SHIFT技術顧問に米Jenkins開発者・川口耕介氏が就任

ソフトウェアの品質保証におけるグローバルスタンダードの確立を目指す

ソフトウェアの品質保証・テストを提供する株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、東証マザーズ:3697、以下SHIFT)は、米CloudBees(クラウドビーズ)社Chief Scientistであり、また同社が支援するソフトウェア開発の継続的インテグレーションツール(以下 CIツール)「Jenkins(ジェンキンス)」の生みの親の川口 耕介氏を技術顧問としてお迎えすることになりましたのでご報告いたします。SHIFTのさらなる成長に向けて、川口氏とともにソフトウェアの品質保証・テストにおけるグローバルスタンダードの確立を目指してまいります。

国内で品質保証のノウハウと基準を確立し、売上高成長率150%を継続中
SHIFTは2004年にソフトウェアテスト事業をはじめて以来、かつて日本を席巻した「Made in Japan」品質にこだわり、日本の高度なものづくり品質をソフトウェア業界に取り入れて、国内のお客様を中心に事業を拡大してまいりました。

ソフトウェアの品質保証を軸に、機能テスト、テスト自動化、脆弱性テストなどのテスト技術に加え、FintechやRPAなどの市場動向にも即したサービスを提供して、国内の幅広い業界で品質保証のノウハウと基準を確立し、売上高成長率150%を継続しています。 

川口氏の技術力と知見を活かし、世界を圧巻
SHIFTは事業開始以来、国内のソフトウェア業界において「開発」と「テスト」の分業化を推進し、ソフトウェアにおける品質保証・テストの専門企業としてのポジションを確固たるものにしました。しかし、日々進化する開発技術や変化の大きい市場をリードする企業へと成長するためには、グローバルな視点で情報やニーズを把握し、それに適した品質保証技術の開発、サービスの拡充が必要であると考えています。

アメリカを本拠地として活動する川口氏は、世界中に存在するJenkinsユーザーを訪問して直接エンジニアと会話を重ね、各国それぞれの開発スタイル、文化に触れながら、Jenkinsのさらなる普及と改良に尽力しています。

SHIFTは、川口氏とソフトウェアテスト事業を開始して間もないころから親交を深め、自動テストを積極的に活用し、テストの効率化を進めてきました。今回、川口氏を技術顧問としてお迎えし、世界で通用する開発技術と知見を共有、アドバイスいただくことで、サービスレベルの向上と世界市場を見据えたビジネスの開発を実現してまいります。


「すべてのソフトウェアにMade in Japanの品質を」。安心・安全なソフトウェア製品が世界中に広がること、それがSHIFTの目指す未来です。
 

Jenkinsとは:
Jenkinsはソフトウェア開発における一連の作業を自動化できるオープンソースのCIツールで米CloudBees(クラウドビーズ)社が支援している。Javaで書かれたJenkinsは汎用性が高く、ソフトウェアのリリーススピードの向上や開発プロセスの自動化、開発コストの削減を目的とする世界中のユーザーに利用されている。近年ではJenkinsの設定に継続的デリバリが適用されるなど進化しつづけている。


<川口 耕介(かわぐち こうすけ)氏 プロフィール>
1977年生まれ。東京大学理学部情報科学科在学中の98年に有限会社Swiftを設立。01年Sun Microsystems入社。02年コーネル大学大学院で修士号を取得し、翌年Sun Microsystemsに復帰。在職中にJenkinsの元となるCIツール「Hudson」を開発。その後、JavaのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)を提供する米CloudBeesに在籍し、CTOとしてJenkinsや関連サービス・製品の発展・普及を推進。現在も同社のChief Scientistとして、自社製品の普及とさらなる改良を目的に世界中をまわり、各国のエンジニアと対話をしつづけている。
川口耕介のブログ:https://kohsuke.hatenadiary.com/entry/shift-technical-advisor

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