度の定量的・定点的把握により、企業のウェルビーイング支援に繋げる
〇対象者:全国の20代~80代男女
〇サンプルサイズ:2,800
〇調査期間:2023年11月18日(土)~2023年11月21日(火)
〇調査方法:インターネット調査
〇調査主体:株式会社 朝日広告社 サステナラボ®
■MERY Z世代研究所
若年層向けのメディアを展開し、特に“Z世代”にフォーカスした効果的なブランドコミュニケーション及びプロモーションをサポートしているMERYのプロジェクト。
メディア「MERY」事業における記事や各SNSをはじめ、コミュニティ運営を通してリアルなZ世代との接点からインサイトを抽出し、クライアント企業様やメディアに対して研究内容を発信、企業マーケティングの課題解決に活かしている。
● Z世代の幸福度や自己肯定感についての独自調査
Z世代を対象にしたウェルビーイング調査を実施、 SNSとの関わりなどについて特徴的な結果を
得た。調査の結果、データは本ウェビナーで公開、これを元に、Z世代登壇者を交えてディスカッションを実施。定量・定性の両サイドからZ世代を浮き彫りに。
■その他調査結果詳細資料のご提供について
その他の調査結果に関しては、朝日広告社コーポレートサイト内「ASAKOが解決できること」から
無償でダウンロードして頂けます。
「ASAKOが解決できること」https://www.asakonet.co.jp/download/
【本件に関するご相談・お問い合わせ先】
株式会社朝日広告社
サステナラボ :浅野
戦略ビジネスチーム :井上、上田
ASAKOWOMENEMPOWERMENTチーム:齊藤、荒井、吉川
E-mail:senryaku-bt@m.asakonet.co.jp
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