ライフサイエンス向けインキュベーション・研究施設「エフラボ九大病院」にパートナー企業として参画
九州大学病院キャンパス内に拠点を構え、プロテオミクス解析による研究開発を加速
フォーネスライフ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:江川 尚人、以下「当社」)は、九州大学病院キャンパス内に位置するライフサイエンス向けインキュベーション・研究施設「エフラボ九大病院」に、パートナー企業として参画したことをお知らせします。今後、本施設を活用し、九州大学をはじめとしたさまざまな研究機関との連携を一層強化することで、プロテオミクス解析技術活用を支援し、新たな事業機会の創出を目指します。

参画の背景や目的:
当社は、一度の解析で最大約11,000種類のタンパク質をまとめて測定でき、バイオマーカー探索を効率よく進められるタンパク質測定サービス「SomaScan™Assay」を提供しています。
「エフラボ九大病院」は、九州大学病院キャンパス内に位置し、ライフサイエンス分野の企業が集積するオープンイノベーションラボです。当社は、この恵まれた立地条件に加え、充実した研究・ビジネス支援機能を活用することで、企業や研究機関との連携を深め、プロテオミクス研究の加速に貢献できると判断し、このたび参画を決定しました。
SomaScan™Assay: https://discovery.foneslife.com/
参画先施設について:
「エフラボ九大病院」は、革新的な先端モダリティの研究を推進する拠点です。充実した研究やビジネスの実現のため、ビジネスマッチングや交流イベント・セミナーの開催など、さまざまな支援機能も備えています。
福岡県および九州大学病院に加え、民間パートナー企業との連携により、創業初期の研究開発から臨床試験、事業化・市場展開まで、多角的な支援を受けることができます。
エフラボ九大病院: https://fj-lifescience.jp/
フォーネスライフの新拠点での活動概要:
当社は、「エフラボ九大病院」において、主に以下の活動を行います。
• プロテオミクス解析に関する相談窓口の設置:顧客や研究機関からのプロテオミクス解析に関する相談に対応します。
• 九州大学をはじめとする研究機関との連携:共同研究の実施や、研究成果の社会実装に向けた取り組みを推進します。
• エフラボ九大病院を通じたマッチング:自社の技術やサービスを積極的にPRし、新たな共同研究や事業機会を探索します。
開業セレモニーの様子:
令和8年1月26日(月)に「エフラボ九大病院」の開業セレモニーが執り行われました。当日は、テープカットや施設内覧会などが実施され、盛況のうちに幕を閉じました。当社からも担当者が出席し、関係各所との交流を深めました。

今後の展望:
当社は、「エフラボ九大病院」への参画を契機に、九州大学をはじめとする研究機関との連携を一層強化し、プロテオミクス分野における研究開発を支援してまいります。さらに、「エフラボ九大病院」で開催されるミートアップイベントやセミナーへの参加や、ラボ内関係者との交流を図るとともに、オンラインプラットフォームを通じたWeb 上でのマッチングを活用し、顧客・パートナーとの接点を拡大していきます。これらの取り組みを通じて、将来的には九州を起点としたアジア展開も視野に入れ、事業機会の創出に取り組んでまいります。
フォーネスライフ株式会社について:
フォーネスライフは、デジタル技術でヘルスケア領域にソリューションを提供するNECソリューションイノベータが100%出資する会社です。米国 SomaLogic社の血中タンパク質測定技術と、NECグループのビッグデータ解析・先端ICTを用い、認知症などの将来の疾病リスク予測に基づく、一人ひとりに適した生活習慣の改善提案を行うことで、“誰も病気にならない未来”、“誰もが自分らしく生きられる社会”の実現を目指しています。
フォーネスライフは、疾病リスク予測検査「フォーネスビジュアス」の提供も行っています。
フォーネスビジュアスは、少量の血液(注1)から約7,000種類のタンパク質を一度に解析する世界初(注2)の技術を活用することで、「将来の疾病リスク」と「現在の体の状態」を可視化し、一人ひとりに合わせた生活習慣の改善を提案する新時代のヘルスケアサービスです。(注3)
疾病リスク予測検査「フォーネスビジュアス」: https://foneslife.com/

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会社名 |
フォーネスライフ株式会社(FonesLife Corporation) |
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所在地 |
東京都中央区日本橋本町三丁目8-3 |
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代表者 |
代表取締役CEO 江川 尚人 |
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資本金 |
325百万円(NECソリューションイノベータ100%) |
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事業内容 |
・血中タンパク質測定 |
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URL |
フォーネスライフは「健康経営企業」として、従業員の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践する健康経営を推進することを宣言しています。 当社では“健康寿命を延ばし、その延伸に合わせて定年も延長していく”という考え方のもと、定年を日本人の平均健康寿命と同等の年齢に設定しています(2026年現在は75歳)。今後も、健康寿命の延伸に応じて定年年齢の見直し・延長を行っていきます。 人生100年時代、当社は「誰もが自分らしく生きられる社会を実現する」ことを掲げ、リモートワーク、フルフレックス、ワーケーション、副業可(条件付き)など柔軟な働き方を整備し、社員一人ひとりが自分らしく働き続けられるよう、健康づくりを支援します。
※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
フォーネスライフ
URL: https://foneslife.com/contact/
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
フォーネスライフ 広報担当
E-mail: fones-mk@nes.jp.nec.com
注1 2mLまたは5mLの採血。
注2 米国 SomaLogic社の約7,000種類のタンパク質を一度に測定する世界初の技術。
注3 フォーネスビジュアス検査は医療機関の医師を通して提供します。また、健康保険の対象ではありません。医療機関の自由診療として実施されます。
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