セレブリティクルーズ　「パートナーズパーティー2019」を開催　2020年最新情報、及び、日本市場における販売活動の成果「パートナーズアワード2019 」トレード部門、メディア部門の受賞者を発表

株式会社ミキ・ツーリストが日本総代理店を務めているセレブリティクルーズ（CEL）は10月10日東京にて取引先企業、メディア、業界関係者などを招待し、「セレブリティクルーズ　パートナーズパーティー2019」を開催いたしました。
パーティーでは、CELクルーズの2020年最新情報の発表、また「セレブリティクルーズ パートナーズアワード2019 」と称し、日本マーケットにおいて、本年度CELの送客にご尽力いただきましたトレード部門とCELクルーズを広く深く消費者へ周知活動いただいたメディア部門の表彰式も実施いたしました。

 

　　　　　　　セレブリティクルーズ事業開発部 英国責任者マイケル・ダブリュー・イングリッシュ


このパーティーに合わせて来日したセレブリティクルーズ事業開発部　英国責任者マイケル・ダブリュー・イングリッシュがご参加いただいた旅行会社、メディア、関係各社の皆様に謝意を表明し挨拶いたしました。続けて、マイケルはCELの2020年度最新トピックスとして、来春デビューする「セレブリティ・エイペックス」やガラパゴスクルーズ「セレブリティ・フローラ」について紹介、合わせて日本発着でおなじみの「セレブリティ・ミレニアム」の船内施設として大好評を得た洋上初のプロジェクションマッピングによる3Dショーと美食がコラボレーションした「ル・プチシェフ」の魅力や、セレブリティクルーズが持つプロのエンターテインメント集団「セレブリティクルーズ プロダクション」の舞台裏映像を初公開し、テクノロジーと人間の技を駆使したセレブリティクルーズの革新と進化について説明いたしました。

その後、セレブリティクルーズ　東南アジアセールス＆マーケティング統括責任者　アップル・ウーの発声とともに最上階の絶景をバックにランチタイムがスタートいたしました。

最後にはこの会のメインイベントとなる日本市場におけるこれまでの販売実績、マーケット認知度向上へ継続的にご貢献をいただいたメディア、旅行会社の功績に感謝し表彰式を実施いたしました。

左より ミキ・ツーリスト百武、安部氏、南氏、小林氏、CELマイケル・ダブリュー・イングリッシュ、上田氏、平藤氏、CELアップル・ウー

【メディア部門】
AWARD FOR BEST PARTNER  [ベストパートナーズ]
上田 寿美子様

【トレード部門】
AWARD FOR BEST PERFORMANCE  ［ベストパフォーマンス］
株式会社クルーズプラネット　（小林 敦 様）

AWARD FOR BEST FIT PERFORMANCE　［ベストパフォーマンスFIT部門］
株式会社IACEトラベル　（南 和明様）

AWARD FOR BEST PERFORMANCE GROWTH　［ベストパフォーマンスグロース］
株式会社阪急交通社　東日本営業本部メディア営業二部（平藤　実様）

AWARD FOR UNIQUE PRODUCT  ［ベストユニークプロダクト］
ゴルフダイジェスト社　ゴルフツアーセンター　（安部 誠晃様）

AWARD FOR BEST PRINT ADVERTISING　[ベスト プリント アドバタイジング]
クラブツーリズム株式会社　クルーズワールド旅行センター
（）内、受賞者名・役職名省略


セレブリティクルーズについて：
セレブリティクルーズは12 隻の客船を保有する国際クルーズブランドで、クルーズ運行会社ロイヤル・カ
リビアン・クルーズリミテッド(RCL)の持つ6 つのクルーズブランドの内の1 つです。セレブリティクルーズ
はTRAVEL WEEKLY READERS CHOICE AWARDS で11 年連続「ベスト・プレミアムクルーズライン」
を受賞するなど、世界中から高い評価を得ています。また日本においても高い評価を得ており、2017 年
にはクルーズ・オブ・ザ・イヤー2017 においてセレブリティ・ミレニアムがグランプリを受賞しました。セレ
ブリティクルーズを象徴する「X」マークは、同社の掲げるメインコンセプト「モダンラグジュアリー」を意味し
ます。私達の考える「モダン」とは、伝統や歴史といったしきたりから解き放つ、自由でグローバル、都会
的で洗練された空間を意味します。また「ラグジュアリー」とは上質でスタイッリュな落ち着いた空間とそこ
で寛ぐ時間の贅沢を意味します。私達は「モダンラグジュアリー」、すなわち「都会的で洗練された空間の
中にある、上質な時間の贅沢」を日々追求しております。

セレブリティクルーズ日本語公式HP
https://www.celebritycruises.jp/