Goofy、ギークス株式会社のSalesforce活用を支援。Salesforceを全社の事業基盤として活用し、ワンプラットフォームでの効率化を目指す。
SFA/CRMの導入、運用定着を伴走型で支援するサービス「SFA Hands-on」を提供する株式会社Goofy(本社:東京都中央区日本橋/代表取締役:山本 恭平・玉木 光)は、本サービスのユーザーであるギークス株式会社様のSalesforce導入を支援しました。
営業管理や自動化について課題を感じ、GoofyとのSalesforceプロジェクトを開始。長期間の伴走支援により、今ではSalesforceを全社の事業基盤として活用している貴重な事例について、両社による対談を実施しました。

・ギークス株式会社様への導入の背景
ギークス株式会社は、「働き方の新しい『当たり前』をつくる」を事業ミッションに掲げ、ITフリーランスの働き方を支援し、企業とマッチングするサービスを展開しています。
【課題】
・細分化した営業KPIが不十分であった
・個々の営業力に差があった
・自動化が進んでいなかった
【結果】
・Salesforceを活用し、数値としてKPIを可視化するためのダッシュボードを作成
・Salesforceを活用し、マッチング機能の自動化、検索性の向上、入力の効率化を実現
▼導入事例記事はこちら
https://note.com/goofy_yamamoto/n/n90ffe16ef22f
・ご担当者様のお声(記事より一部抜粋)
Goofyさんとは何度もMTGを重ね、売り上げ向上のためにどんなことを改善していったら良いのか、色々とご提案いただきました。
最初のプロジェクトは、属人的であった業務をSalesforceを活用し、数値として可視化するためのダッシュボードを複数作成していきました。
次のプロジェクトは効率化から売り上げ向上に繋げられるような改善をしていきましょうというところで、スコープを決めるところから様々なご提案をしていただきました。
そして、入力の効率化、検索性の向上、自動マッチング機能、ネクストアクションのレコメンド機能の開発を進めていき、業務が効率化されたと感じています。今後は一層、Salesforceを活用し、全社で行動変容を起こしていきたいと思っています。
・Goofy山本が思う、ギークス社の稀有な点(記事より一部抜粋)
Salesforce上で営業管理や業績の可視化を全社で統一して実施するだけでも難易度が高い上に、請求まわりもSalesforceで管理しており、今後は一人一人の生産性の可視化も管理していきたいという展望をお持ちのところがギークス社の稀有な点です。
Salesforceを導入して営業管理だけにとどまらず、その活用方法をアップデートし続け、ワンプラットフォームでの効率化を目指しているところが、今後多くのSalesforceユーザーに注目されていくと思っています。
Goofyって?
日本全体でクラウドツールの導入が加速度的に進む中、60%以上がその導入に失敗していると言われるSFA/CRMツール。
GoofyではそんなSFA/CRMツールの導入を伴走型で成功に導く、SFA/CRMの運用定着支援サービス「SFA Hands-on」を提供しています。
会社名 :株式会社Goofy(グーフィー)
代表者 :代表取締役 山本 恭平
代表取締役 玉木 光
TEL :03-6281-9607(代表)
事業内容:SFA/CRM/MAツールの選定・運用・定着サポート事業
マーケティング施策の戦略策定・実行・管理サポート事業
DevOps型のDX支援事業 ほか

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